冬型の気圧配置で太平洋側はうねりの弱いクリスマスイブ(2018.12.24)

  • 2018年12月24日
  • 2019年2月24日
  • 2018-02
毎日の気圧配置と波情報

地上天気図から見られる気圧配置の変化、風と波および潮の状況から、主に千葉と湘南エリアのサーフポイントの波情報と今後の波予想に関する記事を毎日更新中。

サーフポイントの選び方やいい波をあてるために参考になる情報です。

また、日々の天気概況や季節変化、シビアな気象現象が見込まれるときにはその注意点など安全にサーフィンを楽しむための知識や経験則についても記載しています。

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12/24 3:00 地上天気図と波情報

今朝も最低気温は千葉と湘南エリアでは8度から9度くらいと比較的暖かいクリスマスイブの朝となりました。

日本付近はオホーツク海から関東の南海上までを低圧部が覆っており等圧線が南北にのびる気圧配置となっています。北風が強く吹いている地域が多くなっている模様です。

また、関東の東海上では低気圧が発達しながら東北東へ進んでいます。このまま北東方向へ進みアリューシャン付近で更に発達していくパターンとなりそうです。

千葉と湘南エリアでは昨日よりもサイズダウン傾向となっていて、物足りないコンディションになっているポイントが多くなっている模様。

今日も大きな変化はなさそうですが、ポイントと潮回りで少しできるポイントもありそうです。

今朝の千葉エリアは南部で強い北の風

北部は北西の風が弱い状況ですが、南部ほど北の風が強く吹いています。

九十九里エリアではアベレージで腿から腰くらいのサイズ感。面はクリーンながらもサイズは物足りない感じになっています。

一宮周辺のほうがサイズはあり、腰から腹サイズ。こちらももう少しサイズが欲しいところ。

千葉南エリアも鴨川から和田エリアでは腰腹くらいのサイズはありそうです。北からのオフショアベースの風が強く、あおられて乗りにくいコンディション。

風をかわしてサイズもそこそこ反応ある鴨川エリアが無難なポイントセレクトになっているかと思います。

湘南も今朝はスモールコンディション。

鵠沼から辻堂周辺では膝腿くらいで潮が引いてきてロングを中心に少しはできているようです。ショートには物足りないサイズが続いています。

御前崎から石廊崎沖合の風は昨夜は西よりが強めに吹いていましたが、午前8時くらいから弱くなってきてこれから北よりにシフトしてきそうなので、期待できなさそうな感じになってきました。

明日は西日本の日本海側が良さそう

今夜9時の予想天気図

西日本から冬型の気圧配置は緩んできます。

明日火曜夜9時の予想天気図

今日の後半から明日にかけては、西日本の日本海側では落ち着いてきて遊べそうな一日になりそうです。

高気圧の中心が東へシフトしてきているので、西日本太平洋側も南東うねりが少し反応してくるかもしれません。

年末にかけて冬型の気圧配置が強まりそう

この三連休は潮回りで遊べる時間帯があったものの物足りないサイズが続きましたが、比較的暖かい日が続きウエットの着替えも楽な状況でした。

年末にかけては冬型の気圧配置が強まりかなり冷え込みが強くなってきそうです。

平年を下回る気温で朝一は0度近くまでになる日も出てくると思われます。

週末からお休み入る方も多いと思いますが、朝一のサーフィンは防寒対策をしっかりとして入ったほうが良さそうです。千葉北に行かれる方はサーファーズイヤー防止のためにも耳を保護するようにしたほうがいいと思います。

冬型が強まるので湘南エリアは御前崎沖合からの大西が期待できそうです。

こまめにチェックして朝一を狙えばいい波をあてる確率がかなり高まる気圧配置なので、タイミングよく海に入れるようにしておきたいところです。

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