10/10 気圧配置と波情報~千葉は東うねりが続き胸肩サイズのファンコンディション、湘南は今朝も厳しいサイズ

毎日の気圧配置と波情報

地上天気図から見られる気圧配置の変化、風と波および潮の状況から、主に千葉と湘南エリアのサーフポイントの波情報と今後の波予想に関する記事を毎日更新中。

サーフポイントの選び方やいい波をあてるために参考になる情報です。

また、日々の天気概況や季節変化、シビアな気象現象が見込まれるときにはその注意点など安全にサーフィンを楽しむための知識や経験則についても記載しています。

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10/10 3:00 地上天気図と概況

高気圧の中心は東海上へ移動し関東の南の海上には前線が停滞。昨日と同じくあまり特徴的なものがない気圧配置になっているがこれも時期相応といえる。

アリューシャンでは低気圧が発達し、シベリアの高気圧は1030hpaまで勢力を強めてきていて、少し大きな視点では西高東低の気圧配置に。確実に季節が進んできているのが見てとれる。

今日も大潮まわりで千葉では満潮は午前と午後の5時付近、干潮は午前11時くらい。

今日も次第にオンショア寄りの風吹きそうだけどそんなに影響なさそうなので、午後からの潮の動く時間帯など狙ってもいいかも。

今朝の千葉エリアは北西の風

今朝も朝一から北西の風。千葉エリアにとってはオフショアとなる風で、昨日に比べて波がまとまってきている。

東海上の高気圧からの吹き出しによる東うねりが継続していて、中心が東へシフトしたので昨日よりうねりが入りやすくなってきた、九十九里エリアでは腹胸から肩くらいでポイント選べば面もまとまってきて楽しめる波。

一宮周辺はワンサイズ大きく胸肩から頭くらい、こちらも面はよくサイズもしっかりしていて十分にサーフィン楽しめる波。

御宿から部原までいくと腰腹サイズでまったりサーフィン楽しめる。

千葉南エリアは東うねりに反応しやすい和田から千倉まで胸肩サイズ、鴨川マルキはやや東うねりは回り込むのと潮が多いので腰腹くらい。

どのポイントでもサーフィン楽しめる波があるので、潮まわりを気にしておけば今日も楽しめる一日になりそう。

湘南はスモールコンディション

湘南は東うねりは入りにくく鎌倉から大磯までは脛膝のスモールサイズ。潮が引いてなんとか出来るかといったところ。

吉浜までいけば腿腰くらいの反応はある。

今日は千葉に向かったほうが楽しめる波はある。

明日も千葉は朝一狙いで楽しめそう

今夜21時の予想気圧配置

低気圧が日本海北部から沿海州付近まで東へ進み、そこから温暖前線と寒冷前線がのびる。寒冷前線は山陰から九州北部まで続き、明日の日中には本州を前線が通過する見込み。

よって明日の朝は低気圧に吹き込む南西の風になる見込み。千葉は東うねりが続いて明日の朝一もコンディション良さそう。

南西の風が次第に強まってきそうなので風の合う一宮周辺か千歳から千倉エリアが1日通して楽しめそう。ただ東うねりは弱まる傾向にある。夜には寒冷前線が通過し風向きも北から西寄りにシフトしてくる。

明日21時の予想気圧配置

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