パイプマスターズ歴代チャンピオンがプリントの50周年記念Tシャツがかっこいい!

普段は天気図と波のことばかり書いているこちらのブログですが、、、

たまにはこんな記事も書いてみようかと思います。

 

というのも、

先日 BILLABONGの直営店に行く機会があり、フラーっとお店の中に入っていったんですけど、

そのときに思わずなんですが、、、

はるべえ
パイプマスターズの50周年記念Tシャツを買ってしまいました😅

 

今回の記事では、このかっこいいTシャツの紹介と歴代のパイプマスターについてもいろいろ記載していこうと思います

そんなゆる~い記事です。

このブログでは、日々の気圧配置の推移と千葉と湘南エリアの波のコンディションについての記事を毎日更新
~約4年分の毎日の天気図と波の状況を記載しています。

バックプリントには歴代のパイプマスターが!

たまたまセール時期だったので、ほんとにフラ~っと立ち寄ってみただけなんですけど、

ちょうどこのTシャツが目に飛び込んできてすっかり気に入ってしまいました。

こんなTシャツです。

BILLABONG公式オンラインストア

この写真ではモデルさんがもちろんかっこいいんですけど、こんな色でシンプルなTシャツが好きなのと、

あとは何と言ってもバックには歴代のパイプマスターの名前がずらりとプリントされているところ!

これ見てすぐに気に入ってしまい即購入してしまいました。

こんな感じのバックプリントです!

BILLABONG公式オンラインストア

ちょうど今回の大会でパイプマスターズは50周年を迎えたんですね。

その歴代のチャンピオンとなるパイプマスターの名前がずらりとプリントされています。

オンラインストアの写真だとバックプリントの文字が良く見えないので、購入した私のTシャツ(購入して1か月くらい経過するけど未使用)の画像をご覧ください。

2020Tシャツ

これは一人一人じっくり見てしまいますね・・・

こんなバックプリントになっていたのと50周年記念Tシャツというのもあり、気付いたらレジでクレジットカード出していました。

お店の方が言うには、BILLABONG直営店とオンラインストアでの限定発売だそうです。

BILLABONG公式オンラインストア

ここで掲載した色ともう1つ黒もあって、こちら黒もかっこいいですね。

今オンラインストアを見たら、LサイズのBLKは品切れ、STNは残り僅かとなっていました。

Mサイズはまだ在庫はあるようです(ボクはMサイズでぴったりでした)

 

掲載した画像をクリックするとBILLABONG公式オンラインストアへリンク設定していますが、

こちらからもご覧いただけます
世界NO1サーフブランドBILLABONG公式ストア

歴代チャンピオン・パイプマスターを文字起こししてみた

BILLABONG直営店で購入し早速家に帰ってバックプリントの歴代のパイプマスターをじっくり見て見ることに。

いろいろ見ていると懐かしい名前もズラズラと出てきて、少し記憶が呼び起こされますね。。。

ということで、バックプリントの内容を文字起こししてみました。

開催の年と出身国についても追記したものを掲載します。

Year  Pipe Master
1971 Jeff Hakman (Hawaii)
1972 Gerry Lopez (Hawaii)
1973 Gerry Lopez (2) (Hawaii)
1974 Jeff Crawford (United States)
1975 Shaun Tomson (South Africa)
1976 Rory Russell (Hawaii)
1977 Rory Russell (2) (Hawaii)
1978 Larry Blair (Australia)
1979 Larry Blair (2) (Australia)
1980 Mark Richards (Australia)
1981 Simon Anderson (Australia)
1982 Michael Ho (Hawaii)
1983 Dane Kealoha (Hawaii)
1984 Joey Buran (United States)
1985 Mark Occhilupo (Australia)
1986 Derek Ho (Hawaii)
1987 Tom Carroll (Australia)
1988 Robbie Page (Australia)
1989 Gary Elkerton (Australia)
1990 Tom Carroll (2) (Australia)
1991 Tom Carroll (3) (Australia)
1992 Kelly Slater (United States)
1993 Derek Ho (2) (Hawaii)
1994 Kelly Slater (2)(United States)
1995 Kelly Slater (3)(United States)
1996 Kelly Slater (4)(United States)
1997 John Gomes (Hawaii)
1998 Jake Paterson (Australia)
1999 Kelly Slater (5)(United States)
2000 Rob Machado (United States)
2001 Bruce Irons (Hawaii)
2002 Andy Irons (Hawaii)
2003 Andy Irons (2) (Hawaii)
2004 Jamie O’Brien (Hawaii)
2005 Andy Irons (3) (Hawaii)
2006 Andy Irons (4) (Hawaii)
2007 Bede Durbidge (Australia)
2008 Kelly Slater (6)(United States)
2009 Taj Burrow (Australia)
2010 Jeremy Flores (France)
2011 Kieren Perrow (Australia)
2012 Joel Parkinson (Australia)
2013 Kelly Slater (7)(United States)
2014 Julian Wilson (Australia)
2015 Adriano de Souza (Brazil)
2016 Michel Bourez (French Polynesia)
2017 Jérémy Florès (2) (France)
2018 Gabriel Medina (Brazil)
2019 Italo Ferreira (Brazil)
2020 John John Florence (Hawaii)

1971年から50年間もの間、毎年開催されている歴史あるこの大会。

ボクは言っても世界のサーフィン事情にそんなに詳しい訳でもなく、プロサーフィンツアーを夜中ずっと起きてライブ配信を見るといったことまではしていません。

ただ、それなりにサーフィン続けてきたので、このパイプマスターのリストを見ていると、その時代毎に活躍したプロサーファーが思い出されます。。。

 

1972 Gerry Lopez (Hawaii)
1973 Gerry Lopez (2) (Hawaii)

まず2年目と3年目の開催で、いきなり Gerry Lopez が2連覇していますね。

サーフィンの神様と言われミスター・パイプラインの異名を持つGerry Lopezはもう2021年で73歳になるとのこと。

これにはちょっとびっくりしました。。。

 

1975 Shaun Tomson (South Africa)

その後目についたのが、Shaun Tomson。南アフリカ出身の世界チャンピオン。

Shaun Tomsonといえば Jeffreys Bay を思い出す方が多いかと思います、エンドレス・サマーでも出てきましたよね。

PipelineとJeffreys Bayではまったく波質が異なりますが、、、さすがワールドチャンピオンです。

 

1980 Mark Richards (Australia)

マーク・リチャーズはもっとパイプラインでも優勝しているのかと思ったんですけど、この1980年の1回だけなんですね。

 

1985 Mark Occhilupo (Australia)
1986 Derek Ho (Hawaii)
1987 Tom Carroll (Australia)
1989 Gary Elkerton (Australia)

このあたりから活躍をライブで見ていた名前が出てきました。

OCCYことMark Occhilupo、昨年に55歳という若さで亡くなられたDerek Ho

Tom Carrollはこの前のパイプマスターズのライブ配信のときにオーストラリアの自宅?からかリモートで出演していましたね。

Gary Elkertonは初めてみたときには何かサーファーっぽくない人だなあって思いましたけど、パワフルなライディングの凄いサーファーでした。

 

1992 Kelly Slater (United States)
1993 Derek Ho (2) (Hawaii)
1994 Kelly Slater (2)(United States)
1995 Kelly Slater (3)(United States)
1996 Kelly Slater (4)(United States)

そして1992年、THE KING  Kelly Slater がパイプマスターズで初優勝します。

翌年のDerek Hoの優勝を挟んでその後は3連覇するという、もうこの時点で4回も優勝していることになります。

ちなみに1993年はDerek HoがWCT最終戦のパイプマスターズで優勝し、更にワールドチャンピオンにもなった年。このときのDerek Hoが海から上がってきたときのガッツポーズがとても印象的でしたね・・・。

 

1995年にKelly Slaterが優勝したときの決勝戦の相手がロブマチャド

そしてあの伝説と言われているケリーとロブのハイタッチがあった一戦です。

この決勝戦は当時何で見ていたのかは忘れましたけど、確かライブで見ていたような記憶があります(記憶を美化しているだけかもしれませんけど😅)。

ロブマチャドが素晴らしいパイプの波に乗ったときに、ケリースレーターが両腕を上げたあの『瞬間』は、見ていて鳥肌が立ちましたね・・・

そしてロブマチャドがケリーのほうまでカットバックで戻ってきてハイタッチするという、伝説となった名場面でした。

ボクら一般サーファーでさえ、誰かが目の前でいい波乗っていたのみたらあのケリーのように両腕を上げてしまいますよね。

サーフィンってホント素晴らしいって思った瞬間の名場面でした。

 

1999 Kelly Slater (5)(United States)
2000 Rob Machado (United States)

ケリースレーターとロブマチャドがそれぞれ優勝した年です。

もうこの時代はサーフィン見るのがホント楽しかった・・・。

 

ちなみにこれはパイプマスターズとは関係ないですけど、1995年に東浪見で行われた丸井プロのYouTubeがありました。

この年の丸井プロは、、、確かボクは東浪見まで電車で観に行って、いろんな選手の写真撮ってました、そしてテレビに一瞬ちらっと自分が映ってたのも思い出しました・・・

この時の決勝はロブマチャドとテイラーノックスでした。決勝の東浪見の波はまとまりのないオンショアな良くないコンディションでしたけど、この時のロブマチャドの流れるようなライディングを見て、しびれましたね・・・。

クリスペプラーも言ってましたけど、まるで波と会話するかのようなライディング。こんなしなやかに波に合わせて乗れるサーファーは後にも先にもロブマチャドしかいないかもしれないですね。

 

2002 Andy Irons (Hawaii)
2003 Andy Irons (2) (Hawaii)
2004 Jamie O’Brien (Hawaii)
2005 Andy Irons (3) (Hawaii)
2006 Andy Irons (4) (Hawaii)

そして2000年からはAndy Ironsの時代になっていきます。

強かったですね、、、この5年間で4度ものパイプマスターとなり、ワールドチャンピオンにも3回輝きました。

 

そしてこれまたパイプマスターズの話題ではないんですけど・・・、やはりAndyといえば2005年のマリブで行われたクイックシルバー・プロですよね。

この時も勝浦まで観に行きました。車でどこかマリブから離れたところの駐車場に停めて、そこからマリブまで臨時のバスが出てた覚えがあります。

元々、部原での開催だったかと思いましたけど、この時は確か台風14号からのうねりがヒットして会場をマリブに変更したんでしたよね。

このマリブのファイナルはケリーとアンディの対決。

このヒートはほんと凄かったのでよく覚えていますが、こちらのYouTubeで見ると、今見ても鳥肌たってきますね。

最後の最後まで待ってのセットの波に乗ったアンディ、あの1本を決めたときのポーズが忘れられません。

 

2008 Kelly Slater (6)(United States)
2013 Kelly Slater (7)(United States)

そしてこの後もケリースレーターは2度の優勝を重ねて、なんと2013年には7度目のパイプマスターの称号を手に入れます。

2020年でもう48歳になっているはずのケリースレーターなので、2013年には40歳を越えての優勝ということで、もう凄いという一言に尽きますね。

 

2015 Adriano de Souza (Brazil)
2018 Gabriel Medina (Brazil)
2019 Italo Ferreira (Brazil)

ここらあたりからブラジリアンサーファーが台頭してきた時期ですね。

ボクが知っているブラジリアン・サーファーはファビオ・ゴウベイアくらいしかいなかったんですけど、今となってはワールドチャンピオンを3人も輩出しているという、すごい国になってます。

もうその活躍はご存じのとおり。

2019年に宮崎で開催されたISAも観にいきましたが、イタロ・フェレイラがとにかく凄かったですね。

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今後もパイプマスターズは毎年続くでしょうから、今のブラジリアンサーファーのように、ジャパニーズ・サーファーの台頭を2020年代は期待したいですね

 

これまでのパイプマスターズのTシャツ

今回、何でこのTシャツ買おうかと思ったのかですけど、

もちろん冒頭にも書いたとおりこのTシャツがひと目で気に入ってしまったというのがありますが、実はもう1つ理由がありました。

 

毎年12月になるとハワイに行ってパイプマスターズを見る知人がいるのですが、その知人が毎年お土産にパイプマスターズのTシャツを買ってきてくれてたんですね。

でも2020年の年末はそういえば貰ってないな・・・っというのを思い出し、、、そうです、コロナです。。。コロナめっ・・・

ということで、やはり今年も買っておかないとなっと思ったところでした。

 

これまでのTシャツで、まだタンスに入っていたもののバックプリントを一部紹介します。

 

これは2012年のTシャツのバックプリント、かっこいいですね。

ハワイTシャツ

これはパイプマスターズではなくトリプルクラウンのTシャツでした

ハワイTシャツ

こちらは45thとなっているので2015年のTシャツです。

ハワイTシャツ

こちらもトリプルクラウンのTシャツ、2018年のものですね。

ハワイTシャツ

そして2019年のこのバックプリントもかっこよかった

ハワイTシャツ

そして今回の50周年記念Tシャツです。

2020Tシャツ


まとめ

今回の記事は思わず買ってしまったTシャツから、歴代のパイプマスターのサーファーを思い出し、ついでに日本で行われた世界大会の当時の様子も書きつつ、これまでのパイプマスターズの大会Tシャツについても振り返ってみました。

このTシャツを購入しただけで、これだけいろいろ記事にすることができました。

 

昨年の2020年の大会はいったいどうなるものかっと思いましたが、、、

最終的には2021年度の開幕戦という形での開催となりましたが、John John Florenceが悲願の初パイプマスターになったということ、ケリースレーターがあえて前乗りしたりなど話題に事欠かないイベントとなりましたね。

来年も再来年も、ずっとこの大会が続いていって欲しいです

 

そして、きっとボクと同じように日本で行われた大会を観戦しにいった方も多いのではないかと思いますので、その中のほんの一部ですけど当時の様子などをここに掲載したYouTubeのチャンネル見ながら思い出してみてもらえればなっと思います。

やっぱ、サーフィン最高ですね。

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