2017.1.25 ASAS weather&wave
冬型の気圧配置は西から緩んできている
北日本はまだ冬型が続くが、本州付近は等圧線の間隔も大きくなり西から高気圧に覆わてきている
今朝の千葉エリア
朝一のタイミングでは北と南でサイズが大きく異なりちょうどウネリの反応の境目がきている模様
北東メインのウネリのようであり、一宮周辺あたりで反応がよく胸肩から頭サイズある
一方、南エリアでは鴨川から和田、千歳、千倉まで腰サイズのスモールコンディション
風は北から北西で弱いので、大きくコンディション落としているところはないが南エリアではサイズが少し物足りない感じか
南エリアでは今日これから北東メインのウネリが次第に反応してくるはずで、千倉千歳あたりから午後にはサイズに変化が見られそうか
湘南はサイズさすがにダウン、キビシイコンディションに。
日本海側は、福岡周辺から落ち着いてきており徐々にできるコンディションに、鳥取島根から京都福井まではまだ落ち着かないポイントが多いが、明日にかけて落ち着いてきそうなので狙い目か。