11/3 気圧配置と波情報~北東うねりの反応はなく物足りないコンディション、明日は今日よりはサイズ出てきそう

毎日の気圧配置と波情報

地上天気図から見られる気圧配置の変化、風と波および潮の状況から、主に千葉と湘南エリアのサーフポイントの波情報と今後の波予想に関する記事を毎日更新中。

サーフポイントの選び方やいい波をあてるために参考になる情報です。

また、日々の天気概況や季節変化、シビアな気象現象が見込まれるときにはその注意点など安全にサーフィンを楽しむための知識や経験則についても記載しています。

twitter/Instagramでも随時情報配信中
twitter : https://twitter.com/asasfsas24
Instagram : https://www.instagram.com/asasfsas24/


11/3 3:00 地上天気図と波の概況

日本付近は全国的に高気圧に覆われており、行楽日和の文化の日。

昨日台風26号は熱帯低気圧に降格し南シナ海に停滞気味。

アリューシャン付近の低気圧は再度中心気圧を下げてきていて962hpaまでになっています。今日はこのアリューシャンにある低気圧からの北東うねりはまだ反応せず、はるか東海上にある高気圧からの弱い東うねりと北東の風波が反応している程度で、全国的に物足りないサイズ感になっています。

今朝の千葉エリアは北東から東の風

高気圧にすっぽり覆われていて雲が多いながらも天気はよいですが、今朝も千葉エリアは物足りないサイズ感からのスタート。

九十九里エリアでは片貝周辺で膝腿からたまに腰くらいの力のないブレイクが中心。

一宮周辺では北東の風波が少し反応していて腿腰から腹くらい、北東から東の風が強めに入ってきておりバラけたまとまりない波でテイクオフからが続かない波が中心です。

勝浦エリアや飯岡周辺もサイズ不足な状況。

千葉南エリアも同じようなサイズ感で腿腰くらいのまとまりない波でコンディションは良くないポイントがほとんどです。

湘南も今朝は全域で膝くらいのスモールコンディション。うねりが弱過ぎるのとうねりの向きも合わずロングでも厳しいくらいのサイズ感。

茨城エリアでは大貫周辺では風は北西で合いますがスネ膝のスモールコンディション。大洗の方がまだ腿腰くらいありできそうです。

鹿嶋周辺のポイントは腰腹くらいのまとまりない波が中心。朝一は風は気にならない程度でしたが次第に北東寄りの風が入ってきてさらにまとまりなくなりましたが、今朝ではどのポイントよりも少しサイズがあったようで、コンディション良くはないですが今日もサーフィン楽しめました。

明日は今日よりもうねりの反応は良さそう

今夜9時の予想天気図

日本付近を覆っている高気圧は中心をやや東にシフトさせながら、引き続き全国的には高気圧の圏内が継続しそうです。オホーツク海には前線を伴う低気圧があり東進。

明日夜9時の予想天気図

高気圧は東の海上に移動していて日本付近は高気圧後面から弱い気圧の谷へ。

オホーツク海にあった低気圧がアリューシャン付近にあった低気圧とマージされたのか、1つの大きな低気圧として解析されています。

東海上にシフトした高気圧からの東うねりとアリューシャン付近にあった低気圧からの東から北東うねりの反応が今日よりもよくなり、サイズも今日よりはアップしてくると思います。ただ明日も北東から東寄りの風が影響しそうです。

明日も朝一の比較的サイズのあるポイントを狙うか、もしくは午後にかけてサイズアップしてきそうなポイントを狙うかでしょうか。

【Kindle版】
週末サーファーのための波乗り気象学(前編)

“天気図から風と波を予想していい波をあてる” をテーマに
週末サーファーがいい波にのるための
気象・海の知識と経験則について書籍化してみました。
Amazonで見てみる!

Kindle無料アプリの入手

↑Amazonの本読み放題「Kindle unlimited」↑

最新情報をチェックしよう!