10/14 気圧配置と波情報~千葉は今日も北東の風が強めにながらも東うねりはサイズアップ、湘南は吉浜で腰くらい

毎日の気圧配置と波情報

地上天気図から見られる気圧配置の変化、風と波および潮の状況から、主に千葉と湘南エリアのサーフポイントの波情報と今後の波予想に関する記事を毎日更新中。

サーフポイントの選び方やいい波をあてるために参考になる情報です。

また、日々の天気概況や季節変化、シビアな気象現象が見込まれるときにはその注意点など安全にサーフィンを楽しむための知識や経験則についても記載しています。

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10/14 3:00 地上天気図と概況

南の海上には東西に前線が横たわり関東の東海上には低気圧が東進中。千島近海と黄海には高気圧があり、千島近海の高気圧からの吹き出しによる北東ベースの風が東北から関東沿岸には吹き続ける。

うねりについては、日本のはるか東の海上にある高気圧からの吹き出しによる東うねり、前線上の低気圧からの東から南東うねり、これに加えて北東の風波が反応しているような状況に。

はるか東の海上の高気圧からの東ベースの風か長い距離吹いているためか、四国や伊勢の東向のポイントにも今朝は反応が良くなっていて腹胸から肩サイズくらいまでアップ。

伊良湖から御前崎にかけても東ベースのうねりで腹胸サイズ。風向きと潮周りを考慮すれば楽しめるポイントがありそう

今朝の千葉エリアは北寄りの風が強め

昨日と変わらず北からの風が強めに入るスタート。ただ朝一は西成分が多少入っていてオフショアになっているポイントもある。

昨日までの北東の風によりヨレが残っているところが多い状況。これから東成分が入る風にシフトしてくるので面に影響が出てくる。

九十九里エリアは昨日よりワンサイズアップした感じの腹胸から肩くらい。片貝漁港や新堤が比較的風をかわしていて朝一は胸サイズのそこそこ楽しめるコンディション。

一宮周辺は胸肩サイズで朝一は北西の風となり昨日よりはまとまった波、サイズがあるので上級者なら走れる波。ただこれから北東が強めに入りそう。

風をかわす飯岡や御宿は膝腿から腰くらい。もう少し反応が上向きそうなもののまだスモールコンディション。椎名内あたりでは腿腰から腹くらいあり風もかわせている模様。

千葉南エリアはすでに北東の風が強めに入る。鴨川マルキは今朝もボディボードの大会ありエリア規制。ただ昨日よりサイズアップして胸肩サイズの比較的クリーンなコンディション、十分楽しめる波。

和田から千倉までは北東の風の影響大きく流れも入った胸肩サイズ。

平砂浦でも腰くらいの波で出来そう。

湘南は今朝もフラットから脛膝くらいのスモールコンディション。昨日のブラタモリによると湘南とは大磯から逗子葉山あたりまでのことのようなので、湯河原の吉浜は湘南ではないけど、吉浜までいけば東うねりに少し反応して腰からたまに腹くらいはある。

明日後半から北東の風は次第におさまってくるかも

今夜9時の予想気圧配置

今夜はまだ北東から東ベースの風が強く吹く状況が続きそう。前線上にある低気圧はゆっくり東進していて、低気圧からの東うねりの反応が続きそう。

明日も北東から東の風を気にしながらのサーフィンになりそう。ポイント選べば遊べるだけのサイズはあるので、風が弱い時間帯もしくは風をかわすエリアを選択するのが良さそう。

明日夜9時の予想気圧配置

今夜から明日夜にかけてアリューシャン付近にある低気圧が猛発達し、966hpaまで勢力を強める。うねりの向きがハワイノースショアにはいい感じになっており、パイプラインなどのコンディションが気になってくる。

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