台風12号が本州に向け北上中、寒冷渦へ吸収される危険なパターンに【2018.7.27】

毎日の気圧配置と波情報

地上天気図から見られる気圧配置の変化、風と波および潮の状況から、主に千葉と湘南エリアのサーフポイントの波情報と今後の波予想に関する記事を毎日更新中。

サーフポイントの選び方やいい波をあてるために参考になる情報です。

また、日々の天気概況や季節変化、シビアな気象現象が見込まれるときにはその注意点など安全にサーフィンを楽しむための知識や経験則についても記載しています。

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7/27 3:00 ASAS 気圧配置と波情報

台風12号は北東に進んでおり、その後北から北西に進路を変えて本州へ向けて接近してくる見込み

AUPQ35で500hpaを見てみると台風の北側には寒冷渦があり、
この寒冷渦が北西方向へ移動するのに従って台風も吸い込まれるようにコースを辿る見込み。

今回は台風接近前から、この寒冷渦のエリアでは大雨になる可能性がある。

上空に冷たい空気があるところに台風からの暖かく湿った空気が下層に大量に流れ込む構図となり、
大気の状態が非常に不安定となり集中豪雨となるエリアも出てくるはず。

山の近くや河川の近隣では周辺状況をよく見て、今から避難する準備も必要かもしれない。

今朝の千葉エリアは北東の風がやや強め

台風11号から降格した低気圧からのうねりが反応し、今朝はハードなコンディションなポイントが多い。

  • 九十九里エリアから一宮周辺まではほぼクローズアウト。
    飯岡や御宿では風もあいサイズ抑えられてサーフィン可能なコンディション。
  • 勝浦のリーフでは良さそうな気圧配置。
  • 千葉南エリアは風のあう鴨川では肩サイズでサーフィン可能。
  • 千倉方面はハードなコンディションでクローズ。
  • 湘南はまだうねり反応なく、吉浜でサイズ反応少しでてきた感じ。

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