サーフィンで抜け毛は増えるか

サーフィンで抜け毛は増える?原因と対策をわかりやすく解説

サーフィンをしていると、「最近ちょっと抜け毛が増えた気がする…」と感じることはないでしょうか。
特に週末サーファーの方は、限られた時間の中で海に入る分、ケアが後回しになりがちです。

はるべえ
実はボクも、最近結構気にしてまして…

ここで一つ、前提としてお伝えしておきたいことがあります。

サーフィンそのものが直接的に抜け毛の原因になるわけではありません。

ただし、ここを勘違いしてしまうと少し危険なのですが、
サーフィンをする環境は「頭皮にダメージを与える要素」が確実に存在しているからです。

サーフィンは自然の中で行うスポーツです。
風・波・潮と同じように、紫外線や海水の影響も受けながら楽しむものになります。

これは波のコンディションが毎回変わるのと同じで、頭皮への影響も状況によって変わっていく、ということです。
ちょっと大げさなこと書いてるかもしれませんけど…

この記事では、

  • サーフィンで抜け毛が増える原因
  • やってはいけないNG行動
  • 髪と頭皮を守るための具体的な対策

このあたりを、できるだけシンプルに整理して解説していきます。
正しい理解があれば、サーフィンを続けながらでも髪は守ることができるはずです。


目次

サーフィンで抜け毛は増える?結論と全体像

夏の海

まずは結論から整理しておきます。

サーフィン=抜け毛の原因ではない

ただし、

対策をしない場合は抜け毛リスクは上がる

この2点が全体像になります。

結論|サーフィン自体は原因ではない

サーフィンはあくまで運動です。
血流を促すという意味では、むしろ体にはプラスに働く要素もあります。

なぜ直接原因にならないのか?

抜け毛の主な原因は以下のようなものです。

  • 遺伝的要因
  • ホルモンバランス
  • 生活習慣(睡眠・食事など)

つまり、サーフィンという行為そのものが髪を抜くわけではありません。

まあ、そりゃそうですよね。

ただし環境次第でリスクは変わる

ここが重要なポイントです。

サーフィン中は、

  • 強い紫外線
  • 海水(塩分)
  • 長時間の乾燥状態

こういったダメージ要素にさらされます。

これらを放置すると、頭皮環境が崩れます。
結果として、抜け毛につながる可能性が出てきます。

自然はコントロールできませんが、
どう付き合うかはコントロールできます。

抜け毛が増える人の共通点

同じようにサーフィンをしていても、
抜け毛が増える人とそうでない人がいます。

この違いはシンプルで、
ケアをしているかどうかが大きいのではないかと思います。

まあ、何もしてなくても
これでもか!っというほど
剛毛な方もおられますけど…

ダメージを放置している

  • 紫外線を浴びっぱなし
  • 海上がりに何もしない

この状態が続くと、頭皮は慢性的にダメージを受けていきます。

基本ケアが不足している

  • シャンプーをしない
  • 保湿をしない

このあたりが抜けていると、ダメージは回復しません。

はるべえ
シャンプーは海あがってすぐの駐車場でするのではなく
家に帰ってからするようにしましょう。
駐車場でシャンプーすると
浄化槽を通らないでそのまま海に流れていってしまいますので…
たまにシャンプーしている人いますけど
海にとってはよくないので
家に帰ってからするようにお願いします!

判断チェックリスト

  • 海から上がった後に何もしていない → NG
  • 頭皮がヒリヒリすることがある → NG
  • 毎回シャンプーと保湿をしている → OK
  • 帽子やUV対策をしている → OK
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230611_SurfHatCap

実践フロー

  1. 海から上がったら真水で流す
  2. 帰宅後すぐシャンプー
  3. 保湿・UVケアを行う

よくある失敗パターン

「海は自然だから大丈夫」
この考え方は少し注意が必要です。

自然だからこそ、影響もそのまま受けます。
気づかないうちにダメージが蓄積していくケースは多いです。


サーフィンで頭皮ダメージが起きる本当の原因

波打ち際のブレイク

ここからはもう少し踏み込んで、原因を整理していきます。

結論としては、

はるべえ
原因は「紫外線」と「海水による乾燥

この2つになります。

紫外線による頭皮ダメージ

サーフィン中は、長時間直射日光を浴びることになります。

頭皮が日焼けするとどうなるか?

頭皮が日焼けすると、

  • 炎症が起きる
  • 乾燥しやすくなる
  • バリア機能が低下する

この状態は、髪が育つ環境としては良いとは言えませんよね…。

頭皮も皮膚ですから、
日焼けしたら、そりゃあダメージデカいです。

抜け毛につながる流れ

紫外線ダメージは毛根にも影響します。

結果として、

炎症 → 成長サイクルの乱れ → 抜け毛増加

こういった流れになる可能性があります。

海水と塩分の影響

海水そのものが直接「ハゲる原因」になるわけではありません。

ただし、影響はあります。

髪が乾燥する理由

塩分は水分を奪う性質があります。
そのため、髪や頭皮は乾燥しやすくなります。

はるべえ
結果として、キューティクルがダメージを受けやすくなります。

キューティクルが何なのかイマイチぴんとこないかもしれませんが
まあ髪を守ってくれているバリアがダメージ受ける、
それくらいのイメージでもよいのではないかと思います。

頭皮環境が悪化する流れ

乾燥 → バリア低下 → 炎症 → 抜け毛

この流れは紫外線とほぼ同じです。

判断チェックリスト

  • 頭皮が赤くなる → NG
  • 髪がゴワつく → NG
  • 帰宅後すぐ洗っている → OK
  • 保湿している → OK

実践フロー

  1. サーフィン前にUV対策
  2. 海上がりに真水で流す
  3. 帰宅後にケア

よくある失敗パターン

「海水は自然だから安全」
これも誤解されやすいポイントです。

実際には、塩分による乾燥は確実に起こります。
放置すればダメージは積み重なっていきます。


サーフィンで抜け毛が増えるNG行動

夏のビーチ

ここまで原因を見てきましたが、
実際に抜け毛が増えてしまう人には「共通する行動」があります。

逆に言えば、ここを改善しない限り、
どれだけ対策をしても効果は出にくいです。

よくある失敗パターン

2つ目のシャンプーしないで寝てしまうは
ついついやってしまいそうですが…

海上がりにそのまま放置する

サーフィン後にそのまま帰宅するパターンです。

この状態だと、

  • 塩分が頭皮に残る
  • 紫外線ダメージが継続する

ダメージを受け続ける状態になります。

はるべえ
ここはみなさんちゃんとポリタンク持っていってると思いますので
水をかぶらないでそのままということはないですよね?

シャンプーしないで寝てしまう

疲れてそのまま寝てしまうケースも多いと思います。

ただしこれは、
ダメージを固定させる行動になります。

帰宅したら、
寝る前に必ず洗髪をしましょう。

 

やってはいけない習慣

5月の連休くらいから夏の終わりまでの間に
長時間入るときは、
キャップを被って入ったほうが無難ですね

紫外線対策をしない

帽子なしで長時間入水すると、
頭皮は確実にダメージを受けます。

はるべえ
特に分け目やつむじ部分は影響を受けやすいので、要注意ですよ

乾燥ケアをしない

洗った後に何もしないと、
頭皮は乾燥したままになります。

乾燥は抜け毛リスクを上げる要因になります。

 

判断チェックリスト

  • そのまま帰宅する → NG
  • 帽子をかぶらない → NG
  • 必ず洗う → OK
  • 保湿している → OK

実践フロー

  1. 海上がりに真水で流す
  2. 帰宅後すぐ洗う
  3. ケアしてから休む

よくある失敗パターン

「今日は疲れたからいいや」
この判断が積み重なると、ダメージは蓄積します。

自然は毎回コンディションが違うように、
頭皮の状態も毎回同じではありません。

ちょっと強引に結び付けましたけど
でも、毎回リセットする意識が重要になりますね。

はるべえ
でも、眠くて眠くて
もう倒れるように寝てしまうことも
ありますよね…

ここは気をつけましょう!


抜け毛を防ぐための具体的な対策

ここが一番重要なパートです。

結論としては、

はるべえ
紫外線対策」と「海上がりの即ケア

この2つを徹底することで、リスクは大きく下げられます。

紫外線対策

とにかく紫外線から頭皮を守らないと、ですよね。

サーフハットの活用

もっともシンプルで効果的なのがサーフハットです。

  • 長時間入るとき
  • 日差しが強い日

このような状況では、使用をおすすめします。

風で飛ばないタイプを選ぶこともポイントです。

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頭皮用UVケア

スプレータイプの日焼け止めを使うことで、
頭皮へのダメージを軽減できます。

特に、

  • 分け目
  • つむじ

このあたりは重点的にケアすると良いと思います。

サーファーに人気のタイプはこの2つですね。

海上がりのケア

乾燥ケアのところは、少し意識しておきたいですね。

正しいシャンプー手順

まずはぬるま湯でしっかり流します。
その後、優しくシャンプーします。

ここで強く洗いすぎると逆効果になるため注意が必要です。

乾燥ケアは具体的に何をすればいい?

乾燥ケアといっても、難しいことをする必要はありません。

基本はシンプルで、

  1. タオルで優しく水分を取る
  2. ドライヤーで頭皮までしっかり乾かす
  3. 頭皮用ローションで保湿する

この3つをやるだけでも、乾燥ダメージはかなり抑えられます。

特に注意したいのは「自然乾燥」です。

濡れたままの状態は、

乾燥しやすい+頭皮環境が乱れやすい状態になります。

ボクの感覚としても、ここをサボると翌日の頭皮の状態が変わってくるような…気がします。

まずはこの基本だけでも習慣にしていくのがおすすめです。

判断チェックリスト

  • サーフハットを使っている → OK
  • UV対策をしている → OK
  • 海上がりに放置している → NG
  • 乾燥ケアをしていない → NG

実践フロー

  1. 入水前にUV対策
  2. 海上がりに水で流す
  3. 帰宅後すぐ洗う
  4. 保湿・乾燥ケアをする

よくある失敗パターン

「帽子が邪魔だから使わない」
これは髪の毛の観点からは、長期的に見るとリスクになります。

短時間でもダメージは蓄積していきます。

でも、サイズの大きい日とかは
あんまりキャップはつけたくないんですよね…
ボクの場合ですけど。

やっぱりなんか気になってしまって
あと周囲を見渡す視野が少し狭くなってしまう
気がするので、

特に前乗りとかは注意しないと
いけないと思ってます。


サーフィンと抜け毛を両立するための判断基準

髪の毛のことを気にして、
サーフィンを続けるかどうか、
不安になる方も中にはいるかと思います。

結論としては、
正しいケアができていれば継続は可能と考えてよいかと

はるべえ
髪の毛を気にしてサーフィン辞めてしまうのはもったいない…
個人的にはそう思います。

ただし、状態によっては注意が必要です。

続けてOKな状態

よっぽど何か異常がない限りは
続けてよいのではないかと思いますが…
念のため確認しておきましょう。

頭皮に異常がない

赤み・かゆみ・炎症がない状態であれば、
大きな問題はないと考えられるようです。

ダメージが軽度

多少の乾燥であれば、ケアで回復可能なんじゃないかと。

注意すべきサイン

ここは常に気にしておきたいポイントです。

抜け毛が増えている

明らかに増えていると感じる場合は、
頭皮環境が崩れている可能性があります。

何もケアしないでサーフィン続けると
どんどん抜けていってしまう可能性もあるので
しっかり対策しておきたいですね。

頭皮トラブルがある

  • 炎症
  • かゆみ
  • フケ

この状態で続けると悪化する可能性があるようなので
注意しておきましょう。

判断チェックリスト

  • 頭皮に異常がない → OK
  • 抜け毛が増えていない → OK
  • 赤みやかゆみがある → NG
  • 抜け毛が増えている → NG

実践フロー

  1. 頭皮状態をチェック
  2. 問題なければ継続
  3. 異常があればケア強化 or 休む

よくある失敗パターン

「まだ大丈夫」と判断して続けると
どこかのタイミングで一気に抜け毛が
来てしまうかもしれません…。

この判断が遅れると、回復にも時間がかかりそうです。

サーフィンと同じで、
無理をしない判断が結果的に長く続けるコツになるのかも…しれませんね。


まとめ|サーフィンと抜け毛の正しい向き合い方

最後にこれまでの内容のおさらいをしておきますね。

サーフィン自体が抜け毛の原因ではない

ただし、

紫外線と乾燥ダメージは確実に存在する

この理解がベースになります。

重要ポイント

  • 原因は紫外線と乾燥ダメージ
  • 海水そのものが原因ではない
  • ケア次第でリスクは下げられる

判断チェックリスト

  • UV対策をしている → OK
  • 海上がりにケアしている → OK
  • 放置している → NG
  • 頭皮に異常がある → NG

次にやること

  1. サーフハットを用意する
  2. UV対策を始める
  3. 海上がりのケアを習慣化する

サーフィンは自然と向き合うスポーツです。

波と同じように、頭皮の状態も毎回変わります。

だからこそ、
その都度しっかりリセットしていくことが大切です。

はるべえ
無理をせず、長く楽しむための選択として、
今回の内容をぜひ取り入れてみてください。

サーフィンと抜け毛に関するよくある質問(FAQ)

ここでは、サーフィンと抜け毛に関連する疑問を整理しておきます。
気にしている方の不安になっているポイントなので、
事前にクリアにしておくと判断しやすくなります。

サーフィンでハゲることはありますか?

結論としては、サーフィンだけでハゲることは基本的にはありません。

ただし、

  • 紫外線ダメージ
  • 乾燥の放置
  • 頭皮ケア不足

こういった状態が続くと、抜け毛リスクが上がる可能性はあります。

つまり、

「サーフィンが原因」ではなく「ケア不足が原因」

と考えるのが自然です。

海水は髪に悪いですか?

海水そのものが危険というわけではありませんが、影響はあります。

塩分には水分を奪う性質があるため、髪や頭皮は乾燥しやすくなります。

この乾燥を放置すると、

ダメージ蓄積 → 頭皮環境悪化 → 抜け毛

この流れにつながる可能性があります。

サーフィン後にシャンプーしないとどうなりますか?

塩分や汚れが頭皮に残ることで、ダメージが継続します。

特に注意したいのは、

  • 炎症
  • かゆみ
  • 乾燥

このあたりです。

毎回しっかりリセットすることで、リスクは抑えられます。

帰宅後にベッドに倒れこんで寝てしまう前に、
必ず洗髪しておきましょう。

帽子(サーフハット)は必要ですか?

必須ではありませんが、使用することでリスクは下げられます。

特に、

  • 長時間の入水
  • 夏場
  • 日差しが強い日

このような条件では、使用をおすすめします。

自分のスタイルやコンディションに合わせて判断していくのが良いと思います。

【フォロワーさんに教えてもらった】おすすめサーフハット/キャップ(メンズ/レディース)


サーフィンで抜け毛を防ぐために一番重要な考え方

最後に一番大事な考え方だけ整理しておきます。

それは、

「ダメージは必ず受ける前提で動くこと」

です。

サーフィンは自然の中で行うスポーツです。

風・波・潮と同じように、
紫外線や海水の影響もコントロールすることはできません。

ただし、

・どう備えるか
・どうケアするか

ここは自分でコントロールできます。

これは波選びと同じです。

自然は毎回違うからこそ、
状況に合わせて判断していく必要があります。

頭皮ケアも同じで、

「その日のダメージはその日のうちにリセットする」

この意識があるかどうかで、長期的な結果は大きく変わってくるのではないでしょうか。

無理をせず、正しく続ける。
その積み重ねが、サーフィンと髪を両立するポイントになるんじゃないかと思います。

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はるべえ
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
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