行楽日和の暖かい師走の始まり、千葉はオフショアのファンコンディション!(181201)

毎日の気圧配置と波情報

地上天気図から見られる気圧配置の変化、風と波および潮の状況から、主に千葉と湘南エリアのサーフポイントの波情報と今後の波予想に関する記事を毎日更新中。

サーフポイントの選び方やいい波をあてるために参考になる情報です。

また、日々の天気概況や季節変化、シビアな気象現象が見込まれるときにはその注意点など安全にサーフィンを楽しむための知識や経験則についても記載しています。

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12/1 3:00 地上天気図と波情報

本州付近は低気圧を含む気圧の谷が東進し西から高気圧の前面に覆われてきています。

北日本に解析されている低気圧は夜にかけて前線を伴いながら発達して東海上へ抜ける見込みです。

太平洋側ははるか東の海上にある高気圧からの吹き出しによる東うねりがベースとなっていますが、低気圧にむけての西よりの風がやや強く吹いているところもあり、次第に東うねりは抑えられてしまうかもしれません。

今朝の千葉エリアは北西から西の風

東向きのポイント中心にミドルサイズの波が反応しており、朝から概ねオフショアベースのコンディションとなっています。

一宮では腰腹から胸くらいで面も整ってきていて十分楽しめるファンコンディションとなっているようです。

千葉南エリアも朝一は西からのオフショアベースで腰腹サイズ、朝一は潮が引いていたので割れやすかったですが、昼前から潮が多くなり割れにくくなってしまいました。

湘南は今朝は膝腿サイズのスモールなコンディション。ロングやスポンジなど厚めの板なら少し楽しめそう。

茨城は鹿嶋から波崎エリアでは腰腹から胸くらいで西からのオフショアベースのいい感じのコンディション。

仙台新港は腰腹くらいで北日本では北西の風が強めに吹いている模様。

伊勢エリアは国府の浜や市後浜など東向きのポイントが中心ですが、うねりの反応はなく厳しいコンディション。

磯ノ浦もうねりは入らずフラット。四国の生見もかなりのスモールサイズ。

この時期になると西日本の太平洋側はフラットな日が続きます。

宮崎は千葉と同じくらい東うねりに敏感なので今日も腰腹サイズが反応して遊べるコンディションになっている模様です。

西日本の日本海側は北からの風が強めに入っておりオンショアによるサイズアップ中。

鳥取から京都は腹胸くらいまでサイズアップしていてこれからもう少しサイズ出てきそう。

福井から石川ではかなり強めの北西の風でジャンク。北日本の日本海側も今日はジャンクなクローズコンディション。

明日も前半は高気圧に覆われるが西から天気は下り坂

今夜9時の予想天気図

低気圧は発達しながら東海上へ抜けていき西から高気圧に覆われてきます。

明日夜9時の予想天気図

高気圧が本州上にすっぽり覆っていますが、西から天気は下り坂へ。

東海上へ抜けた低気圧はかなり発達しそうです。太平洋側は東ベースの風となりそう。

宮崎や四国の中村エリアなど東うねりに反応するエリアでは東うねりが反応してサイズは今日よりもアップしてきそうです。

西日本の日本海側は北風がおさまり前日にサイズアップしたうねりが残って反応し、南からのオフショアベースでコンディション良くなりそうです。

日本海側では冬型が弱まるパターンがちょうど日曜になり、関西エリアのサーファーは明日は日本海に向かうと良さそうです。

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