低気圧の通過と高気圧の吹き出しによる東から南東うねりでサイズアップ!北西風が強く千葉はややハードなコンディション(181212)

毎日の気圧配置と波情報

地上天気図から見られる気圧配置の変化、風と波および潮の状況から、主に千葉と湘南エリアのサーフポイントの波情報と今後の波予想に関する記事を毎日更新中。

サーフポイントの選び方やいい波をあてるために参考になる情報です。

また、日々の天気概況や季節変化、シビアな気象現象が見込まれるときにはその注意点など安全にサーフィンを楽しむための知識や経験則についても記載しています。

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12/12 3:00 地上天気図と波情報

日本海と四国の南海上には低気圧があってこれから発達しながら東へ進む見込みです。関東のすぐ南にも低気圧が解析されています。

今朝は東海上に中心のある高気圧と低気圧からの東から南東うねりによりサイズアップしてきている模様です。

一方で今日の天気図で気になるのがシベリアにある高気圧です。1060hPaまで発達しているのですが、まるで台風のような円形状の等圧線を描いています。

ここまでコンパクトに等圧線の混んだ高気圧が解析されるのは、私はあまり見たことがありません。今後の動向と推移を少し注目してみたいと思います。

今朝の千葉エリアは強い北西の風

今朝はかなり強めの北西の風が吹いている模様です。東うねりにより九十九里エリアでは頭オーバーですでにハードになっているポイントが多そうです

一宮周辺も北西の風がかなり強く頭サイズでハードなコンディション。

飯岡では腰腹から胸くらいで北の風で出来そうです。御宿も腰腹くらいで程よくできそう。部原もそこそこサイズありコンディションは良さそうです。

千葉南エリアも胸肩から頭サイズが反応しているようです。ポイント選べばそこそこ出来そうですがややハードなコンディションとなっているので、技量に合わせてポイント選んだほうが良さそうです。

今朝は平砂浦も腹胸くらいのサイズありうねりは抑えられてそこそこできそうです。

湘南にも東から南東ベースのうねりが反応してきています。

南東ベースなので千葉ほどのサイズアップはなく鵠沼で腿腰から腹くらい、吉浜でも腰腹くらいのサイズ感です。

このあと四国沖の低気圧の通過もあり、もう少しサイズアップしてくるかもしれません

明日も東ベースのうねりは続きそう

今夜9時の予想天気図

低気圧は東海上へ抜けて日本付近は冬型の気圧配置となります。

北から北西の風が強く吹き続けながらも東ベースのうねりは続きそうです。

明日木曜夜9時の予想天気図

日本のはるか東の海上で低気圧が猛烈に発達します。

明日も千葉は引き続き十分なサイズなので、強い風とうねりをかわせるポイントを選んで入るのが良さそうです。

湘南は今朝くらいのサイズはキープしそうですが東ベースのうねりなので、大きなサイズアップにまではならないような気がします。

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