10/26 気圧配置と波情報~週末は台風26号のうねりがしっかり反応する見込み、土曜日は南風を軽減するポイントへ

毎日の気圧配置と波情報

地上天気図から見られる気圧配置の変化、風と波および潮の状況から、主に千葉と湘南エリアのサーフポイントの波情報と今後の波予想に関する記事を毎日更新中。

サーフポイントの選び方やいい波をあてるために参考になる情報です。

また、日々の天気概況や季節変化、シビアな気象現象が見込まれるときにはその注意点など安全にサーフィンを楽しむための知識や経験則についても記載しています。

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10/26 3:00 地上天気図と波の概況

日本付近は高気圧に覆われており気圧の尾根の状態です。この高気圧の四方には低気圧がそれぞれあり、これから日曜日にかけてそれぞれの低気圧が発達して日本の周りでは規模の大きい渦が取り囲む気圧配置となりそうです。

台風26号ははるか南の海上を西へ進んでいます。昨日東の海上に抜けた低気圧が発達してきて今後さらに発達しながら北東へ進む見込み。この低気圧とその更に東にある高気圧からの東うねりが今朝も千葉エリアにはしっかりと反応しています。

この週末に注目なのが中国の東北区にある低気圧、これから東へ進み寒冷前線が明日日本を通過していきます。台風26号からのうねりがしっかり届きそうですが、この低気圧の影響も受けてしまいそうです。

台風26号からのうねりはしばらく続きそう?

台風26号はフィリピンへ向けて西へ進んでいます。最盛期は過ぎた模様ですが、しばらく西へ進み来週中盤には石垣島など影響がでてくるところがありそうです。

その後は大陸へ向かうではなく、転向して北東方向へ進むシナリオになりそうな感じになってきました。まだまだブレが大きいですが北東方向へ転向するとなれば、日本の南の海上を再度通過する可能性があります。

フィリピンへ近づくにつれうねりも南西にシフトして反応してきそうですので、来週もこの台風26号の動向は要チェックです。

台風情報は刻々と更新されるので以下より最新の情報をご確認ください。

気象庁台風情報

http://www.jma.go.jp/jp/typh/

米軍台風情報

http://www.metoc.navy.mil/jtwc/jtwc.html

今朝の千葉エリアは北西から北東の風

東の海上にある低気圧と高気圧からの東うねりがしっかりと反応を続けています。

九十九里エリアでは片貝周辺で胸肩から頭サイズで新堤などでは比較的コンディションよく出来そう。一宮周辺も肩頭サイズでセット入るとハードなややクローズ気味なコンディション。うねりが強いのと今日も北東の風が入りそうなので、飯岡周辺か勝浦周辺が落ち着いて風も軽減して良さそうな状況に。

千葉南エリアは胸肩から頭サイズ、はやくも東成分の入った風が入っている模様で鴨川から和田周辺までサイドの風でヨレが入っている模様。

平砂浦にも昨日からうねりが回り込み、腰腹サイズでコンパクトながら風の影響なく出来ている模様。

湘南も昨日からショートでも出来るサイズに

東から南東うねりが入り湘南でもやっとサイズがあがってきました。

東うねりなので鎌倉エリアよりも西湘エリアのほうがうねりの反応がよく、平塚や大磯では腰腹くらい、吉浜までいくと腹胸くらいとサイズ反応が良くなります。鵠沼周辺でも腿腰サイズはあり潮の動く時間帯では腰腹サイズくらいはありそうです

明日は南から南西の風が強く吹きそう

今夜9時の予想天気図

中国東北区にある発達した低気圧から寒冷前線が九州までのびて、土曜日の関東地方はこの前線が通過する昼過ぎまで南から南西の風が強く吹きそう。寒冷前線通過後は西寄りに風はシフトしてくる見込みですので、オフショアとなるのは一宮周辺や千倉周辺のポイントになります。1日通して言えばこれら南西がオフショアとなるポイントが無難になりそうですが、東からのうねりはしっかり続き、これに台風のうねりが加わるのでハードになってくる可能性もあります。オフショアでサイズおさえられて肩頭くらいのコンディションにおさまる可能性もあり上級者の方は楽しめるかもしれません。

湘南もサイズアップしてきますが南風の入ったまとまりのないコンディションになってしまいそうです。少しでも風をかわす大磯などが無難かもしれません。

明日夜9時の予想天気図

日本の北と南には台風と低気圧がそれぞれあり、北の低気圧は中心を沿海州付近まで移動させてくる見込みです。

台風26号からのうねりはしっかり続き風は西寄りの風となる見込みです。

しっかりしたサイズのうねりが入りオフショアとなるポイントが多くなりそうです。ただうねりの強さ次第ではハードなコンディションにもなりそうなので、うねりをかわせるポイントも考慮しておいた方がよいと思います。

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