サーフィンはオフショア(陸風)が吹くポイントで!オンショアとの違いも知っておこう

サーフィンはオフショア(陸風)が吹くポイントで!オンショアとの違いも知っておこう

このブログは
風や波のコンディションが
サーフィンにどのように
影響してくるかについて
いろいろと書いているブログ
です。

サーフィンはもろに
大自然の中でするものですから、

いい波にのるためには
波に乗るための技量だけでなく
その時々の気象状況や潮の満ち引き
海底の地形の状況などに関する
知識や経験も必要になってきます。

特に「風」がサーフィンには
大きな影響を与えるものです。

風といってもいろいろありますが、
そのあたりはこちらのKindle電子書籍
詳しくまとめてありますので
そちらを見ていただくこととして

はるべえ
この記事は「オフショア」にフォーカスをあてて
いろいろと解説していこうと思います。

オフショアとオンショアの違いを明らかにしたり、
オフショアがサーフィンに与えるメリット、
オフショアでサーフィンをする際の注意点
などについても掘り下げていきます。

オフショアを理解し、風がどのようにサーフィンに
影響あるのかを理解することで
サーフィンの楽しみ方が一層深まることでしょう。

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はじめに:オフショアとは何か?

サーフィンにおいては、
沿岸部で吹く風は、波の質・コンディションに
大きな影響を与えます。

オフショアはサーフィンのコンディションを
大きく左右する要素の一つです。

まずここではオフショアがサーフィンに
どのような影響を与えるのか?
その基本的な理解を深めていきましょう。

サーフィンにおける風の重要性

オフショアが吹くポイント

こちらの波は
2023年1月25日の和田エリアで
ブレイクしていた波
です。

西高東低の強い冬型の気圧配置となり
朝の気温はマイナス3℃~4℃の
極寒の朝一となりましたが

和田エリアでは陸から吹く風(オフショア)
となるやや強めの北西の風が吹き
沖から岸へ向かってくる
うねりに対して陸風が吹いたことで

波の面は整えられて
波が崩れるときに波しぶきが
大きく空に舞い上がっている
のがわかるかと思います。

はるべえ
見ていて惚れ惚れする
素晴らしいブレイクでした。
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このようにサーフィンをする上で、
沿岸部で吹く風の方向と強さ
波のコンディションに重要な
役割を果たします。

  • オフショアは、陸から海に向かって吹く風で、
    波の形を整える効果があります。
  • オンショアは海から陸に向かって吹き、
    波の面を乱してしまうことが多いです。

サーフィンを知るには、
これらの風の特性を理解することが
まずは必要となり

風によるコンディションの特徴や
オフショアになる時間帯や
ポイントを知ることなど

刻々と変わる状況に対して適切かつ柔軟に
対応することが不可欠です。

 

オフショアとオンショアの基本的な違い

オフショアとオンショアは、
波に与える影響が大きく異なります。

オフショアは波を安定させ、
クリーンな波形を作り出すことで、
サーフィンに最適な条件を提供します。

「オフショア」はサーファーが波の面を走りやすい斜面にしてくれる

対照的に、オンショアは波を不安定にし、
乱れた波形を生み出すことが多いです。

「オンショア」だとサーファーが走る波の斜面がなくなってしまう

横から吹く「サイドショア」もある

沿岸部で吹く風は
オフショアとオンショアだけでは
ありません。

当然ながらオフショアとオンショアの
間には横から吹く風もあります。

この横から吹く風のことは、
サイドの風」とか「サイドショア
といったりします。

オフショアよりも波は整ってないけど、
オンショアよりかは波は乱れてない
みたいなそんな感じとなります。

横から吹く風といっても
微妙な風の向きも関係していて
以下のように分類されることも
あります。

  • サイドからだけど少しオフショア気味な「サイドオフ」
  • サイドからだけど少しオンショア気味な「サイドオン」

サイドオフのときは
比較的面は整った波となりますが、
サイドオンのときには
波は乱れてきて荒れてくる傾向です。


サーファーはこれらの風の特性を把握し、
海に入る時間帯やポイントを考慮する
必要があります。

次は、オフショアがサーフィンに与える
具体的なメリットについて詳しく見ていきます。

「オフショア」サーフィンにおけるメリット

オフショアの基本的なことを
理解してもらった次は、
オフショアが波の形成にどのように貢献し、
サーフィンのコンディションに
どのような影響を与えるのかを探ります。

波の形成におけるオフショアの役割

オフショアが吹くポイント

オフショア、つまり陸から海に向かって吹く風は、
波の形成において重要な役割を果たします。

こちらの波は先ほどと同じく
2023年1月25日の和田エリアの波
ですが、正面から撮影した波です。

波の進行方向と反対から吹く風により
波の水面はきれいに整えられて
いるのがよくわかります。

サーファーはこの波の斜面を
サーフボードに乗って滑るので
この斜面が整っているほうが
乗りやすく「いい波」になります。

はるべえ
つまりオフショアはサーフィンにおいて
理想的な風向き
とされています。

オフショアが吹く日は、
波がより整った形でブレイクし、
サーフィンに適したコンディションを
提供してくれます。

逆にこれが海から吹く「オンショア」だと
波が背中から風で押しつぶされるようになり
波の水面が乱されてしまいます。

つまり波の斜面がデコボコになったり
波を滑る斜面そのものがなくなって
しまったりするので、
サーファーにとっては乗りにくい
波になってしまします。

オフショアがサーフィンのコンディションに与える影響

オフショアは、サーフィンのコンディションを
大きく向上させます。

この風が吹くことで、
波はよりクリーンで滑らかな面となり、
サーフィンのパフォーマンスを
最大限に引き出す波にしてくれます。

また、オフショアは波のくずれ・ブレイクを防ぎ、
サーファーが長く乗れる波を作り出してくれる
という側面もあります。

はるべえ
つまり「サーファーはオフショアが大好き
ということですね。

中には「オンショア大好き!」なんて
人もいますけど…

このオフショアが吹く日は、
いい波となることが多いので
波に乗って様々なパフォーマンス・技を
繰り広げることができるという点では
サーフィンの技術を磨くには
最適な日と言えます。

何よりいい波に乗れるということで
サーファーにとっては至福の時間を
過ごすことができる
とも言えますね。

オフショアが強い日は目の前に虹が現れる?

これは補足的なメリットに
なるかもしれませんが、
オフショアが強い晴れた日には
目の前に虹が現れることがあります。

虹は太陽を背にして
太陽の光が雨粒に当たっている場所で
見えることが多いですが

波が崩れるときの水しぶきが
強いオフショアで空に舞うときは
虹が見える条件と同じことが起こります。

つまり宙に舞った水しぶきが雨粒と
同じ役割をし、そこに太陽の光があたって
虹が見えるという訳です。

通常の虹は雨が降る場所で見えるのですが
オフショアの日は、波がブレイクするその場所で
虹が見えます。

はるべえ
つまり「目の前で虹が見える!
ということになりますね。

千葉エリアだと太陽が陸側に沈むポイントが
ほとんどなので、
オフショアが強い日の夕方に虹が見える
ことが多いです。

波がブレイクするときの
スプレー・水しぶきなので
虹は一瞬で消えてしまいますけど

それでも目の前で見れるその光景は
素晴らしいものです。

特に夕方の空がオレンジや赤く
染まった時間帯に目の前に現れる虹は
とても幻想的な光景であり、まさに

はるべえ
サーファーだけの特権かもしれません。
Only a Surfer Knows the Feeling!

ここでは、オフショアがサーフィンに与える
メリットをいくつか紹介しました。

次は、オンショアとの比較を通じて、
オフショアの重要性をさらに深く
理解していきましょう。

「コレクトサーフ」サーフィンのONLINE SCHOOL
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「オンショア」とオフショアの比較

サーフィンにおいて、
オフショアとオンショアはそれぞれ
異なる影響を波に与えます。

ここでは、オンショアが波に与える影響を知り、
オフショアとの比較を通じて、
サーフィンにおける風向きの重要性を明らかにしていきます。

「オンショア」がサーフィンの波に与える影響

オンショアの波

こちらの写真は
いつ撮影したのかは忘れてしまいましたが
海から陸に向けての「オンショア」が
強めに吹いた日の波の様子です。

はるべえ
先ほど見たオフショアの波とは
まったく波の性質が異なることが
わかりますよね。

オンショア」は、海から陸に向かって吹く風で、
波の形を崩しやすいとされています。

この風が吹くと、波は不安定になり、
乱れた形(チョッピーな波ともいいます)
を作り出すことが多いです。

サーフィンをする上では、
このようなオンショアの波は乗りにくく、
理想的なコンディションとは言えません。

オンショアが強い日は、
波の質・コンディションが低下し、
サーフィンのパフォーマンスにも
影響を与えてしまいます。

オフショアとオンショアの風、サーフィンにおける選択

サーフィンをする際には、
風の方向を考慮することが重要
なことは、ここまでの内容で
よくわかったのではないかと思います。

オフショアは波を整え、
サーフィンに最適なコンディションを
作り出しますが、

オンショアは波を乱してしまうことから、
波のコンディションは低下し、
サーフィンのパフォーマンスの質を
下げることがあります。

サーファーは、
これらの風の特性を理解することが必要で、
サーフィンする計画を立てる際には
風の方向や強さを考慮することが求められます。

はるべえ
これがサーファーが
天気図をよく見ている大きな理由ですね。

サーフィンでいい波にのるには、

  • オフショアが吹く日
  • オフショアが吹く時間帯
  • オフショアが吹くポイント

を選ぶことが理想的です。

もちろんいい波に乗るためには
風だけでなく「うねり」や「地形」「潮回り」
などの複合的な要因があるので…

はるべえ
「風」だけでいい波を判断する訳にはいきませんが
いい波になる大きな要素の1つであることは
間違いありません。

「うねり」については
こちらで詳しく解説しています。

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うねりの向きを知っていい波をあてる

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次は、オフショアでサーフィンをする際の
注意点について掘り下げていきます。

オフショアでサーフィンをする際の注意点

オフショアが吹くポイント

オフショアはサーフィンに
理想的な条件をもたらしますが、
その風を最大限に活用するためには
いくつかの注意点があります。

ここでは、オフショアの強さと方向を
見極める方法、オフショアが吹く日の
サーフィンについて探っていきます。

オフショアが強すぎると波が抑えられてしまう

オフショアがサーフィンに
最適な条件を作り出すことは
理解が深まったかと思いますが、

これはあくまでサーフィンに適した
波・うねりが入ってきているとき

ということになります。

オフショアが強い日は
このそもそもの波やうねりが
抑えられて小さくなってしまい
波が小さくてサーフィンできない
状況になってしまうこともあります

これもそもそもですけど、
波は沖合の海上で吹く
風によって作られるもので

ざっくり言うと「オンショア」によって
波は作られると言ってもよいでしょう。

つまり波の進行方向と同じ風向きによって
波は発達して大きくなっていきます
が、

はるべえ
オフショアは波とは反対方向からの
風なので、波を抑える(小さくする)
ことになる風
です。

このように波が小さい日に
オフショアが強いと
波の進行方向とは逆方向からの
強い風によってそもそもの
波が小さくなってしまい
サーフィンできない状態に
なることもあります。

明日はオフショアが吹くとわかっていても
そのオフショアの強さがどれくらいなのか
またそもそも波はあるのかどうかによって
波のコンディションが変わってくる
ということです。

このように非常に複雑な要因が
絡まって波のコンディションが
決まってくることが
波予想の難しいところであり、

だからこそサーフィンは奥が深く
いつまでやっても飽きないことに
繋がっているのかもしれませんね。

オフショアが強くて沖に流されてしまう

これは海の中でよく気をつけてないと
いけないことです。

オフショアが吹くということは
沖に向かって風が吹くということであり
当然波の上に浮かんでいるサーファーも
風の力で沖へと流されることになります。

これもその日の風の強さや
潮の流れなどの状況によっても
流される/流されないことはあるので
一概には言えないという前提での
お話になりますが、

はるべえ

特にビギナーの方は
オフショアが強い日は十分注意

しておいたほうがよいでしょう。

たとえ波が小さい日でも
知らない間にどんどん沖へと
流されてしまい
岸に戻ってこれなくなる
可能性もあります。

海の中では自分のポジションを
逐次確認するようにして
流されてないかどうかを
確認する必要があります。

また初級者だけでなく
中級者以上の方も、特にサイズの大きい日に
オフショアが強く吹いてるときは

波がよいことも多いかとは思いますが
カレントにハマってオフショアにも
流されてしまい、戻ってこれなく
なることもありので要注意です。

こちらの記事に
リップカレントに関する内容がありますので
合わせて読んでおいてもらいたいです。

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強いオフショアでサーフボードが飛ばされる

これはオフショアに限った話では
ないのですけど、

はるべえ
風が強くてサーフボードが風に
煽られて飛んでしまうことが
あるので注意が必要
です。

海の中でも強い風によって
ボードが宙に浮かんでしまい
落下するところに
他のサーファーがいて怪我をさせて
しまったなんてことになったら
大変です。

海の中だけでなく陸でも、
特に駐車場でも注意が必要です。

サーフボードを脇にかかえて
クルマのカギを閉めようとしていたところ
強い風でボードがあおられて
隣のクルマにサーフボードが当たってしまうとか
よくあることなので、十分注意です。

普通に駐車場でクルマの傍に
サーフボードを置いておいたら
風で吹っ飛ばされて

ボードもボロボロ、他人のクルマにも
当ててしまい保険適用…

なんてことになったら、
かなりブルーな気持ちで
帰宅することになってしまうので、

そんなこともあるということだけ
覚えておいてもらいたいです。

オフショアの日のサーフィンポイント選び

オフショアが吹くと、
クリーンなコンディションが
期待できます。

単純なことですが
オフショアになる場所・ポイントで
海に入ればよいということになりますよね。

はるべえ
つまり「風向きに合わせて自ら動く
ということです。

風の影響を受けにくいエリアでの
サーフィンをすることが有効
ということになりますが、

首都圏に住むサーファーは
非常に恵まれた環境にいて
千葉エリアのその特異な形状と
立地条件によって
北東~西~南までオフショアに
なるポイントが存在してます。

もちろん波がなければだめですが
波さえれば風の影響を軽減する
ポイントへ移動すれば、
コンディションのよい波でサーフィン
できる確率が高くなるということですね。

オフショアになる風向きと
うねりの向きについては
こちらに詳しくまとめてあります。

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また、風が強くなりすぎない時間帯を
選んでサーフィンをすること
も、
いい波に乗る確率を上げるには
知っておくべきことですね。

次は、これらの知識を踏まえた上で、
サーフィンを安全かつ楽しく行うための
まとめを行っていきましょう。

まとめ:オフショアでのサーフィンの楽しみ方

オフショアはサーフィンに
理想的な条件を提供しますが、
その魅力を最大限に引き出すためには、

はるべえ
風の特徴や特性を理解したサーフィン
サーフポイント選び、さらには
海や自然に関する知識と経験が重要です。

オフショアが吹く日のサーフィンの魅力と、
サーフィンの上達における
オフショアの理解の重要性について
ここではおさらいをしていきましょう。

オフショアとサーフィンの魅力のおさらい

オフショアは、波を安定させ、
滑らかな面を作り出すことで、
サーフィンの質を向上させます

この風が吹く日は、
波がクリーンで、
長く乗れる波が多くなります

サーファーにとっては、
技術を磨き、サーフィンを楽しむのに
最適な条件と言えるでしょう。

オフショアの日は、
波の形をじっくり観察し、
最適なポイント・バンクで
サーフィンをすることで
サーファーにとっては至福の時間を
過ごすことができます。

サーフィンの上達とオフショアの理解

サーフィンの上達には、
波の読み方だけでなく、
風の特性を理解することも重要です。

オフショアの特性を理解し、
それをサーフィンに活かすことで、
より高いレベルのサーフィンも
可能になったりします。

風の強さや方向を見極め、
それに応じたサーフィンをすることで、
サーフィンスキルの向上にもつながります。

ここまでの内容を読んでもらえれば
オフショアがサーフィンに与える影響と
その特徴や注意点について
理解を深めることができ、

サーフィンの楽しみ方を
広げることができるでしょう。

オフショアの日は、
サーフィンの技術を磨き、
波と風の調和を楽しむ絶好の機会
となります。

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