西うねりは弱まりながらも今日いっぱい何とか続きそう(2018.12.30)

  • 2018年12月30日
  • 2019年2月24日
  • 2018-02

12/30 3:00 地上天気図と波情報

強い冬型の気圧配置が続いています。

アリューシャン付近の低気圧は944hpa、シベリアの高気圧の中心気圧は1060hpaと解析されて今朝も100hpa以上の気圧差が発生しています。

今朝は一段と冷え込んでおり朝の最低気温は千葉エリアでも氷点下になってきています。

房総スカイラインや鴨川有料道路などは凍結してくる気温になってきましたので、夜明け前の道路は十分にお気をつけください。

日本海側も大雪となってきており、北日本では今日いっぱいは警戒が必要となりそうです。

なお、フィリピン付近の熱帯低気圧は台風にはなっておらず西へ進んでいます。

今朝の千葉エリアは強い北から北西の風

千葉北エリアは強い冬型の気圧配置が続いており、波のない状況が今朝も続いています。

九十九里の飯岡から一宮周辺までは脛膝サイズで厳しいサイズのスタートです。

キンキンに冷え込んでおり無理して入るコンディションではないです。

千葉南エリアも昨日よりサイズダウンしており腿腰サイズくらいです。北風も強くてしんどいコンディションになりそうですが、なんとか出来る感じです。

湘南もサイズダウンながらもなんとか出来そう

御前崎から石廊崎沖合の風は、昨夜遅くからやや弱くなり、風向も北成分が入った北西ベースの風にシフトしてきました。御前崎

https://www6.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/shimizu/omaesaki_lt/kisyou/index.html

石廊崎

https://www6.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/shimoda/irosaki_lt/kisyou/index.html

今朝もなんとか西の波が反応していてサイズあるポイントでも腿腰くらい。これから潮が上げてくるので、少しでも引いてる時間帯の方が良さそうです。

今日いっぱいは何とかできるだけのサイズは残りそう、夕方の方が潮が引いてきて良いかもしれません。

明日にかけて西うねりはサイズダウン

今夜9時の予想天気図

冬型の気圧配置ですが西日本から次第に緩んできそうです。

千葉北エリアはショートはほぼフラットなコンディションが続きそうです。ロングでなんとかできるくらいです。

千葉北エリア全域でこれだけサイズがない日が珍しいくらいに波のない日となりそうです。

千葉南エリアは西うねりが弱く反応しているポイントもあり潮の引く午後は少しできるところもありそうです。平砂浦が無難かもしれません。

明日大晦日の夜9時の予想天気図

冬型の気圧配置は西日本から緩んできて日本海には低気圧が東進してきそうです。

湘南エリアに数日続いた西うねりは今日いっぱいでなくなりそうで北西の風も弱くなってきます。

抑えられていた東うねりが少し盛り返してくるかもしれませんが、明日も千葉エリアはスモールなコンディションが続きそうです。

また日本海から東海上に抜ける低気圧によって元旦から2日にかけては千葉エリアでも東うねりの反応が良くなってくるかもしれません。

千葉の初乗りは2日がいいかもしれません。

湘南も大晦日から元旦はスモールコンディションとなりそうです。2日から再度冬型が強まってきそうなので西うねりの反応を良くチェックしておけば2日は遊べる波があるかもしれません。ただ箱根駅伝があるので注意が必要です。

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