冬型の気圧配置が続き今朝も西うねりに反応して遊べるサイズをキープ、早めに入っておいた方が良さそう(181209)

毎日の気圧配置と波情報

地上天気図から見られる気圧配置の変化、風と波および潮の状況から、主に千葉と湘南エリアのサーフポイントの波情報と今後の波予想に関する記事を毎日更新中。

サーフポイントの選び方やいい波をあてるために参考になる情報です。

また、日々の天気概況や季節変化、シビアな気象現象が見込まれるときにはその注意点など安全にサーフィンを楽しむための知識や経験則についても記載しています。

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12/9 3:00 地上天気図と波情報

冬型の気圧配置が続きます。

今日の千葉県南部は最低気温は5度前後、さいこうきおんは11度前後となり、北寄りの風が強めに吹くところがあり体感的にもかなり寒く感じる朝です。

太平洋側は晴れとなりますが日本海側はどんよりした冬の天気分布。

日本海側は北西の風が強めに入って福井以北のエリアではクローズのポイントが多く、西日本日本海側でもハードなコンディションのポイントが多くなっている模様です。

今朝の千葉エリアは北から北西の風が強め

千葉北エリアでは東ベースのうねり、千葉南エリアでは南西から西ベースのうねりがそれぞれ反応する分布となっていますが、次第に西寄りのうねりは弱まる傾向にありそうです。

九十九里エリアでは片貝や一宮周辺で腿腰から腹くらいで、サーフィン可能なサイズはありますがコンディション的には物足りない感じが続いています。

千葉南エリアでは昨日に続いて西寄りのうねりが反応していて、今朝も鴨川マルキでは腰腹から胸くらいのファンコンディション。かなり混雑しているようですが、潮が引いてきた時間帯では十分楽しめる波となりそうです。

平砂浦も西うねりをキャッチして腰腹から胸くらいのサイズをキープしていますが、午後からはすこしサイズ下がってくるかもしれません。

湘南は今朝も西寄りのうねりの反応が残り、鵠沼から辻堂周辺では腰腹サイズ、茅ヶ崎から平塚までも腰腹くらいのサイズはありそうです。

昨日よりも若干反応は鈍ってきているような感じもあり、サイズのある日曜日で鵠沼ではかなり混雑している模様です。

石廊崎沖合の風は西よりから北成分が入ってきて西北西の風にシフトしてきています。また強さも10m/s以下の時間帯が目立つようになってきているので、今日の後半からサイズダウンしてくる傾向になるのではないかと思います。

https://www6.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/shimoda/irosaki_lt/kisyou/index.html

茨城では鹿嶋で腰腹くらいありそうですが北寄りの風でまとまりないコンディション。仙台新港も腰くらいのサイズで物足りない感じのようです。

西うねりは伊豆では南向きの多々戸浜では腰腹くらいのサイズが反応しています。御前崎は風が強いながらも腰腹くらいありますがコンディションはイマイチっぽいです。

太平洋側は御前崎以西ではサイズはなくほぼフラットに近いコンディションになっています

西日本の日本海側も今日はハードなポイントが多くなっているので、福井の高浜エリアや京都でも宮津から舞鶴までのうねりをかわすポイントを選んで入るのが良さそうです。舞鶴若狭自動車道は小浜まではチェーン規制はまだなさそうです。

明日にかけても冬型の気圧配置が続く

今夜9時の予想天気図

西日本では等圧線の間隔は広くなってきていますが上空の寒気はまだ居座り続けそうです。

明日月曜夜9時の予想天気図

北日本中心とした冬型の気圧配置です。火曜日までは寒い日が続きそうです。

週間予報天気図

火曜日夜から水曜にかけて低気圧が日本付近を東進する見込みです。この通過する水曜は気温がやや高くなりそうですが、通過後には再度冬型の気圧配置となり寒い日が続きそうです。

冬型となる水曜から木曜にかけてはまた西のうねりが反応してくる可能性ありますので、石廊崎沖合の風の変化をよく見ておけば湘南や千葉南エリアで西うねり反応するタイミングでいい波あてられるかもしれません。

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