9/16 気圧配置と波情報~台風と高気圧からのうねり、風の影響も少なく今日もいい波

  • 2018年9月16日
  • 2018年9月23日
  • 2018-02
毎日の気圧配置と波情報

地上天気図から見られる気圧配置の変化、風と波および潮の状況から、主に千葉と湘南エリアのサーフポイントの波情報と今後の波予想に関する記事を毎日更新中。

サーフポイントの選び方やいい波をあてるために参考になる情報です。

また、日々の天気概況や季節変化、シビアな気象現象が見込まれるときにはその注意点など安全にサーフィンを楽しむための知識や経験則についても記載しています。

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9/16 3:00 地上解析図 / 48時間天気図

秋雨前線は西日本ではやや北上し山陰沖に東西に横たわる位置に。そこから遠州灘付近を通り東海上に抜けて、関東の東海上には前線上に小さな低気圧が発生している。

台風22号は強い勢力のまま北西進

台風22号はルソン島を通過し南シナ海を北西に向かっている

中心気圧は955hPa、中心付近の最大風速は80ktと依然として強い勢力を保っており、ルソン島の被害状況が心配される。進路にあたる華南地方もこれから警戒が必要

今朝の千葉エリアはほぼ無風から弱い北西の風

台風22号からの南よりのうねりと東海上の高気圧からの吹き出しによるうねりが引き続き反応しており、ほぼ無風な状況で今朝もグッドコンディション。

一宮周辺では胸肩から頭サイズで十分に楽しめるサイズが残っている。九十九里エリアも胸肩サイズで北西の風オフショア吹いており片貝から飯岡まで今朝も楽しめそう。

鴨川から和田エリアも胸肩で風もよくグッドコンディション。朝一から楽しめそう。

湘南の朝一は昨日と同じくらいのサイズはキープしているものの、やや物足りないサイズ感。

鎌倉エリアは膝腿、鵠沼から辻堂では腰腹くらい。平塚や大磯も腰腹くらいでショートでもできるサイズはあり、コンパクトながらもサーフィンは可能。

ただ午前9時あたりから台風22号の南西うねりが反応してきて、サイズアップ!

鎌倉エリアでは胸肩サイズの南西うねりでいい波、鵠沼から大磯までも胸肩から頭サイズ。ポイントによってはセット入るとハード気味になっている感じだが、上級者中心に楽しめる波。朝一こそサイズ物足りないなかったが午前中からサイズアップし台風のうねりで十分に楽しめていた模様。

連休最終日も楽しめそう

今日は風の影響が少ないポイントが多く高気圧からのうねりと台風22号のうねりで各エリアともにポイント選べば十分に楽しめていた模様。明日は今日よりかはダウン傾向だけどサイズは残るので、三連休最終日も楽しめそう。

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