湘南は西うねりで腿腰〜腹サイズの遊べるコンディション(2019.1.19)

  • 2019年1月19日
  • 2019年2月24日
  • 2019
毎日の気圧配置と波情報

地上天気図から見られる気圧配置の変化、風と波および潮の状況から、主に千葉と湘南エリアのサーフポイントの波情報と今後の波予想に関する記事を毎日更新中。

サーフポイントの選び方やいい波をあてるために参考になる情報です。

また、日々の天気概況や季節変化、シビアな気象現象が見込まれるときにはその注意点など安全にサーフィンを楽しむための知識や経験則についても記載しています。

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1/19 3:00 地上天気図と波情報

北日本では冬型の気圧配置が続いていますが、西日本から高気圧に覆われてきて冬型は緩んできました。

北日本から北陸にかけては今日の昼頃まで雨や雪の降りやすいところが多いですが、昼過ぎにはおさまってきそうです。

太平洋側は空気が乾燥しインフルエンザが警戒レベルになっている地域が多くなってきました。

昨日強く吹き続けた北西の風が今朝もやや強く吹いて残り、東からのうねりを抑える形となっています。

一方で御前崎沖合の西の風は昨夜遅くから再び強めに吹き続け、今朝は湘南でも西のうねりの反応があり朝から遊べるコンディションです。

今朝の千葉エリアは北西の強い風

朝一から北西の強めの風が吹き続けており、今朝も千葉北エリアでは風にあおられるコンディション。

各ポイントともにサイズは小さく物足りないコンディションになっています。

九十九里エリアでは膝腿くらいのスモールコンディション、一宮周辺でも膝腿から腰くらいの物足りない波。

千葉南エリアも北から北西よりの風がやや強く吹いており、膝から腿くらいのサイズでイマイチなポイントが多い状況。

平砂浦は西の波がやや反応していて腿腰サイズあり、こちらは比較的いつもより出来るコンディションです。

湘南は昨夜から御前崎沖合で強く吹き続ける西の風により今朝も遊べるサイズが残ったスタートとなりました。

沿岸では弱い北風が吹き腿腰から腹くらいのサイズで遊べるコンディションになっています。ただセット間隔が長く波数は少なめです。

平塚生コン

今朝は朝3時に御前崎沖合の風をチェックし10m以上の西北西の風が昨夜から吹き続けていたため、朝一から湘南に向かいました。

辻堂周辺で入りましたが、朝一は腿腰くらいでブレイクするサンドバーでは厚めの板でショートでも楽しめる波。

午前9時頃には潮が引きに動いてきてたまに腹くらいの切れた波も割れるようになりました。

セット間隔がかなり長く人も多くなって波数が足りない感じでしたが、そこそこ楽しめる波でした。インサイドの地形は深いです。

画像は今朝の平塚生コンポイント。

午後も西のうねりはコンパクトに反応続きそう

今夜9時の予想天気図

西から高気圧にすっぽり覆われ冬型の気圧配置は一時的に緩みます。

湘南は午後にかけても西からの波は同じくらいのサイズで続きそうですが、やや風がオンショアにまわり面がザワついてくるかもしれません。潮が上げてきて割れにくくなってくるポイントもありそうです。

千葉は物足りないコンディションが続きそう、平砂浦が西の波にコンパクトに反応して比較的できそうです。

明日日曜の夜9時の予想天気図

午後から再び冬型の気圧配置が強まりそうです。千葉エリアは引き続き物足りないサイズ感が続きそうです。

湘南は次第に沿岸部でも西よりの風が強まりそうなので面に影響がでてきそうです。

明日の朝一まで今の西の波が続くかは少し微妙なので、今夜から明日にかけても御前崎から石廊崎沖合の風をチェックしておきましょう。

https://www6.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/shimizu/omaesaki_lt/kisyou/index.html

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