暖かい冬至の朝一,千葉エリアは潮が引いて腰腹サイズ(2018.12.22)

  • 2018年12月22日
  • 2019年2月24日
  • 2018-02
毎日の気圧配置と波情報

地上天気図から見られる気圧配置の変化、風と波および潮の状況から、主に千葉と湘南エリアのサーフポイントの波情報と今後の波予想に関する記事を毎日更新中。

サーフポイントの選び方やいい波をあてるために参考になる情報です。

また、日々の天気概況や季節変化、シビアな気象現象が見込まれるときにはその注意点など安全にサーフィンを楽しむための知識や経験則についても記載しています。

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12/22 9:00 地上天気図と波情報

東の海上にはちょうど袋状の高気圧があり、今朝はちょうど潮岬あたりに低気圧が前線を伴わない状態で解析されています。

雨のエリアは西日本から東日本へシフトしてきて、千葉エリアでも朝一からどんより空。午前10時くらいから弱い雨も降ってきました。

ただ今朝は暖かい朝で、いつもの鴨川有料道路の料金所の6時くらいの気温は8度くらい。

風もなくこれくらい気温が高いとウエットの着替えも楽チンです。

雨のエリアは夕方には東の海上へ抜けていく見込みです。

低気圧通過してますがまだ湘南エリアには反応してない状況です。西日本エリアでは高気圧吹き出しと低気圧吹き込みで一気にサイズアップしてきているようです。

今朝の千葉エリアは弱い北西の風

今朝も弱い北西の風が吹いており千葉エリアはほとんどのポイントでオフショアベースのいい風。

ただ昨日と同じくらいのうねりの弱い状態が続いていて、朝一は物足りないコンディションからのスタート。

九十九里エリアの朝一は膝腿からたまに腰くらいのサイズ感。一宮周辺も膝腿から腰くらい。朝一は潮が多い時間帯でしたが午前9時くらいにはだいぶ潮が引いてきてワンサイズアップの腿腰から腹くらいになって遊べるようになってきました。

千葉南エリアも北西からの風。こちらも朝一はショアブレイクのポイントが多かったですが潮が引いてきて腿腰から腹サイズが割れるようになってきました。

ただ夕方にかけて潮が上げてきているのでまた割れにくいコンディションになってしまいそうです。

湘南は全般的に膝サイズのスモールコンディション。こちらも潮が引いてきて少し割れやすくなってきてます。

西日本の太平洋側はサイズアップしてきています。

袋状の高気圧からの吹き出しと低気圧への吹き込みによる南東から南うねりが反応していて、四国では肩頭サイズが反応。内妻でも頭サイズあるようなので南うねりが入っている模様です。

和歌山の磯ノ浦も今朝は腹胸サイズで久々のファンコンディション。この時期の太平洋側でこれくらいのサイズがある週末はあまりないので、今日は存分に楽しんでおきたいところ。御坊エリアも潮の時間考慮して入れば楽しめそうです。

明日の朝は湘南にも反応が出てきそう

今夜9時の予想天気図

低気圧は関東の南海上まで東進してきて高気圧中心も東の海上へシフトしてきます。

低気圧からの南うねりの反応が出てきそうですが今日の明るいうちの反応は期待できなそうな感じでしょうか。

明日日曜の夜9時の予想天気図

低気圧と高気圧は更に東の海上へ東進し、変わって樺太付近の低気圧が南北にのびて日本付近は次第に冬型の気圧配置へ。

日曜の朝一は湘南エリアでも少なくとも腰腹サイズは反応してそうで遊べるスタートとなりそうです。

千葉エリアも今日よりもサイズはありそうですが、午後は風が微妙な感じになりそうなのでやはり朝一狙いが無難だと思います。午後には南西の風が強く吹いてきそうです。

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