夏のサーフィンと車中泊を快適に

夏のサーフィンと車中泊を快適に!サーファーの最高な休日の過ごし方

このブログを読んで頂いている皆さんは、季節に関わらずに海へ向かいサーフィンしている方が多いかと思います。

でも、やはり夏が近づくと、海に行く回数も増えるでしょうし、タッパーや上半身裸で海に入ってサーフィンするのはホント気持ちいいですから、嬉しくなりますよね。

このブログのメイン読者とされる「週末サーファー」の方の中には「車中泊」をして海でサーフィンされる方も多いと思いますので、今回は「夏のサーフィンと車中泊」をテーマに記事を書いてみました。

サーフィン以外でも「車中泊」をして様々なアクティビティをされる方も多いかと思いますが・・・、

はるべえ
サーフィンと車中泊の組み合わせは、自然にあわせて行動するサーファーにとってははぴったりな組み合わせなのかもしれません。

ホテルのチェックインやチェックアウトに縛られることなく、いい波を逃さずに楽しむことができるこのスタイルは、サーフィンライフをより充実させてくれます。

朝一番の弱いオフショアが吹く面のクリーンな波に乗り、昼はビーチで昼寝したりしてリラックスし、夕方に再び風が弱くなってきたタイミングで日没までサーフィン。

そして夜は星空の下で心地よい眠りにつく・・・。

これって、サーファーにとって最高な休日の過ごし方じゃないですか!?

そんな理想的なサーフィンライフを実現するためには、いくつかのポイントを押さえる必要があります。

この記事では、夏のサーフィンと車中泊の魅力と、快適に過ごすための具体的なコツについて紹介させてもらいますね。

今年の夏もサーフィン楽しみましょう!

サーフィンと車中泊の魅力

冒頭にも書きましたけど、もう一度。

はるべえ
サーフィンと車中泊の組み合わせは、多くのサーファーにとって最高の休日の過ごし方ですよね。

このパートでは、サーフィンと車中泊の魅力について、自由度/柔軟度とコストの節約、そして自然の中でのリフレッシュという二つの視点からもう少し詳しく書いていこうと思います!

自由度/柔軟度とコストの節約

サーフィンと車中泊の組み合わせが魅力的なのは、その自由度/柔軟度とコストの節約という大きなメリットがあるからではないでしょうか。

まず、車中泊をすることで、ホテルのチェックインやチェックアウトの時間に縛られることなく、自分のペースでサーフィンが出来るし、他のポイントへの移動や休憩や仮眠も自分の好きな時にできます。

これは、風や波のコンディションに合わせて柔軟に行動できるという大きな利点です。

たとえば、夜明けの少し前から起きて、風も弱くてまだ人も少ない時間帯にすぐにサーフィンに行けるという自由度は、ホテル滞在ではなかなか実現できないものです。

ご存じのとおり、サーフィンは自然の状況によって刻々とコンディションが変わる海におけるスポーツであり、我々サーファーは自然にあわせて行動することが多くなります。

宿泊する拠点が固定されてしまうと、どうしてもそこが起点となって移動することになりますが、車中泊であればその日その時のコンディションに合わせて宿泊地を柔軟に変更できるということが最大の利点ですよね。

はるべえ
車中泊ってまさにサーファーらしい行動なのかなと思います。

また、宿泊費がかからないため、その分をサーフィンの道具や他のアクティビティに充てることができますよね。

例えば、サーフィンしたあとの食事をいつもより豪華なものにするとか、普段は少し渋滞のある下道で帰るところを高速使って帰って時間短縮するとかでしょうか。

最近はどこに泊まるにしてもだいぶ宿泊費が高くなってきてるので、1泊で1万円くらいはコストを節約できることにもなるかもしれません。

自然の中でのリフレッシュ

サーフィンと車中泊のもう一つの大きな魅力は、海という自然の中でリフレッシュできることです。

海岸沿いの駐車場やキャンプ場で車中泊をすれば、日の出とともに朝一番でサーフィンを楽しむことができます

朝の1ラウンド入って少し疲れたら、アウトドア用のチェアを出して、そこにゆっくり座って波を見ながら小腹を満たす。

眠くなってきたらクルマの中に入って、小型の扇風機をかけながら心地よい眠りにつき、起きてまた波を見て、良さそうなら昼にもう1ラウンド入るもよし、風が吹いてあんまりよくなさそうなら、夕方まで待ってから日没までサーフィンを楽しむ

夜は波の音を聞きながら星空を眺めて、ゆっくりと流れる時間を楽しむという、都会の喧騒から離れた贅沢な時間を過ごすことができます。

はるべえ
このような体験は、ホテルの部屋では決して味わえない特別なものです。

自然の中で過ごす時間は、心身のリフレッシュに最適です。

太陽の光を浴び、新鮮な空気を吸い込み、波に揺られることで、日常のストレスから解放されるでしょう。

また、自然の中でのシンプルな生活は、普段の便利さに慣れた私たちにとって、貴重なリセットの機会となります

さすがに携帯電話の電波が届かないような海沿いのエリアはほぼほぼなくなってきているので、スマホはどうしても使ってしまうとは思いますが、それでもカセットコンロを使って食事をつくったり、波の音しか聞こえないところで過ごす時間は貴重なものとなるでしょう。

これにより、いろいろと自然からエネルギーをもらって充電された状態で、日々の生活に戻れるようになるかもしれませんね

以上のように、サーフィンと車中泊は、自由度の高さとコストパフォーマンスの良さ、そして自然の中でのリフレッシュという二つの大きな魅力を兼ね備えています

快適なサーフィン×車中泊の準備とグッズ

サーフィンと車中泊を最大限に楽しむためには、快適な環境を整えるための準備が欠かせません。

このパートでは、車中泊をより快適に過ごすための基本的な準備と、便利なグッズの選び方などについて詳しく解説していきます。

サーフィン×車中泊の基本準備

快適な車中泊を過ごすためには、計画的かつ念入りな準備が必要です。

適切なアイテムを選んで、車内空間を効率よく使うための工夫をすることで、より快適で充実した車中泊を過ごすことができます。

寝具の準備

車中泊での快適な睡眠は、寝具によって大きく左右されるといってもよいでしょう。

フルフラットになるクルマも多くなってきましたけど、でもやっぱりどこか凸凹している部分があると、寝にくいと感じることがありますよね。

エアマットやインフレータブルマットは、車内の硬い床面を柔らかくし、快適な寝心地を提供します。

特にエアマットは、空気を入れることで体圧を分散し、腰や背中の負担を軽減します。

こちらは車中泊専門店「ONLY STYLE」さんが販売されている「車中泊専用マット」です。

マット厚は10cmもあるので、シートの段差を十分解消できますね

適度な硬さがあるものの、コンパクトに畳んで収納もできますので、クルマの中に常に積んでおきたいアイテムです。

さらにこれに加えて、通気性の良い寝袋やブランケットを準備することで、夏の夜でも快適に過ごすことができます。

例えば、メッシュ素材の寝袋や冷感素材のブランケットは、蒸し暑い夜でも眠りにつきやすくなります。

車内スペースの有効活用

車内のスペースを効率的に使うためには、収納スペースの確保が重要です。

折りたたみ式の収納ボックスや吊り下げ収納ポケットを活用することで、限られた空間を有効に使うことができます。

車の後部座席をフラットにすると、広いスペースが確保でき、寝具や荷物を整理整頓するのに便利です。

また、先ほど紹介した車中泊専用マットのようにコンパクトに収納できるアイテムを選ぶことで、スペースを有効に活用できます。

クルマの中で一番大きな荷物となるのがサーフボードですが、最近は車内キャリアを設置してサーフボードを車内積みしている方が多くなりましたね。

車内キャリアで天井近くにサーフボードを収納するのが、一番スペースを有効活用できます。

電源の確保

長時間の車中泊では、電源の確保が欠かせません

ポータブルバッテリーや車載用インバーターを使用することで、スマートフォンやカメラの充電、ライトの使用が可能になります。

車中泊をしている間はエンジンをかけておく訳にはいきませんから、ポータブルなバッテリーである程度の容量のあるものがあると安心です。

ボクのおすすめはこちらの「PowerArQ 2 ポータブル電源 500Wh」です。

PowerArQ2_Rakuten_pc5>>PowerArQ公式サイトはこちらから

はるべえ
こちらはデザインがかなりいい感じで、スペックも十分なバッテリーなんです!

2つのコンセントと5つのUSBが搭載されていて、これだけの回数/時間の充電ができれば車中泊には十分なスペックかと思います。

PowerArQ2_Rakuten_pc6

あと、クルマのシガーソケットからも充電できますし、別売りのPowerArQ Solarというのをつければ、太陽光を使って充電もできるんです。

デザインもかなりいい感じだし、車中泊するときはこれを必ず持って行くのを忘れないようにしないとですね。

こんなアイテムがあると、アウトドアでも安心して電子機器を使用することができます。

PowerArQ」についてはこちらの記事で詳しく紹介していますので、合わせてご覧ください。

 

夏の車中泊での暑さ対策と注意点

夏のサーフィンと車中泊は、自由で楽しいサーフィンライフを提供してくれる一方で、暑さや虫といった問題にも直面します

快適な車中泊を実現するためには、車内の温度管理と虫対策が欠かせません

このパートでは、夏の車中泊を快適に過ごすための具体的な方法と注意点について詳しく紹介していきます。

車内の温度管理と快適グッズ

はるべえ
夏の車中泊では、車内の温度管理が非常に重要です。

日中の太陽によって、車内にはいられないほどの高温にもなることから、いくつかの対策をとることが必要です。

サンシェード/カーテン

まず、サンシェードやカーテンを使用して直射日光を遮断しましょう

これは基本中の基本ですけど、これだけでも車内の温度上昇をだいぶ抑えることができます。

フロントガラスだけでなく、サイドウィンドウに設置するサンシェードも必ず準備しておきましょう

マグネットで簡単に設置と取り外しができる、視聴覚室のような(→表現がだいぶ古いですが・・・)カーテンタイプのものもあります。

また、先ほども紹介した、車中泊専門店「ONLY STYLE」さんでは、このように外からの熱を遮断する効果のある「ブラインドシェード」も販売されています。

>>画像をクリックすると「ブラインドシェード」の詳細が見れます。


話題の車中泊グッズなら車中泊専門店におまかせ!

扇風機/ポータブルクーラー

これに加えて、夏の日中は日差しを遮断するだけでは耐えられないこともあるので、USB充電式の扇風機やポータブルクーラーを使って車内の空気を循環させることが効果的です。

これらのグッズはコンパクトで持ち運びが簡単なため、どこでも使用できます。

扇風機を選ぶ際は、風量調節機能がついているものや、静音設計のものを選ぶと良いでしょう。

また、ポータブルクーラーは車内の湿度も下げる効果があるため、併用するとより効果的です。

さらに、扇風機を複数台設置することで、風をまんべんなく送ることができ、車内全体を涼しく保つことができます。

先ほど紹介した「PowerArQ 2 ポータブル電源 500Wh」があれば、十分涼しい環境をつくることができますね。

冷感敷きパッド/保冷枕

暑い夏の夜でも快適に眠るためには、冷感敷きパッドや保冷枕が役立ちます。

冷感敷きパッドは、肌触りが良く、触れるとひんやり感じるため、就寝中の寝苦しさを軽減します。

例えば、ニトリの冷感敷きパッドは手頃な価格でありながら、高い冷却効果を持っています。

 

保冷枕も併用すると、さらに快適に過ごせます。

冷却ジェルが入った枕は、頭部を冷やし、深い眠りをサポートします。

 

これらの暑さ対策グッズをうまく活用することで、夏の車中泊をより快適に過ごすことができそうですよね。

サーフィンを楽しんだ後のリフレッシュタイムも、しっかりとした準備で快適に過ごしましょう。

風通しと虫対策

夏の車中泊を快適に過ごすためには、風通しを良くすることも重要です。

はるべえ
しかし、窓を開けると虫が入ってくる問題が発生します。

夏はこの虫への対策がかなり厄介なんですよね・・・

クルマに網戸を取り付ける

そこで、クルマの窓やリアゲートに網戸を取り付けることが有効です。

網戸を使用することで、虫の侵入を防ぎつつ、風通しを確保することができます。

車用の網戸は、簡単に取り付けられるタイプが多く市販されていますし、価格もそれほど高くはないので、Amazonや楽天などで探してみるとよいでしょう。

夜間の虫対策

また、蚊取り線香やスプレーなどを使用することで、夜間の虫対策も万全にしましょう。

特に夏の夜は蚊が多く発生するため、事前に対策をしておくことが重要です。

蚊取りスプレーは車内全体に噴霧することで、蚊の侵入を防ぎます。

あとは千葉のコンビニの入口などによく設置してある「電撃殺虫器」も効果的です。

高圧の電流で虫を駆除する電撃殺虫機は、夜間の車内を快適に保つために役立ちます。

コンパクトで持ち運びが容易なため、車中泊に最適です。

こちらも様々なタイプのものがあり、そんなに高額なものではないので、1つ持っておいてもよいかもしれませんね。

安全に通気性を確保する

さらに、自然の風を取り入れるために、車の窓を少し開けると良いでしょう。

ただし、防犯対策として、開けた窓にはロック機能のあるストッパーを使用することをお勧めします

これにより、安全に通気性を確保できます。

これらの対策を実施することで、夏の車中泊を快適に過ごすことができるでしょう。

しっかりと準備を整えて、暑さや虫に悩まされることなく、車中泊を快適に楽しみましょう!

安全で快適な車中泊のための注意点

サーフィンやアウトドアを満喫するための車中泊は、自由度が高く魅力的ですが、快適かつ安全に過ごすためにはいくつかの注意点を守る必要があります。

このパートでは、道の駅やサービスエリアでの宿泊マナー、水分補給と熱中症予防、虫対策について詳しく解説します。

車中泊でのエンジン使用のリスクと対策

はるべえ
車中泊中にエンジンをかけっぱなしにするのは避けるべきです。

エンジンをかけたままにすると、一酸化炭素中毒のリスクがあります。

特に冬場ですけど、雪でマフラーが詰まることが原因で一酸化炭素が逆流するケースが知られていますが、夏でも排ガスの問題は無視できません

また、エンジン音が夜の静かなキャンプ場などでは騒音トラブルを引き起こすこともあります。

 

道の駅やサービスエリアでの宿泊マナー

道の駅やサービスエリアは、車中泊の拠点として非常に便利ですが、宿泊マナーを守ることが重要です。

はるべえ
多くの道の駅やサービスエリアでは、仮眠は許可されていますが、宿泊は原則として禁止されています。

参考)くるま旅を楽しむ方々へのお願い(日本RV協会)

宿泊する際は、近隣のRVパークやキャンプ場を利用するのが賢明です。

RVパークでは、水道や電源、トイレなどの設備が整っており、快適に過ごすことができます。

千葉県内にもRVパークの拠点が多くあり、設備が充実しているため、多くの車中泊ユーザーに人気があります。

 

こまめな水分補給と熱中症予防

はるべえ
夏の車中泊では、熱中症対策が非常に重要です。

日中の活動やサーフィンで汗をかいた後は、特に注意が必要です。

こまめに水分を摂ることを心がけ、スポーツドリンクや経口補水液を持参しましょう。

これらの飲料は、体に必要な電解質を補給するのに役立ちます。

例えば、アクエリアスやポカリスエットは手軽に入手でき、効果的な水分補給が可能です。

また、アルコールの摂取には注意が必要です

アルコールは利尿作用があり、体内の水分を排出してしまうため、脱水症状を引き起こしやすくなります。

特に暑い日には、アルコールの摂取を控え、ノンアルコール飲料や水分補給を優先しましょう。

また、冷却タオルを利用して体を冷やすことも効果的です。

冷却タオルは首や額に巻くことで、瞬時に涼しさを感じることができひんやりとした爽快感が得られます。

参考)車中泊における危険とは?安全な車中泊を行うポイントを解説!

まとめ:夏のサーフィンと車中泊を快適に!

この記事では、夏のサーフィンと車中泊を快適に楽しむための方法をご紹介してきました。

ここで紹介してきたような暑さ対策や快適な睡眠環境の整備、そして安全性の確保など、さまざまなポイントを押さえることで、快適な車中泊が出来るでしょう。

はるべえ
今年の夏も車中泊をして朝から夕方まで、存分にサーフィンを楽しみたいですね!

快適で安全な車中泊を楽しむための重要なポイントをまとめておきます。

快適な車中泊を楽しむためのポイント

夏の車中泊を快適に過ごすためには、まず車内の温度管理が重要でしたね

  • 日中の暑さを避けるために、サンシェードやカーテンを利用して直射日光を遮断し、車内の温度上昇を防ぎます。
  • 夜間の涼しさを確保するために、USB充電式の扇風機やポータブルクーラーを使って車内の空気を循環させると良いでしょう。
  • 冷感敷きパッドや保冷枕を使用することで、体感温度を下げ、快適な睡眠環境を提供します。

風通しと虫対策も忘れてはなりません。

  • 窓に網戸を取り付けることで、虫の侵入を防ぎつつ、新鮮な空気を取り入れることができます。
  • 蚊取りスプレーや電撃殺虫機を使用することで、夜間の虫対策も万全にしましょう。

これにより、車中泊でも、夏の夜を快適に過ごすことができるでしょう。

必須の便利グッズと準備

車中泊を快適にするためには、適切なグッズの準備が欠かせません。

  • 車中泊専用マットを用意することで、車内シートの凸凹や硬さを和らげ、快適な寝心地を確保します。
  • 季節に応じた寝具を選び、夏場は通気性の良いタオルケットや冷感敷きパッドを使用すると良いでしょう。

電源の確保が超重要です。

  • 信頼性の高いポータブル電源を使用することで、スマートフォンや小型家電の充電が可能になります。
  • PowerArQ 2 ポータブル電源 500Wh」はオシャレでスペックも十分なのでオススメです。

夏のサーフィン×車中泊を楽しもう!

快適な車中泊を楽しむためには、これらのポイントをしっかりと押さえることが重要です。

車内の温度管理、風通し、虫対策、電源確保、そして寝具の準備を万全にすることで、サーフィンと車中泊を組み合わせた最高のサーフィンライフを楽しむことができます

自然の中で過ごす時間は、日常のストレスを解消し、新たなエネルギーを得る貴重な機会です。

今年もまた夏がやってきます。

生きてる間に、あと何回の夏を過ごすことができるのか・・・

はるべえ
そう考えると・・・、今年の夏も大いに楽しまないとですね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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