東うねりに弱く反応し物足りないコンディション、明日は低気圧通過でサイズアップしてきそう!(181211)

毎日の気圧配置と波情報

地上天気図から見られる気圧配置の変化、風と波および潮の状況から、主に千葉と湘南エリアのサーフポイントの波情報と今後の波予想に関する記事を毎日更新中。

サーフポイントの選び方やいい波をあてるために参考になる情報です。

また、日々の天気概況や季節変化、シビアな気象現象が見込まれるときにはその注意点など安全にサーフィンを楽しむための知識や経験則についても記載しています。

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12/11 3:00 地上天気図と波情報

北日本を中心とした冬型の気圧配置は継続していますが、東シナ海には今夜から雨をもたらす前線が形成される手前の気圧配置です。

西から天気は下り坂で夜には関東でも雨が降る見込み。関東北部や山沿いなどでは初雪になるかもしれない南岸低気圧の通過となりそうです。

今朝も真冬並みの寒さで最低気温は一桁前半、最高気温も10度に届かない冷え込みです。

明日は一旦寒さは緩み、低気圧通過後にはまた寒くなりそう。これからの季節はこんなパターンの気圧配置の推移が多く見られることになります。

今朝の千葉エリアは北の風

大陸から高気圧が張り出しており、その高気圧の縁で東よりの風が吹いており、太平洋側は南東から東ベースのうねりが弱く反応している状況。吹続距離が短く波長は短めで風波チックな反応程度になっていると思われます。

九十九里エリアでは腿腰サイズ、一宮周辺では腿腰から腹くらい。御宿や飯岡は膝サイズ

千葉南エリアも鴨川で腿腰くらい、和田が千倉は腰腹くらいあり、風の合うポイント選べば遊べる波はありそうです。

湘南は鵠沼で膝腿くらいのスモールコンディション。ショートには厳しいサイズです。

茨城の日立から鹿島エリアまでも腿腰から腹くらいでやや物足りない感じ。

仙台新港は今朝はスモールコンディション。

東ベースのうねりは西日本太平洋側の方が発達して反応しやすくなりそうで、今はまだ伊勢や四国は膝腿くらいのサイズですが、これからすこしサイズ上がってきそうな感じ。

宮崎も腰腹くらいありますが、もう少しサイズ上がってきそうです。

明日は低気圧通過で太平洋側はサイズアップ

今夜9時の予想天気図

日本海と南海上にそれぞれ低気圧があり、日本列島を挟み込みながら東進する予報です。

今夜には冷たい雨が関東でも降り始めそうです。

明日水曜夜9時の予想天気図

低気圧は東海上に抜けて東ベースのうねりが太平洋側には反応してきそうです。

等圧線は縦にはしり北寄りの風が強く吹きそうなので風をかわすポイントでは楽しめる波がありそうです。

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