11/10 地上天気図と波情報~千葉エリアは東うねりとオフショアの週末スタート、小春日和なサーフィン日和

11:00 更新

千葉エリアはまだ弱い北西ベースの風で潮が引いてきてコンディション上向きのポイントが増えてます。晴れて気温も高くサーフィン楽しめそうです!

11/10 3:00 地上天気図と波の概況

沿海州にある低気圧から南北にのびる寒冷前線が昨夜関東地方を通過しました。日本付近は東海上にやや北偏している高気圧と東シナ海に中心のある高気圧の間で気圧の谷となっていますが、天気は回復傾向でこの土日は小春日和なサーフィン日和になりそうです。

東海上にある高気圧からの東から北東よりのうねりが千葉エリアにはしっかり反応していて、昨日の夕方には一宮周辺では風の影響も弱くサイズも頭半くらいあり上級者中心に楽しめていた模様です。九十九里エリアではうねりをダイレクトに拾うためハードなクローズアウト気味なポイントも多く見受けられました。

今日は朝のうちは北西から西北西の風が吹き、次第に北東ベースの風となっていく見込みです。千葉エリアでは多くのポイントで朝一は風が合いサイズも十分ありますが、まだハードなポイントもあるのでサイズ大きいポイント入るときは十分注意して楽しみたいところです。

今日は中潮で、満潮は午前6時と午後5時くらい、干潮は昼12時くらいです。干潮の時間帯では80㎝くらいまでの引きとなりそうで大きくは引かない潮がのってる時間帯が多くなりそうです。

千葉エリアの日の出は6時8分、日の入りは16時37分とだいぶサーフィンできる時間が短くなってきました。

今朝の千葉エリアは北西の弱い風

北西から西北西の弱いオフショアベースの風からのスタート。寒冷前線が通過したので西成分が入った風となってきています。

東海上にある高気圧からの東うねりがしっかりと反応しており、九十九里エリアでは肩頭サイズ。片貝周辺では面はボヨつきながらも胸肩サイズのいい波が入ってます。一宮周辺では肩頭サイズで昨日の夕方よりは落ち着いてきた模様ですが、朝一はオフショアで面も整いはじめて今日はいい波がきてます。ただこれから午後にかけては北東の風が入ってきそうなので、一宮周辺は午前中早い時間に入っておいた方が良さそう。飯岡や勝浦エリアも今日は遊べるだけのサイズあるので、風が入ってきたらこれらエリアに移動して午後はゆったりサーフィンしてもいいかもしれないですね。

千葉南エリアも胸肩サイズが朝一から入ってオフショアベースのいい波。少し潮が引いた方が良さそうなので昼前後の時間帯がいいかもしれません。北東の風が入ってくる前には1R入っておきたいところ。

湘南は南東ベースとなったうねりが少し反応していて、鵠沼でたまに腿くらいの波。吉浜まで行けばたまに腰くらいの波がありそうです。ロングを中心に楽しめるかもしれません。

茨城エリアも大洗から大貫エリアが胸くらいのサイズで今朝も良さそうです。鹿嶋はまだハードな感じが残っていてこれから北東の風入るとさらにハードになりそう。

今朝は仙台新港も肩頭のいい波が入っている模様で十分楽しめそうです。

明日も東うねりが残りサイズは十分、北東の風を軽減するポイントへ

今夜9時の予想天気図

西から高気圧に覆われてきて北から北東の風が吹きやすい気圧配置。東の海上には小さな低気圧が2つありサハリン付近にも低気圧。
更に東の海上には高気圧があり、東ベースのうねりの反応は弱まりながらも続きそうです。

明日日曜夜9時の予想天気図

明日も高気圧に覆われて行楽日和。
はるか東海上の高気圧からの東うねりは弱まるものの東海上の低気圧からのうねりの反応は少し上向きそうで、千葉エリアでは今日と同じくらいのサイズ感は見込めそうです。明日も北から北東の風が日中は入ってきそうなので、朝一のオフショアベースの風の時間帯を狙うのが良さそうです。今日の午後の北東の風がどれくらい影響があるのかで、明日の朝のコンディションも変わってくるので、午後の各ポイントのコンディションをチェックしておきましょう。
千葉エリアではサイズがあるところは頭くらいの波も残るかもしれませんので、自身の技量に応じてポイントセレクトするなど、安全を第一に考えて無理のないように楽しみたいです。

使用する天気図および衛星画像について

本ブログに掲載する天気図はすべて気象庁ホームページより引用しています。

出典:気象庁ホームページ https://www.jma.go.jp/jp/g3/

詳細はサイト説明に記載しています