10/16 気圧配置と波情報~千葉は東うねりはややサイズダウン、湘南は遠浅のポイントで少しできる

毎日の気圧配置と波情報

地上天気図から見られる気圧配置の変化、風と波および潮の状況から、主に千葉と湘南エリアのサーフポイントの波情報と今後の波予想に関する記事を毎日更新中。

サーフポイントの選び方やいい波をあてるために参考になる情報です。

また、日々の天気概況や季節変化、シビアな気象現象が見込まれるときにはその注意点など安全にサーフィンを楽しむための知識や経験則についても記載しています。

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10/16 3:00 地上天気図と波の概況

日本のはるか東の海上には低気圧があり、そこから台湾付近まで秋雨前線が横たわる。今朝の天気図では、その低気圧を小さな高気圧が東西南北の各方向から取り囲むというあまり見かけない気圧配置になっている。

北海道付近にある低気圧からは寒冷前線が南にのびており、これから北日本を通過する。この寒冷前線が通過した後にはこの時期としては強い寒気が流れこむ見込み。

今日も太平洋側は東ベースのうねりが入るものの昨日よりは反応が弱くなってきている。

今朝の千葉エリアは北から北西の風

昨日よりも更にワンサイズダウン傾向。九十九里エリアでは片貝周辺で腿腰から腹くらいで面はクリーンだけどサイズがもう少し欲しいところ。選べばコンパクトながらも出来るポイントありそうなので、少しでもサイズあり出来そうなところを狙いたい。

一宮周辺も腿腰から腹くらい。多少できるけどパッとしないコンディション。

千葉南エリアは鴨川マルキで腰腹サイズあり面はクリーンでコンパクトながらも楽しめそう。和田から千倉も腰腹サイズ。やや北の風強めに入り和田エリアの方が良いかも。

湘南は南東のうねりに少し反応して西湘エリアでは腰くらいのうねりはある状況。潮が多く割れにくい。今日はこのまま潮が多い時間帯が続くので、地形が深いところは割れにくい状況が続きそう。相模川よりも東のポイントの方が比較的割れやすいはず。ただ鎌倉エリアはほぼフラット。

北偏する高気圧から北東の風が続きそう

今夜9時の予想天気図

北海道付近の寒冷前線が北日本を通過し寒気が入ってくる。南の海上には前線上に低気圧が発生し東進。この低気圧にむけて北から北東の風が吹き込む構図。

関東目線ではここ数日はすっきりしない天候が続いているが、金曜あたりまでは同じような曇り空が続きそう。

週間予想気圧配置 FEFE19

明日の夜には一時的に冬型の気圧配置になり、その後は大陸から高気圧が北偏しながら張り出してくる予想気圧配置。

関東地方はこの高気圧の南東側に位置するようになり、北東から東よりの風が強めに入りやすい気圧配置が続きそう。

東ベースのうねりの反応は良くなりそうだけど、週末までは風がネックとなりそうなので、少しでも風をかわせるポイントや時間帯を狙いたいところ。

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