以前にこちらの記事でも紹介しました、
Amazonのオーディオブックサービスである
Audible(オーディブル)について
本記事にて改めて詳しく
使い方や使ってみた感想などを
書いていこうと思います。
週末サーファーが
海への行き帰りのクルマの中の
過ごし方として、
この
「オーディオブックで本を聴く」
というのは、
なかなかいい時間の使い方になる
のではないかと思います。
つまり、
海への行き帰りのクルマの中で、
有意義な時間を過ごすことが
できるようになります。
平日は仕事が忙しくて
なかなか本を読む時間がないけど、
毎週末は必ず海に行くという
週末サーファーの方には、
30日間は無料で試せますので、
ぜひ一度海へ行くときに
試してもらえればと思います。
こんな方にはおススメです!
- クルマの中の時間も
有効に・有意義に使いたい
という方 - 本は読みたい・読まないといけない
・・・っと思っていても
なかなか読む時間がない方 - 運転中は暇だという方
まずはAudibleとはどんなものなのか、
見ていきましょう。
Audible(オーディブル)とは?
コロナ禍における週末サーファーにはぴったりなアイテム
Audible(オーディブル)とは、
Amazonが提供する
オーディオブック・サービス
のことです。
改めて書きますと、
オーディオブックとは、
本を音声で耳から聴くというもの。
つまり、
ナレーターが朗読した本をアプリで聴けるので、
移動中や作業中など、
いつでもどこでも読書ができ、
オフラインでの再生も可能というものです。
このオーディオブックは
アメリカなど土地が広大で
車社会の国や地域などでは、
かなり以前から身近なものでしたけど、
日本の都市部は
車社会という訳ではないので、
あまりオーディオブックは
普及していませんでした。
Audibleが出たといっても、
そこまで爆発的に普及したというような
状況ではありませんが、
毎週末になると
クルマで約2時間ほどかけて海へ向かう
という生活スタイルの
週末サーファーにとっては、
運転しながら読みたかった本を
「聴ける」ということで、
ぴったりなアイテムなんじゃないか
と思います。
以前に以下の記事でも
書きましたけど、
海への行き帰りのクルマの中では、
皆それぞれの過ごし方をしている
ことと思います。
このサイトでは週末サーファーが海にいる限られた時間の中で、いかにいい波に乗るかということをテーマに、気象の観点からいい波をあてるための記事を多く書いています。そんなこのブログのターゲットである多くの週末サーファーは、海から1時間以上[…]
皆で乗り合いして
ワイワイ1台のクルマで海に行くのは
楽しいんですけど、
コロナ禍になってからというものは、
なかなかそんなことも
やり難い世界になってしまいましたよね。
またサーフィンは
自然のリズムに合わせてするものなので、
一人で行動をすることを好む方は
元から多くいると思いますし、
コロナ禍になってから
一人で海へ行くという方も、
もしかしたら増えているのかもしれません。
Youtubeを流しておいて
音声だけ聴くというのもいいんですけど、
やはり途中で広告が入ってしまい、
都度「広告をスキップ」しないと
いけなくて、
運転中のスマホ操作を
誘発してしまう可能性があり
おススメはできません
(有料プランに入れば広告は流れなくなります・・・)。
その点、
このAudibleは途中で広告は入りませんし、
スマホの電波状況が良くない
エリア/圏外においても
聴き続けることができます。
Audibleのサービス概要
前置きがかなり長くなってしまいましたけど、
まずこのサービスの概要・ポイントだけ
記載しておきます。
- 月額料金は1,500円
- 無料お試し期間あり
- 本のタイトルはなんと 40万冊以上
まずこのサービスを使うには
Audibleの会員にならなくては
なりません。
とはいっても、
このAudibleはAmazonのサービス
なので、
Amazonの会員になっている方は
すんなりと会員になれます。
そして
月額の使用料は、1,500円
です。
この値段設定が高いかどうかというと、
これから紹介していく様々なサービス内容
からすると、
ボクはかなり安いと思います。
海への行き帰りのクルマで
有意義な時間を過ごせます!
そして嬉しいのが
無料のお試し期間がある
んですよね。
ちょうど今この記事を書いている時点は
2ヶ月無料体験キャンペーンを
実施しています。
※キャンペーンの受付期間は、
2024年2月29日 23時59分です。
対象者はこの期間にAudible会員プラン
の無料体験に登録される方が対象
※つまり今入会すれば、
入会した日から2ヶ月間は、
月額1500円の支払いはせずに、
無料でAudibleのサービスを受ける
ことができます。
※ちなみに通常は
この無料期間は1か月ですので、
今は無料体験の入会のチャンスです
そして本の品ぞろえはかなり豊富で、40万冊以上のタイトルがあるとのこと
40万冊もあるといわれても、それが多いんだか少ないんだかよくわからないですよね・・・
まあでも、Amazonのサービスであることから、本の品揃えは最大級と言っても良いでしょう。
どんなジャンルでも大体の本は見つかるんじゃないかと思います。
そして、このサービスに入ってからのサービス内容についても、まず簡単に記載しておきますと、
- 毎月1冊、無料でオーディオブックを購入できるコインがもらえる
- 毎月1冊、Audibleセレクトの無料でもらえるボーナスタイトルあり
- 1度購入した本は、気に入らなかったら返品と交換が可能
- 無料で聴ける聴き放題のポッドキャストも有り
- 単品で本を購入するときは、Audible定価の30%OFFで買える
大事なポイントなので、ここだけ先に記載しておきますと、、、
もう3年くらい前でしょうか、そのときはAudibleは全タイトル聴き放題というサービスをしていたんですけど、
今は毎月1コインもらえてそのコインで何でも1冊の本が無料で聴けるという仕組みになっているんですね。
つまり、こんな感じです。
- ゲットできる本の値段やジャンルなど関係なし、何でもいいから1冊ゲットできます。
- コインを使用しない月は自動的に翌月に繰り越され、未使用のコインはゲットした日から6ヶ月間有効です。
この仕組みがお得なのか、いいのかわるいのか、パッと見てわからないかもしれませんけど、
毎月1冊は本を買って読みたいんだけど、なかなか時間とれなくて読めてない・・・ っという方は、このAudibleに入ったほうが良さそうです。
つまりビジネス書1冊買う金額で、毎月1冊好きなタイトルの本が「聴ける」わけですし、
Audibleがセレクトした本×1冊も無料で「聴く」ことができます。別に興味ない本なら聴かなければいいだけです。
その他、無料で聴ける「Audible Station」には、ビジネス系やお笑い系のポッドキャストが充実していて、これだけでも数千くらいのタイトルはありそうです。
今まで本を読もう・読もうと思っていてもなかなか実践に移せなかった方も、
月額1,500円でサービスを購入しておくと、やはり元を取ろうと思って無料の1冊は本を「聴く」習慣が身につくんじゃないかと思います。
そして、そんな1冊1冊の積み重ねが、数年後には大きなあなたの資産へと繋がるかもしれません。
そんな方にはぜひおススメしたいですね。
Audibleのはじめ方
ここでは実際にAudibleの始め方について説明していきます。
まず無料体験に登録しましょう
Amazonのアカウントはおそらくもうほとんどの方が持っていると思いますので、まずはAmazonにログインします。
まだAudibleの会員登録をされてない方は、こちらから無料登録ができます
無料期間が通常1か月➡2ヶ月ではじめることができます!
もちろん、使ってみてやっぱり月額1,500円を払うまでもないや・・・と思ったら、いつでも退会ができます。
アプリをダウンロードしましょう
基本的にはスマホで本を「聴く」ことが多いと思います。
スマホにAudibleのアプリを入れておきましょう。
iOS/Android どちらもアプリが用意されてますので、お使いのスマホへインストールしていきます。
ちなみに、このAudibleのアプリは、基本的には本を「聴く」ためのアプリです。
新たに本を購入するのは、アプリからではなくAudibleのサイトからになるんです。
こちらについては、後述します。
聴きたい本を選んでウィッシュリストに追加
ここからは聴きたい本を探していきます。
Audibleのアプリをダウンロードしたら、まずはログイン。
トップページが表示されますのでまずはざっといろいろ見ていきましょう。
トップページには「あなたへのおすすめ」や「人気のタイトル」、「今話題のタイトル」などなど、いろいろとおススメの本が表示されているはずです。
ここから気になる本があれば、それをクリックして本の内容を見ていきましょう。
自分で本を探したいときは、
スマホ画面の下の方にある4つのメニュー(ホーム/ライブラリー/コンテンツ/プロフィール)から「コンテンツ」を選択します。
すると検索窓が出てきますのでここで本のタイトルや著者名などを入力して探しているタイトルを見つけていきます。
お目当ての本が見つかったら、その本をクリックし詳細画面へ。
あらすじだったりカスタマーレビューがでてきますので、その内容をチェック。
画面真ん中のあたりには「サンプルを聴く」というのもあるので、そこでナレーターの声の様子なども確認できます。
そしてこれはぜひ聴きたいなと思ったら、「ウィッシュリストに追加」ボタンを押します。
ここで最初は戸惑ってしまうかもしれません。
というのも、このウィッシュリストに追加ボタンを押しても、アプリ上では何も起こらないからです。
普通ならこのままここで本の購入画面に遷移すると思いますよね?
でもアプリ上で変化があったのは、先ほど押したオレンジのボタンの表示が「ウィッシュリストから削除する」に変わっただけ。
ここで、先ほど少し触れた部分が関係してきます。
このAudibleのアプリは、基本的には本を「聴く」ためのアプリです。
ここがちょっとややこしいので、Audibleにはぜひ改善してもらいたいポイントなのですが、、、
「ウィッシュリスト」の本をダウンロードするには、アプリからではなく、一度Audibleのサイトで注文を確定したあとに再度アプリに戻りダウンロードする必要があります。。
ここはアプリ上から本の注文ができてそのままダウンロードできる手順にしてもらいたいですね。
ダウンロードは次の手順で解説します。
聴きたい本をスマホにダウンロード
繰り返しになりますが、
「ウィッシュリスト」に追加された本をゲットするには、Audibleのサイトから注文を確定させないといけません。
Audibleのサイトはこちら ➡ https://www.audible.co.jp/
このサイトで、またAmazonのアカウントでログインして、場合によっては2段階認証をしないといけません。
ちょっとここだけ面倒ですよね。。。
Audibleのサイトに入ったら、左上のメニューから「ウィッシュリスト」を選択します。
すると先ほど追加した本がこのリストに追加されているかと思います。
一番最初の無料体験で登録したときには、画面の右上に「1コイン」と表示されているはずです。
つまり、1冊の本をゲットできるということ。
そして「ウィッシュリスト」の中にある本から、今回ゲットしたい本を選択すると、またオレンジのボタンで「1コインで購入」というのが現れます。
その本で良ければそのままそのボタンを押します。
これで注文まで完了しました。
ここから再度、Audibleのアプリに戻ります。
注文したときの画面上にも、Audibleアプリで開く というボタンがあるので、そこからアプリを開くことができます。
画面下の「ライブラリー」メニューの中には、先ほど注文した本のタイトルがリストに入っているはずです。
その本のタイトルをタップすると、本のダウンロードがはじまります。
そんなにダウンロードには時間はかからないですので、ちゃんとダウンロードが完了したのを確認して
再度本のタイトルをタップすると、本が聴けるようになります。
Audibleで本を聴こう
アプリでお目当ての本がダウンロードできたら、ここからは本を聴いて楽しむフェーズです。
アプリの使い方については特にここで説明するまでもないでしょう。
アプリの画面を見れば直感的に・なんとなく操作できるようなボタン配置になっています。
シンプルで使いやすいアプリ画面
画面下にあるメニューにて主な機能的なところだけ記載しておきますと、、、
- 再生速度を変えられる(0.5倍~3.5倍速までの間で0.1倍単位で調整可能)
- 目次を押すと文字通り本の目次が表示され、聴きたいところにジャンプできる
- スリープタイマー
- 気になったところにブックマークをつけられる
その上の再生ボタンなどはもう解説するまでもないと思いますが、、、細かく早送り・巻き戻しが出来たりもします。
操作簡単なドライブモード
そして画面の上にはクルマのマークがあるのですが、これは「ドライブモード」です。
運転中は操作することはできないのは大前提ですけど、信号待ちのときに一時停止したりするときには「ドライブモード」にしておくと安心です。
再生/停止、巻き戻し、ブックマーク追加 の3つの大きなボタンのみが表示されるので、パッと見で操作がしやすいモードとなります。
図解の資料なども見れる
本には説明がしやすいように図解があったり、表が掲載されていたりしますが、オーディオブックはそこが難しいところですよね。
アプリの右上のメニューには、「付属資料・PDF」 というメニューもあり、そこから本に記載されている図や表を見ることができます。
さすがに運転中は見ることできませんが、音声読み上げるときにも、「図〇〇のXXX」みたいな言い方をしてくれるので、
図が見れる状況になったときに改めて本の内容とリンクしてみれば、理解も深まるかと思います。
スピーカーから快適に「本を聴く」
ボクはiPhoneを使っているのですが、海への行き帰りのクルマの中では、BluetoothスピーカーからAudibleを聴いています。
iPhoneから直接聴くでも全然いいんですけど、やはり少しいい音で聴きたいですよね。
最近のクルマには最初からBluetoothスピーカーがついているクルマもあるかと思いますけど、
ボクはそんな最近のクルマではないので、別でBluetoothスピーカーを車内に置いて使ってます。
いつも使っているのは、こちらのそんなに高くないものです。
スピーカー通して聴くほうが、やはりいい感じですね。
上記のスピーカーで十分なんですけど、
でもほんとはBOSEのこのタイプが欲しいんですよね・・・
Audibleを使ってみての感想など
しばらく使ってみてますけど、以下こんな方にはおススメというのを記載しておきます。
こんな方にはおススメです!
- クルマの中の時間も有効に・有意義に使いたいという方
- 本は読みたい・読まないといけない・・・っと思っていてもなかなか読む時間がない方
- 運転中は暇だという方
デメリット的なところも少し記載しておきますと、、、
購入するとなると紙の本よりも値段が高い・・・というところが一番大きいでしょうか。
やはり普通の本の内容にプラスしてナレーターが入るということで、どうしてもコスト的には高くなってしまいます。
まあ、そりゃあそうですよね・・・
ビジネス書だとだいたい3,000円や3,500円のタイトルのものが多く、それの30%引きでは購入できるんですけど、それでも2,000円以上の金額にはなってきます。
1,500円の月額料金を支払った上での購入となると、ちょっとハードル高くなりそう。
なので、基本的には1コインで1冊は読む+残りはボーナスタイトルや無料ポッドキャストなどで楽しむというのが、良いのではないかと思います。
月額料金だけで1ヶ月間は楽しめる⁈
それに、海への行き帰りのクルマの中で聴ける時間といったら、片道2時間で往復4時間だったとしても、そのうち集中して本を聴くことができるのは2時間くらいでしょうか。
1冊の本を聴くのに、本のボリュームにもよりますけど、
例えば、ベストセラーとなった「嫌われる勇気」では、ノーマルな1倍の速度で聴くとなると、7時間くらいかかります。
さすがに少し時間かかりすぎなので1.5倍くらいで聴いてもいい感じですけど、それでも5時間弱はかかります。
つまり、2週間分(週末2回分)は月額料金1500円の1コイン(1冊分)で楽しめるということです。
※残りの2週間分(週末2回分)は無料ポッドキャストやボーナスタイトルを聴くもよし
そう考えれば、
毎月付与される1コインで、自分が一番聴きたい本を選択さえすれば、十分に楽しめるということだと思います。
実際の本が読みたくなる・・・かも⁈
あと、これは完全にボクだけかもしれないですけど、
「聴いた」本を、実際の本で読みたくなってしまうんですよね・・・
一度Audibleで聴いたのでもう満足しそうなものの、文字として読んでみたいという欲求が出てきてしまうときがあります。
そんなときは、何かのついでに書店に行ったときに、ちょっとだけ立ち読みする・・・ こともあります。
Audibleに関するその他情報
実は返品もできるようなんです
会員になって上記のとおり本をゲットして聴いてみてからなんですが、ちょっと違うんじゃないの?っと違和感を覚えるときもあると思います。
実はAudibleには「返品」できる仕組みがあるんです。
しかも、現行の規定ですと、、、Audibleは365日以内の返品ができるというもの。
これは
Audibleの以下ページにも記載されています。
Audible会員の皆様は、会員特典の1つとしてタイトルを購入後365日以内にご返品いただけます。
当会員特典はお客様のご理解の上に成り立っています。
本の貸し出しやオンデマンド(読み放題)制度ではないため、例えば、タイトルを聴いてみたらイメージと違っていた、ナレーターの声になじまなかった場合に返品いただき、改めてお客様に合った作品をご購入いただくことを目的としています。短期間における過度の返品など本特典の主旨から外れた利用はご遠慮ください。
会員の皆様には本特典の目的の主旨から外れて利用されているおそれがある場合は、Audibleからお問い合わせをさせていただく場合や、一定期間本特典のご利用の制限をさせていただく場合がございます。
なお、Audibleでは、「サンプルを聴く」の機能がありますので、ご購入の判断にお役立てください。
会員の皆様には本特典の目的をご理解いただいたうえでご利用くださいますようお願い申しあげます。
ただ、これ気付いた方も多いかもしれませんけど、
やり方次第では読み放題になってしまう仕組みなんですよね・・・
でも、こんなネットの仕組みはちゃんと正しく使っておかないと後になって厄介な思いをすることが多いので、普通に使ったほうがいいです。
買った本は自分のモノになる
ここも押さえておきたいところなので記載しておきますと、
購入したオーディオブックはAudibleを退会後も聴ける というものです
まあそりゃあそうだという感じですけど、一度ダウンロードして手に入れたオーディオブックは、自分のモノになるので、
Audibleの月額料金を払わなくなったとしても(退会したとしても)、アプリさえあればずっと聴くことができます。
まずは、こちらからお試し期間で1冊ゲットしてみてください。
➡2ヶ月間の無料体験はこちらから
記事の最後に「はるべえ特典」の受け取り方も記載してます!
支払い方法はクレジットカード
Audible利用料金の支払い方法は、クレジットカードのみです。
現金やコンビニ支払い、PayPayなどの電子マネー、デビットカードには対応していません。
多くの方がAmazonに登録されていると思いますので、そこで登録されているクレジットカードから引き落とされます。
今からAmazonのクレジットカード登録するという方は、お得なカードで登録しておきたいところです。
「はるべえ特典」の受け取り方
この記事にあるAudible無料体験のリンクから申込んで頂いた方には、
こちらのnoteをプレゼント
させていただきます!
天気図から風と波を予想していい波をあてる!(前編)
https://note.com/asasfsas24/n/n9226adf9cf62
こちらは2,980円(リポスト特典だと980円)で販売している有料noteです。
サーファーにとっての風と波・うねりの基本的な知識が詰め込まれていますので、まずは無料部分だけでも読んでもらえればうれしいです。
https://lin.ee/wwoINYS
内容確認できましたら、こちらの有料noteをLINEでお送りさせていただきます。
~
まとめ
如何でしたでしょうか。
Audibleについて、週末サーファー目線で、使い勝手やおススメするところや気になるところなどを記載してきました。
ということが可能になるので、
これは週末サーファーの皆さまには、おススメのアイテムだと思います。
こんなアイテムを活用しながら、
運転する往復の時間も有効活用して、海へ行くことを全体的に楽しんでいきたいですね!