もしもサーフィン中に緊急地震速報/津波警報がでたら・・・海からの避難行動を予め想定しておく

2021年2月13日 午後11時8分
福島県沖を震源とする
マグニチュード(M)7.3の地震が発生しました。

この地震で福島県や宮城県では
震度6強を観測した地点があり、
東北地方から関東地方までの広い範囲で
大きな揺れが長く続きました。

気象庁によると、
震源の深さは約60キロ、
2011年3月の東日本大震災の余震と考えられる
との見解が示されています。

震源が深かったということもあり、
今回は津波警報は発令されませんでしたが
10年前の東日本大震災を思い出させる
大きな揺れとなったことから、
ゾッとした方も多かったのではないかと思います。

負傷者も多数でていて、停電や断水など
生活への影響も出ている地域もありましたが

大惨事とまでは至らずに
その点ではホッと胸をなでおろす心境です。

 

このような大きな地震があったこともあり・・・、
今一度、

はるべえ
サーファーが海に入っている間に
地震が発生したときのことを
予め想定しておきたい

と思い記事を書いています。

サーファーであれば
誰でも当事者になりえますので、

万が一のときに、
この記事のことを思い出してもらえれば・・・

サーフィン中に緊急地震速報が発令されたら?

 

こちらは
2020年7月30日 午前9時36分
緊急地震速報が発表されたときの
海のタイムラプス映像です。

覚えている方もいるかと思いますが、
この時の緊急地震速報は実は「誤報」でした。

日本経済新聞

30日午前9時36分ごろ、東京・鳥島近海を震源とする地震があった。気象庁は同38分ごろ、関東や甲信、東海などに緊急地震速…

このとき気象庁は
東京・鳥島近海を震源とする地震があり、
関東甲信地方、東海地方などに
緊急地震速報を発表しました。

しかし
有感地震(震度1以上)の揺れは観測されず
津波の発生もなく、
その後、気象庁より誤報であることが
発表されました。

この動画は
その日の午前9時00分~9時50分くらいまでの
タイムラプス映像となります。

動画の左下にはタイムスタンプがありますが、
誤報となる緊急地震速報が出された
9時36分あたりからスロー再生として
動画にしてあります。

空模様のタイムラプス映像を
撮ることを目的とした映像のため、
サーファーは豆粒くらいにしか見えず、

解像度もよくなくて
少しぼやけた映像になってしまっているので・・・、

非常に見にくい映像となって
しまってはおりますけども・・・

緊急地震速報が出てからの
海の中のサーファーの様子について、

目を凝らして見てもらえると
何となくその傾向がわかるかと思います。

 

緊急地震速報の放送から海からあがるまで

2020年7月30日の鴨川マルキポイントは
どんよりした空からのスタートでした。

関東地方は梅雨明けせず、
この日も北東からの風によって
朝からヒンヤリした陽気。

この映像に
残っている時間帯の波のサイズは、
膝腿~たまに腰な感じで

サイズは小さいながらも、
平日の朝の海には
そこそこサーファーは入ってます。

この日の記事

気圧配置と波情報 : 関東の梅雨明けは8月になりそう・・・午前3時の実況天気図 ASASおはようございます。7月30日木曜日の朝の気圧配置と波情報です。昨日は午前中は前日の南西からの風波が残って北東の風が吹いたことで[…]

今日の波

 

映像は午前9時からはじまります。

こちらタイムラプス映像で
音声は入っておらず
元々は無音の動画ですが、
BGMを控えめにいれてみてます。

地震発生から緊急地震速報(誤報)が
発表される9時36分頃からは、
少し動きがわかるように
スロー再生として
動画にしています。

 

9時36分
実際は体に感じる地震は
発生していないけど、

気象庁は
大きな地震が発生したと検知し、

9時38分頃
緊急地震速報を発表したと、
その日のニュースでは
報道されています。

 

ボクは実際に
この場にはおらず
南房総市にいましたが、

iPhoneから
緊急地震速報のけたたましい音が鳴り響き、
テレビをつけると
あの何とも不安になる
緊急地震速報を知らせる音・・・

防災無線でも
大きな地震が発生したことが
即時に放送されていました。

 

この映像には
音声が入ってないのですけど、

9時38分には
行政の防災無線で
大きな地震が発生したことが
放送されているはずで、

海の中にいるサーファーも
海から上がらないといけない
ということは認識できたのかと思います。

 

タイムスタンプの時刻表示に
若干ズレがあるのかもしれませんけど、

この映像を見ると、
9時40分頃から海の中のサーファーが
一斉に岸へと上がって

駐車場へと戻っていく姿が
見てとれます。

そして9時48分頃までには
海の中からほとんどのサーファーが上がり

駐車場へと走っていく姿が確認できました
(1名だけまだ海の中に入っている人も確認できますが・・・)。

 

この映像からは、

はるべえ
早めに上がった人でも5分後
遅い人だと10分後くらい

かかって、駐車場にたどり着いた
ということがわかります。

 

実際はこんなに早く岸に上がれないかも・・・

先ほどの映像からは、
早くて5分、遅くて10分
ほぼ全員が海から岸に
上がったとしましたけど、

この映像のときは
海の中にいる条件的としては、
比較的に岸にあがりやすい条件
だったのではないかと思います。

 

というのも、
この日の波のサイズは膝腿~腰くらいの
スモールなコンディション。

波打ち際からはそれ程離れてないところで
波はブレイクしており、
午前7時が干潮時刻だったので
そんなに潮も多くない時間帯。

インサイドは深くて波が割れないですけど、
少し奥を見れば
インサイドまでブレイクが続く波もあって、
スープに乗って戻ってきやすい波にも見えます。

そして
海から上がったすぐのところに
駐車場というロケーション。

そんなポイント・ロケーションで
10分くらいかかったとなると、

これよりも条件が厳しいポイントで
入っているとなると、

海から上がるまでには、
もっと時間がかかる可能性があります。

 

例えば、
サイズが大きくて
もっとアウトの方で
ブレイクしているとき。

とりあえず岸に戻るだけなら、
どの波でもいいから
とにかくスープにでも乗って
一気に戻ってこれればいいんですけど、

そんな上手くいかないことも多いのは、
サーファーの皆さんなら
よくご存じなことかと思います。

  • 地震と津波が来るという恐怖心で
    パドルが思うように進まなかったり、
    力がまったく入らなくなってしまう
  • スープに乗れたとしても
    途中地形が深いところは
    波がなくなってしまい
    パドルで戻らないといけない
  • カレントが強くて
    どんどん流されてしまう
  • ショアブレイクがきつくて
    なかなか岸に上がれない
  • 板が折れた、
    リーシュが切れた・・・

などなど、十分あり得ることです。

 

またビーチのポイントでなく
リーフのポイントになると
更にいろいろありそうで、、、

  • 岸に戻るまでに
    ロングパドルが必要
  • リーシュコードが
    岩に引っかかった
  • 岸に上がるところ
    (エントリーした場所)から
    離れてしまった
  • スープに乗ってたら
    岩に衝突した

などなど、
焦れば焦る程、
危険が増してきそうなのも
リーフブレイクです。

 

千葉エリアの
メジャーなポイントでは
ロングパドルが
必要なポイントはないですけど、

例えば
パッと思いついたところで
八丈島の〇コスや御坊の〇イカなど、

エントリーから
10~15分くらいかけて
ブレイクポイントまで
パドルするようなポイントで

緊急地震速報が鳴ったら
それこそパニックになって
しまうかと思います。

まず落ち着いて海から早く上がり高い所へ避難

そんないつ起こるかも
わからないことばかり
気にしていたら、

サーフィンなんて
出来ないし
楽しめないですよね、、、

でも、
日本でサーフィンする以上は、
少なからず
そんなリスクがある
のは
確かです。

 

なので、

そのリスクを
軽減させるため、

万が一の時に
少しでも対応できるように
するためにも、

事前に知識と意識を
備えておくべき

かと思います。

 

いつ緊急地震速報が鳴っても
落ち着いて行動ができるように、

  • 緊急地震速報が鳴った時に
    どのような行動をすべきかを
    意識しておくこと
  • 海へエントリーする前には
    当日の波のコンディションと
    カレントの状況などを
    意識的に良く見ておくこと

 

そして
海の中にいて
緊急地震速報が鳴ったら、

  • ず落ち着いてパニックにならず、
    とにかく早く岸に上がること。
  • そしてポイント近くの
    高台に向かって
    避難すること

です。

津波から身を守るための事前知識

津波に関する用語の説明

南房総市のホームページにある
津波ハザードマップ」には
津波に関する用語の説明が
記載されています。

ハザードマップには
ここで記載する用語を使って
掲載されているので
この用語を正しく理解しておきたいですね。

津波に関する用語の説明_210215

南房総市HP 津波ハザードマップから引用
https://www.city.minamiboso.chiba.jp/0000003636.html

 

以下に改めて記載しますと、、、

最大遡上高

津波が到達する最高の標高(≒海抜)
この高さまで海水が押し寄せてきます。

これよりも高い場所へ
避難しないといけません

ちなみに

  • 標高 ➡ 東京湾平均海面を0mとしたときの高さ
  • 海抜 ➡ 近隣の海面を0mとしたときの高さ

なので、
基準の海面が東京湾か近隣の海かの違いだけですから

標高≒海抜

として考えておけばよいでしょう

最大津波高

各地区の沖合いにおける
最も高い標高

沖合での津波の高さなので
沿岸部の土地がこの高さまで
全て水に浸かるという訳では
ありません。

なので
避難という観点では
最大遡上高、津波浸水深 を
意識しておいたほうが
よいのではと思います。

津波浸水深

各地の地表面からの水面の高さ

どれだけの高さまで
水に浸かってしまうかです。

津波影響開始時間

地震発生から海岸・海中の人命、漁船等に
影響が出る恐れのある津波による
水位変化(初期水位±20cm)が生じるまでの時間

最初に水位の変化が見られるまでの時間
として思っておけばよいでしょう

津波到達時間

地震発生から津波第一波のピークが
海岸に到達するまでの時間

 

以上より、避難の観点では
最大遡上高 と 津波到達時間
を特に意識しておきたいです

 

以上より津波から身を守るには、

はるべえ
津波到達時間までに
最大遡上高より高い場所に避難!

そこまで逃げることができないなら、

はるべえ
津波浸水深より高くて
丈夫なビルなどへ避難!

ここはよく認識しておきたいところです。

 

そして、いざというときは

はるべえ

クルマはおいて避難しましょう
出来れば貴重品と靴だけは持って避難したい

時間的にまったく余裕なければ・・・

はるべえ
貴重品も靴も持たずに、
避難する方を優先に!

 

元禄地震では10分以内に津波が来襲

千葉県の津波の影響に関するシュミレーションは
主に 元禄地震(1703年、マグニチュード8.2)
想定して計算されているとのことです。

そして、元禄地震のときには
10分以内で津波が来襲したと
考えられているとのこと。

どのポイントで入っているか
にもよりますが、

緊急地震速報が鳴ったら、とにかく!

はるべえ

5分以内には海から上がり
残り5分で高い所へ避難する

ことが必要となりそうです。

 

ただし、後から記載する
南房総市のハザードマップだと
どの地点でも 津波到達時間は
5分~7分くらいとして掲載されてます

もちろん実際はどれくらいで到達するかは
誰にもわからないので、

5分以内に最大遡上高より高い海抜の所まで
避難できればよいのですが・・・、

 

先ほどお見せした緊急地震速報の
誤報時の海の様子から見ても、

やはり10分というのが
現実的な1つのターゲットになってくる
のかもしれません。

 

ちなみに鴨川市の津波避難計画では
10分以内に10m以上の高台に避難する
「避難行動」を行うための基本的な
計画があるようです。

鴨川市津波避難計画
http://www.city.kamogawa.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/9/00001.pdf

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津波避難場所を防災ハザードマップで確認

ここからは、千葉南エリアの
メジャーなサーフポイント
において、

海の中でサーフィンしている最中に
緊急地震速報/津波警報 が発令したとき
どこに向かって避難すべきか?

各市町村が出されている
防災ハザードマップをもとに
周辺状況も含めて実際どうなのかを
見ていきましょう

鴨川エリア

鴨川一時避難ビル_210215

鴨川市ホームページ
鴨川市防災マップから一部を引用:
http://www.city.kamogawa.lg.jp/kurashi_tetsuduki/moshimonisonaete/bosai/1413953860591.html

 

まずは鴨川エリアから

鴨川エリアでは
上記の地図に掲載されている
マルキ~シーサイドまでが
主なポイントですが、

シーワールドや亀田病院があることもあり
比較的に高いビルが
あるエリアでもあります。

こちら、
上記マップの凡例を見てみると
「津波一時避難ビル」
という建物がマップ上にいくつも
あるのがわかるかと思います。

津波避難ビル凡例

鴨川市では、海岸付近にいて津波警報が
発表された際に避難することができる
「津波避難ビル」が指定されています。

かもがわナビ には
津波避難ビルについての説明がありますので
一部引用して掲載しておきます。

津波避難ビルに駆け込むには・・・
津波避難ビルに指定している施設は、
現在、市役所を除きすべて民間の施設です。
そのため「津波警報」か「大津波警報」
の場合に限ってお願いをしていますので
「津波注意報」では駆け込まないように
してください。
また、津波の予想到達時刻を確認して、
その時刻までに間に合うビルに
駆け込んでください。

かもがわナビより引用:
http://www.kamonavi.jp/ja/hope/th.html

よく海へ入るエリアの近くの
避難ビルへのルートを予め確認しておくと
いざというときに迷わないです。

次回このエリアで海に入るときにでも
一度確認しておきましょう。

一時避難ビル
亀田病院近くの電柱には津波避難ビルとして亀田総合病院Kタワーが掲示されてます

マルキポイントの駐車場から
一番近い津波避難ビルは、
亀田総合病院Kタワーですけど
少し遠いです。

マルキポイントの駐車場にいた場合
山の方へと向かいましょう。

近くの電柱にもこのように
高台方向への矢印が掲示されています。

高台へ
マルキポイントの駐車場付近は海抜4.8mです

TSFツジサーフボードファクトリーさんがある
東町の交差点から北へ山のほうに向かい
カーブの坂道をあがっていきます。

以下のストリートビューだとこの位置から
まっすぐ前へ進み交差点を直進して山の方へ向かいます

カーブを登り切ったところあたりでも
海抜は19.7mはありますが、

上りきって少し左へ進んだ道路の右手には
更に高台へと通じる階段もあり
ここまで登れば十分避難はできるかと思います。

更に高台へ

でも、

海から上がるのに少し時間がかかってしまった場合、
この高台まで行く時間もなさそうな場合、、、

沿岸部の揺れは大きくなくて
周辺の建物の倒壊などの影響が
なさそうであれば、

マルキポイントの駐車場の上には
歩道橋がかかっており

ここを駆け上がっていけば
10mちょっとの高さまでは行けそうです。

マルキ前歩道橋
歩道橋の入り口は駐車場から西側の側道と国道の合流地点あたり
マルキ前歩道橋
山の方へ向かえば10mくらいの高さになります

そのまま勝浦方面へまっすぐ向かい
JR線路を越えたあたりまで行けば
浸水地域から逃れることもできそうです。

最初に記載した高台へ向かうのが一番ですが、
切羽詰まったときのために・・・、
頭の片隅に入れておいてもらえればと思います。

和田浦エリア

和田避難マップ_210215

南房総市ホームページ
津波ハザードマップから引用:
http://www.city.kamogawa.lg.jp/kurashi_tetsuduki/moshimonisonaete/bosai/1413953860591.html

 

こちらは南房総市のホームページから
和田周辺のハザードマップです。

  • 津波到達時間:7.3分
  • 最大津波高:5.4m

と記載されてますが、
「最大津波高」の掲載が少し疑問です。
「最大遡上高」を記載しておくべきかと?

 

和田浦~J’s前あたりまで
多くのサーファーが集まるエリアですね。

このエリアでは、
JRの和田浦駅方向へ向かうと覚えておくと
わかりやすいと思います。

J’s前あたりで入っていたときは、
とりあえず国道128号まで出てから
ローソンの方へと向かい、道の駅 和田浦の方に入りましょう。

この地域では、道の駅の隣にある和田コミュニティセンター
3階まで避難するという訓練をしているようです。

和田浦の駐車場にいた場合は、
国道128号へ出るまでの坂道をのぼり、

内房線の踏切を越えて山の方へいけば
だいぶ避難できるかと思います。

白渚エリア

白渚避難マップ_210215

南房総市ホームページ
津波ハザードマップから引用:
http://www.city.kamogawa.lg.jp/kurashi_tetsuduki/moshimonisonaete/bosai/1413953860591.html

 

白渚ポイント周辺のハザードマップです。

  • 津波到達時間:7.7分
  • 最大津波高:5.6m

こちらも最大津波高が記載されてます・・・

 

白渚~花籠あたりまでが
多くのサーファーが集まるエリアですね。

このエリアには
高い建物が見当たりません。

国道128号を越えて内房線の裏手には山があり
熊野神社が避難場所になっているのですが
ちょっと行き方が迷ってしまいそうな・・・

白渚サーフィンショップS&S
海抜5.3m

サーフショップ S&Sさんのあたりの海抜は5.3m
そこから東へ白渚feあたりまで行ければ
海抜は8.9mくらいになります。

このあたりまで来れれば
内房線の線路の土手もあり(電車には要注意)
浸水からは免れられるのではないかと思います。

白渚ポイントには三原川が流れ込んでますが、
この川の近くは津波が遡上するために危険です。

三原川には近寄らないよう
位置を把握しておいたほうが良いでしょう。

千歳エリア

千歳避難マップ_210215

南房総市ホームページ
津波ハザードマップから引用:
http://www.city.kamogawa.lg.jp/kurashi_tetsuduki/moshimonisonaete/bosai/1413953860591.html

 

千歳ポイント周辺のハザードマップです。

  • 津波到達時間:7.3分
  • 最大遡上高:5.7m

こちらは「最大遡上高」として掲載されてます
やはり避難の観点では最大遡上高かと・・・

 

南西の風をかわして
うねりの反応もよい千歳ポイントも
多くのサーファーが集まります。

このエリアにも
高い建物が見当たりません。

なので
とにかく海から離れることです。

海から離れるルートとしては
美浜寿しさんの脇にある道路から
内陸へ向かって避難するのが一番近いルート
かと思います。

 

千倉エリア

千倉避難マップ_210215

南房総市ホームページ
津波ハザードマップから引用:
http://www.city.kamogawa.lg.jp/kurashi_tetsuduki/moshimonisonaete/bosai/1413953860591.html

 

千倉ポイント周辺のハザードマップです。

  • 津波到達時間:5.0分
  • 最大津波高:5.4m

津波到達時間が「5分」と想定されてます。

 

南風をかわし無料駐車場もあり
ビジターも入りやすいポイントで
一年中多くのサーファーが集まります。

千倉ポイント近くにはマンションもありますけど
津波避難ビルには指定されていないので、
まずは国道410号に向けて走りましょう

駐車場からはなだらかな坂になっており、
国道410号と交差する北朝夷の交差点を更に直進

突き当りを右折してローソンあたりまでは
とりあえず目指したいところです

千倉ポイントで注意が必要なのは
ポイントへ流れ込む川尻川です。

避難するときは、川尻川を越えて避難しないよう
川からは遠ざかる内陸方向へと向かうということだけ
頭の中に入れておきたいです。


まとめ

ボクがいつもこのブログにて
話題にしている「気象」の現象については、

ある程度の被害の想定や
事前の準備・対策や避難も出来るのですが、

地震・津波については
いつ起こるかが事前にわかりません。

更に我々の住む日本は
ご存じのとおり地震の多い国であり
東日本大震災が10年前に発生した
ばかりです。

なので、このいつ起こるかもわからない
地震や津波に対しては、

常日頃から意識をしておき
何かあったときにどうするのかを
予め想定しておくこと

重要なのかと思います。

特に我々サーファーは海にいる時間が
普通の人よりも断然に多く、

津波という観点においては
普通の人よりもリスクが大きいのは
これ致し方ないことです。

繰り返しになりますけど、

万が一の事態になったときに
どのような行動をすべきかを
予め想定しておくこと

一人でも多くのサーファーの方にしておいて
もらえたらと思います。

 

この記事では、
ボクがよくサーフィンするエリアのことしか
記載していないですけど、

少しでも参考にしていただければ幸いです。

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