『いい波にのるために』~はるべえのKindle電子書籍シリーズ~

今回の記事は・・・

はるべえ
はるべえのKindle電子書籍シリーズ
『いい波にのるために』
の紹介をさせていただきます!

2022年6月末時点では、
同シリーズの電子書籍として
1~6巻まで発売しています。

これまでに本ブログやSNSでも
紹介させてもらってますが、

本の内容やどんな思いで書いたものなのか
までは紹介しきれていませんでしたので

今回はそんな内容でご紹介させて
もらえればと思います

週末の限られた時間でも “いい波” にのりたい!

Kindleシリーズ_220322

「いい波にのるために」シリーズは、
本ブログに投稿した記事の中から、
”いい波にのるために” のカテゴリ記事を
ベースに電子書籍化したものです。

本ブログは、
主に千葉・湘南のサーフエリアの波が
風と波によってどのような
コンディションになるのかを、

地上天気図に描かれる気圧配置や
各種気象データをもとにした
実況と予想を記録として
更新しているブログです。

毎週末に向けての気圧配置の推移と
波のコンディションの状況とともに、

週末サーファーが限られた時間の中で
いい波に乗るための気象と海に関する
知識・経験則
などを記事にして
情報発信を行っています。

ブログのタイトルにもあるように、
本ブログは主に「週末サーファー」
を対象としています。

週末サーファーについては
説明するまでもないかと思いますが、

主に週末土日や祝日などの休日に
サーフィンをするサーファー
のことです。

 

週末サーファーということは、
海から離れた地域に自宅があって、
平日は混雑した電車に揺られながら
会社に通勤して仕事をし、

休みの日に海に行くことを
楽しみにしていて、

休日前夜ともなれば
夜が明ける前から車を海に走らせる
という方が多いのではないかと思います。

 

週末サーファー」と一言で言っても、
いろんなタイプ・スタイルの
週末サーファーがいますが、

週末サーファーそれぞれいろんな
事情や予定があり、
海への関わり方や海にいる時間は
様々です。

あたり前ではありますけど、
海の近くに住んでいるサーファーよりも
海に入ってサーフィンする時間は
圧倒的に短く、

週末サーファーは
休日の限られた時間の中で
サーフィンを楽しんでいる
ということになります。

はるべえ
この限られた週末という時間の中で、
いかにいい波にのることができるか?

これが「いい波にのるために」
シリーズのテーマとなります。

なんですけど・・・、
海の波は自然による現象なので、
我々人間がコントロールできるもの
ではありません。

ゆえに、
週末に必ず波があるとも限りませんし、
自分のレベル・技量に適した
いい波があるかどうかもわかりません・・・

本シリーズでは、
普段の天気予報でもよく目にする
「地上天気図」に描かれている
気圧配置図から、

どのエリア/ポイントで、
どのような波のコンディションや
波のパターンになるのかを
ざっくりと予想できるようになり、

限られた週末の時間に
”いい波” にのれる機会が
少しでも多くなるように、

サーフィンと気象および海に関する
知識と、私のこれまでのサーフィン歴
における経験則も含めて
いろいろと記載・解説しています。

いい波にのるために」シリーズでは
天気図上の気圧配置から見られる
風と波の知識だけでなく、

サーフィンに必要な潮回りの知識や、
日本のサーフエリア毎の波の特徴、

風と波のコンディションを
ざっくり予想する具体的な
天気図の見方まで理解できる
内容となっています。

現役の週末サーファーの方のみならず、
サーフィン初心者の方や
これからサーフィンをはじめたい
という方には

サーフィンをする上での
海や気象の知識を予め
知っておいてもらいたく、

海に入る前に一度読んで
いただきたい内容です。

はるべえ
サーフィンは常に
自然とともにあり、
地球がつくりだしてくれた
自然の力・波の力を存分に
使わせてもらいながら
楽しむものかと思います。

気圧配置による波のパターンはあれど、
風・波・潮・地形など、

その時々の状況により
常に波のコンディションは変化し、
波のコンディションを
予想することはとても難しく

「このときはこうなる」
とは一概に表現できない
部分が多いです。

そんな一筋縄ではいかない
自然とともに楽しむスポーツ
であるがゆえ、

多くの方がサーフィンの魅力に惹かれ、
水が冷たくても雪が降っても、
仕事で疲れていても
海に向かうサーファーがいます。

本シリーズを通じて、

はるべえ
そんなサーフィンの魅力や奥深さも
合わせてお伝えしていきたい

という思いとともに、

地球上で発生する様々な
気象・自然現象に興味を持って
いただく一助となり、

いつまでもきれいな海で
サーフィンを楽しめるよう、

地球や自然環境に関して
考えていくきっかけにも
なれば幸いです。

いい波にのるために (1) ~週末サーファーというスタイル

いい波に乗るために①~週末サーファーというスタイル_211026

初版発行日 :2021年12月4日
URL :https://amzn.to/3rBZP2v

週末サーファーがいい波にのるための気象・海の知識と経験則

週末サーファーのイメージ

本書は 「いい波にのるために」
シリーズの1作目として、
「週末サーファー」にスポットをあて、

様々な週末サーファーのスタイルや、
限られた時間の中で
いかにいい波をあてることが
できるのかをテーマに、

天気図を見ていい波にのるための
基礎知識について記載しています。

まず本シリーズで取り上げる
「週末サーファー」とは?

一言で週末サーファーといっても
いろんなタイプの週末サーファー
がいることから、

それぞれのタイプの
週末サーファーがどのように
海と関わりを持っているのか
について紹介するところから
はじまります。

はるべえ
週末の限られた時間の中で、
いかに“いい波”に乗ることが
できるのか?

第1巻では、いい波にのるために必要な、
ベースとなる風と波に関する
基礎的な知識や、

朝一の海に入ることのメリットなど、
サーファーとしての経験則も
交えての話からはじまり、

週末サーファーが
毎週末に通えるポイントとして、
どのようなサーフエリアと
ポイントがあるのか?については、

関東/関西のそれぞれのエリアにおける
サーフエリア毎の風の吹き方と
うねりの向き、

およびサーフポイントの地形的な
向きとうねりの反応について、
まず概要から解説しています。

いい波にのるためにアイキャッチ

サーフィンをするということは、
まずは波のあるビーチに
向かわないと波には乗れませんから、

沿岸部での風向きや潮回りによる
波への影響のことを考える前に、

まずはどこに行けば波があるのか
・どのサーフエリアに向かえば
よいのかについて記載しています。

都内近郊に住む関東のサーファーは、
千葉・茨城・湘南と
波が豊富でポイント選びの選択肢が
広いサーフエリアに近いことから、

どの方角にクルマを走らせたら
よいのかについては、
関西サーファーほど深く意識した
ことがないかもしれませんが、

関西のサーファーは、
海に行く前に予めどのエリアに
波があるのかを想定しておかないと、

3時間かけて海にやっと到着しても
周辺のポイント全てフラットで
サーフィンできない・・・
なんてことになってしまうため、

波があるエリアに向かう
という考え方は是非理解して
おいてもらいたい内容です。

都内や大阪市内に住む
週末サーファーや、
これからサーフィンをはじめる方・
ビギナーサーファーの方にも
イメージがつきやすいように
構成しており、

毎週末のサーフポイント選びの
参考となる情報をまとめています。

第1巻には、
以降の「いい波にのるために」
シリーズを読んでいくための
ベースとなる情報が多く記載
されていることから、

まずはこちらから読んで頂けると
以降のシリーズの内容が
よりスッと理解できるように
なるかと思います。

週末サーファーがサーフィンを安全に
楽しむための基礎情報として、
海に行く前に是非読んで
頂きたい内容です。

Amazonカスタマーレビュー

Amazonレビュー_1
引用:Amazonカスタマーレビューから抜粋 https://amzn.to/3rBZP2v

いい波にのるために (2) ~サーファーにとっての風と波

いい波に乗るために~サーファーにとっての風と波_211026

初版発行日 :2021年12月4日
URL :https://amzn.to/3opBknd

週末サーファーのための波乗り気象学

波をつくるための風

はるべえ
シリーズ2作目のテーマは、
サーファーにとっての風と波
です。

1作目では沿岸部で吹く風について、
その風向きが波に対してどのような
影響を及ぼすのかの概要について
解説しましたが、

2作目となる本書からは
「波乗り気象学」の要素を多く
含んだ内容で構成しています。

サーファーにとっての
2種類の風となる

  • 波をつくるための風
  • 波の形を左右する風

についでの詳細解説から、

  • 波の要素と種類
  • 波のブレイクの種類
  • 海底の地形と深さによる波のブレイク

まで、

サーファーに必要な風と波に
関する基礎知識を網羅して、
体系的にまとめたもの
になります。

サーフチェックサムネイル

海上で吹く風によって
波がつくられる過程から、

うねりとなって沿岸部まで到達し
ビーチで波が崩れるまでの、
波のはじまりからおわりまでを
パート毎に詳細に解説しており、

一般的な風と波の解説に加え、
サーファーならではの
マニアックな観点からの波
についても記載しています。

 

5-2波はどうして崩れるのか

天気図のどのようなところで
波が発達してくるのか?

沿岸部で吹く風の方向によって
どのような波になるのか?

波とはそもそもどんな要素から
出来ているのか?

波が崩れる・ブレイクする仕組み?

波の「周期」が重要という話から、
海底の地形によるブレイクの特徴までを
理解できる内容になっており、

はるべえ
毎週末に海に行くのが
楽しみになる内容です。

 

サーファーが知っておきたい
風と波に関する知識は
本書の中でほぼ網羅されており、

本書から得られた知識を
頭に入れながら海に入ることで、

それまでとは少し違った感覚や
発見が得られるかもしれません。

海に向かう前に
本書を読み返していただくと、
海に向かうのがより楽しみに
なってくるかと思いますし、

サーフィンの上達にも
繋げられるのではないかと思います。

Amazonカスタマーレビュー

 

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引用:Amazonカスタマーレビューから抜粋 https://amzn.to/3opBknd

いい波にのるために (3) ~うねりの向きを知っていい波をあてる

いい波にのるために(3)

初版発行日 :2022年2月7日
URL :https://amzn.to/3uBogyy

週末は波があるのか?ないのか?

うねりの向き

シリーズの3作目は
「うねりの向き」をテーマとし、

はるべえ

「うねり」について
より深い知識が得られる
内容となっています。

 

貴重な週末の休みの日に
海に行くならいい波に乗りたい!

週末サーファーの方なら
誰もがそう思っている
ことかと思いますが、

週末が近づく
木曜くらいになると、、、

  • この土日は波があるのかないのか?
  • 海岸の風向きはどうなのか?

が気になってそわそわ
してくる頃だと思います。

ここで一番気になるのが
波があるのか?ないのか?
についてですが、

その波があるかないかを
見極めるために重要
となってくるのが、

うねりの向き
です。

 

そもそも、
うねりの向きとは何か?
というところから、

  • 地上天気図から
    うねりの向きの見つけ方
  • うねりの向きと密接な関係がある
    サーフポイントの地形・向き
  • うねりの向きと
    波のブレイクの方向について

など、

はるべえ
今回も実際の天気図や
写真・オリジナルの図を使い、
具体例を用いながら
解説しています。

1-6_ShidaWindow
Surfline “Mechanics of Shidashita, Japan” より引用 https://www.surfline.com/surf-news/mechanics-shidashita-japan-olympics-first-surf-break/76714

特に「うねりの向き」と
サーフポイントとの関係については、

世界的に有名な3つの
サーフポイントを例にして、

  • Swell Window
  • ベストなうねりの向き

などについても考察しています。

 

カリフォルニアの「リンコン」、
ハワイの「パイプライン」、

そして2020東京オリンピックの
サーフィン競技会場となった
志田下」の3つのサーフポイント
に関する

Swell Windowやベストなうねりの向き
について解説しており、

こちらを読んでもらえれば
「うねりの向き」を知ることの
重要性がより理解できるのでは
ないかと思います。

毎週末に海に通っている
週末サーファーの方は、

海にいる時間が
週末の僅かな時間に
限られていることから、

海に向かう前にはぜひ本書で記載した
「今日のうねりの向き」を意識して、
向かうエリア/ポイントを
決めてもらえれば、

より効率的にポイント選びが
出来るのではないかと思います。

Amazonカスタマーレビュー

Amazonレビュー_3
引用:Amazonカスタマーレビューから抜粋 https://amzn.to/3uBogyy

いい波にのるために (4) ~サーフィンエリア毎の特徴とうねりの向き

いい波にのるために(4): サーフィンエリア毎の特徴とうねりの向き

初版発行日 :2022年2月12日
URL :https://amzn.to/3q;;eqGA0

今週末はどこでサーフィンしよう?

エリア毎の特徴とうねりの向き(千葉~伊良湖)

前作のシリーズ3作目は
「うねりの向き」をテーマに、

そもそもなうねりの向きとは
何かというところから、

天気図上でのうねりの向きの見つけ方と
サーフポイントとの関係などを、

実際の天気図を用いて
具体例を示しながら
解説してきましたが、

 

シリーズ4作目では、
「うねりの向き」が

日本の各サーフエリア/ポイントに
どのような反応・傾向が
見られるのか?

について、
全国のサーフエリア毎に
解説しています。

 

第1章では千葉・湘南エリア
を起点として西へ向かい、

エメラルドグリーンの海に
魅了される伊豆エリアでは

南うねりの反応度合いの参考になる
石廊崎の波浪観測データ
についても話題に取り上げており、

風向きやうねりの向きによって
エリア内でポイントが選べる
静波・御前崎エリアから、

大きな大会も頻繁に開催される
東海エリアを代表する
伊良湖エリアまでの

メジャーなサーフポイントにおける、
うねりの反応やエリア毎の特徴
についてまで解説しています

エリア毎の特徴とうねりの向き(伊勢~和歌山~四国~宮崎)

第2章では
西日本太平洋側のサーフエリア
の特徴として、

東海・関西それぞれのサーファーが
集まる伊勢エリアから、

和歌山エリアでは
関西サーファーのほとんどが
ここではじめて波に乗ることを
経験する磯ノ浦ポイント

波情報には載らないポイントが
多数点在する南紀エリア

についても少し触れています。

 

その後四国へ渡り、
四国で一番のメジャーなポイント
である生見を含む徳島エリアから、

高知エリアでは
リバーマウスに関しての解説も交えて、
個人的に大好きな中村エリア

さらに九州へ渡って宮崎エリアでは、
2019年に開催された
ISAワールド サーフィン ゲームス
のことなど、

自身の経験談も踏まえた内容で
いろいろと紹介しています。

エリア毎の特徴とうねりの向き(鳥取〜福井)

第3章では日本海に渡り、

日本海の波の太平洋側と異なる点や
波の特徴
などから、

主に関西サーファーが冬に通う、
鳥取~福井までの日本海エリア
についても同様に、

エリア毎の特徴とうねりの向き
について解説しています。

第4章では再び太平洋側にもどり、

東日本大震災によって
壊滅的な被害を受けてしまった
東北・福島エリアから、

関東の多くのサーファーも訪れる
茨城エリアまで戻ってくる
ような形で、

それぞれのエリアの特徴について
記載しています。

全てのエリア/ポイントを
網羅することは出来ませんが、

少なくとも私がサーフィンした
ことのあるエリア/ポイント
について、

私の経験も交えながら
各エリアについていろいろと
記載してみました。

 

はじめてのエリアで効率的に
ポイント選びをするためには

「うねりの向き」
「エリア/ポイント毎の地形」
などを意識して、

向かうエリア/ポイントを
決めることが重要となって
きますので、

はるべえ
地図と天気図をにらめっこしながら
イメージを膨らまして海に向かうと、
よりサーフィンが楽しくなる
のではないかと思います。

Amazonカスタマーレビュー

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引用:Amazonカスタマーレビューから抜粋 https://amzn.to/3q;;eqGA0

いい波にのるために (5) ~サーフィンに必要な潮回りの知識

https://amzn.to/36mpfs3

初版発行日 :2022年3月13日
URL :https://amzn.to/36mpfs3

潮回りを知っていい波にのる!

いい波に乗るために潮回りに合わせて海に入る

はるべえ

シリーズ5作目は
潮回り」がテーマです。

これまでのシリーズでは、
サーフィンに必要な気象の知識
をベースとして、

波をつくるための風や
波の形を左右する風、

波の要素やどのようにして
波はつくられるのかなどの内容を、
なるべくわかりやすく
サーファー目線で解説し
体形的にまとめてきました。

風やうねりの向き、
それらの向きに応じた
エリア・ポイントの選び方
についての内容から、

これからサーフィンはじめる方や
ビギナーサーファーの方にも
理解しやすいように
実例を用いながら
解説してきましたが、

今回はサーフィンに必要な
潮回りの知識ということで、

これまでの風と波に関する内容から
少し視点を変えて、
サーファーが知っておきたい
「潮」についていろいろと
解説した内容となっています。

この潮回りについては、
普段生活する上では
気にしている方は多くない
とは思いますが、

はるべえ
サーフィンをする上では
必ず知っておきたい知識です。

潮の満ち干き

いい波にのるために・・・
というのもありますが、

安全にサーフィンを楽しむためにも
潮回りのことを知っておくこと
が必要です。

この潮の動きを知らないがために、
海の中で危険な状況に陥る可能性
もあることから、

わたしが経験した実例なども含めて、
よりリアルに感じ取って
いただけるような内容になっています。

 

本シリーズでは、
週末サーファーが限られた
時間の中で

いかにいい波をあてることが
できるのかをテーマに、

天気図を見ていい波に乗るために
必要な基本的な事項から、

具体的に天気図を用いた事例の紹介と
これまでの経験則などについて
記載していますが、

はるべえ

このベースにあるのが
「安全にサーフィンを楽しむ」
ことです。

海という自然のフィールドで
波に乗る我々サーファーは、

今回の潮回りに限らず、
海や気象に関する知識や
自然の脅威についても
知っておかなければ
ならないと思います。

 

いい波にのるための情報だけでなく
「安全にサーフィンを楽しむ」
という内容についても、

具体例や自分の経験を交えつつ
情報発信していくことで、

サーファーの安全意識の向上に
少しでも貢献できればと
思っています。

Amazonカスタマーレビュー

Amazonレビュー_5
引用:Amazonカスタマーレビューから抜粋 https://amzn.to/36mpfs3

いい波にのるために (6) ~波を読むための天気図の見方

波をよむための天気図の見方

初版発行日 :2022年6月7日
URL :https://amzn.to/3NMHA2E

天気図をみれば週末の波が見えてくる!

サーフィンをはじめてみたけれども、
海に行く日によって
コンディションが全然違う・・・

天気図をみて翌日の波を予想し、
少しでもコンディションのよい
ポイントや時間帯に海に入る

というサーファーの方は
多いのではないかと思います。

 

だけど、
サーフィンはじめたばかりの頃は、
どこに行ったら波があるのか・
ないのかもわからないし、

ましてや天気図なんてみても
なんだかよくわからない・・・
といった感じですよね。

 

いまとなっては
有料の波情報サービスや
各種SNSでのコミュニティなどで、

リアルタイムに
波の様子がわかったり、

今後の予想や見通しまでの
情報も簡単に手に入る時代
ではありますけど、

はるべえ
やはり「天気図」を見ることが
波予想のベースとなっている
のは間違いありません。

 

こちらのシリーズ6作目は、
波を読むための「天気図の見方
をテーマにして、

サーファー目線での
天気図の具体的な見方や、
天気図から風と波をイメージ
していく方法について、

実際の天気図やその日の波の
コンディションの記録を用いて、
具体的になるべくわかりやすく
解説しています。

天気図さえ読めれば、
明日のピンポイントの波の
コンディションもわかる・・・!
とまではいきませんが、

気圧配置の推移から見られる
風と波の大きな流れを把握する
ことはできるようになり、

今後のサーフィンライフに
きっとお役に立てる内容です。

自然がつくりだしてくれた
波にのるのがサーフィンですから、

理論的なところだけでは
説明できない部分の方が
多いことは、

多くのサーファーの方は
感覚的にでも理解されている
のではないかと思います。

 

サーファーは知識を詰め込む
というよりも、

五感や経験を大事にしていきたい
ところがあるかとは思いますが、

やはりそこはベースとなる
知識や経験があってからこそ
活きる部分なのではないかと思い、

基礎的な気象の知識・
波予想の知識も合わせて
知っておくと、

よりサーフィンの楽しみの幅が
拡がっていくはずです。

 

そんなサーフィンの
楽しみの幅を広げるためにも、

サーフィン初心者の方から
上級者の方まで幅広く読んで
いただければと思っています。

これまでのシリーズでは、
サーファーにとっての風と波から、
うねりの向きに関してや
潮回りのことについての
出版をしてきましたが、

自身のブログのテーマが
「天気図から風と波を予想して
いい波をあてる」にも関わらず、

天気図のことについて
あまり触れてきてなかったな
と思ったので、

当初予定していた6作目の
テーマから変更し、

まず天気図の見方についての
テーマを先に持ってくる
ようにしました。

 

本文にも記載したとおり、
気象予報士ならいろいろな種類の
専門天気図に

色鉛筆で高気圧・低気圧・前線
の位置やその他解析に必要な
情報をいろいろ書き込みながら
解析していくのですが、

サーファーが海に行く前に
そんな解析している時間
なんてないですし、

簡単・手軽にざっくりと
明日の波がイメージできる
ようになって、

自分が海に入る時間帯に
ベストなポイントに
向かうことができれば
よいので・・・、

本書では「地上天気図」
に描かれる気圧配置を見ながら、

はるべえ
「ざっくり風と波のイメージ」
ができるようになることを
ターゲットとして、
いろいろと解説しています。

少し慣れが必要になるかも
しれませんが、

本書に書いてある内容に沿って
天気図に矢印を書いてみる
だけでも、

どんな方向から波がきそうなのか、
ビーチではどんな風が吹きそう
なのかが、少し見えてくる
と思いますし、

気圧配置の推移を続けて見ていくと
天気図には描かれてない
「うねり」も見えてくる
ようになってくると思います。

翌日に実際に海に入ることで、
前日に描いた矢印の予想の
答え合わせができ、

どの方向からの波が入ってくるのか
・どんな周期の波が入ってくるのか
を知っているだけでも、

はるべえ
いいセットに乗れる本数は
多くなってくるのでは
ないかと思います。

Amazonカスタマーレビュー

Amazonレビュー_6
引用:Amazonカスタマーレビューから抜粋 https://amzn.to/3NMHA2E

おわりに

先日LINE配信で
いつもメッセージを
送ってくれる方から、

「海の中で波長の長いセットの波
を感じることができ、
ショルダーの張るいい波に
のることができた!」

というメッセージをいただきました。

これまでの「いい波にのるために」
シリーズにてお伝えしてきたことが
実際に海の中で感じられた
ということを聞いて、
とても嬉しく思いました。

このように波長だけでなく、
うねりの向きや海底の深さ、
波の周期など、

海の中でも意識しておくと
感じられるところが
多くあるかと思いますし、

そのような新たな発見があると
サーフィンもますます楽しく
なっていくのではないかと
思います。

本書やこれまでのシリーズ本を
読んでいただくことで、

はるべえ
そんなサーファーの皆さまの
サーフィンの楽しみの幅を
拡げることの一助になれば
幸いです。

気圧配置毎による風と波の
パターンの個別事例の解説や、
天気図以外の各種情報を用いた
風と波の把握と予想についてなど、

まだまだシリーズ本として
書きたい内容がいろいろあります。

これらのような更に突っ込んだ
内容については、

順次「いい波にのるために」
シリーズにて取り上げていきたい
と思っていますので、

次シリーズ以降につきましても
よろしくお願いいたします。

“天気図から風と波を予想していい波をあてる”をテーマに、週末サーファーがいい波にのるための、気象・海の知識と経験則についてKindle電子書籍にしました。

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