6/4 3:00 ASAS

  • 2017年6月4日
  • 2018年9月17日
  • 2017-01
毎日の気圧配置と波情報

地上天気図から見られる気圧配置の変化、風と波および潮の状況から、主に千葉と湘南エリアのサーフポイントの波情報と今後の波予想に関する記事を毎日更新中。

サーフポイントの選び方やいい波をあてるために参考になる情報です。

また、日々の天気概況や季節変化、シビアな気象現象が見込まれるときにはその注意点など安全にサーフィンを楽しむための知識や経験則についても記載しています。

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6/4 3:00 ASAS
上空に寒気を伴った低気圧は千島近海まで中心を移動し、津軽海峡付近には別の弱い低気圧も解析されている。
冬であればこの千島近海で前線を伴った低気圧が発達し台風並みの勢力になることがしばしばあるが、この低気圧は前線を伴わない低気圧で冬の低気圧とは性質が異なる。
今朝の千葉エリア、この千島近海の低気圧からの北東ウネリが反応してきている。
朝一は北西から西の風が弱く多くのポイントで面はクリーンな状態からのスタート。昨日の南風の影響が残り少しヨレが残るが、九十九里から一宮周辺では腹胸から肩サイズで今朝も十分楽しめるコンディション。朝から各ポイントで賑わいを見せている。
今朝は朝一から千葉北のポイントで入ったが、ウネリは昨日までの南から南東ベースではなく北東ベースのウネリに変わっていた。
水温はジャージフルでちょうどよいくらい、シーガルだと長時間は少し寒いと思う。
千葉南も北東ベースのウネリが反応していて、胸肩サイズまでアップしている。北からの風がやや強めに入っているが鴨川から和田白渚あたりまで楽しめるコンディション。北の風になると千歳から千倉はオンショアコンディション。
湘南は鵠沼や辻堂で膝腿サイズと物足りない。ロングではできるがかなり混雑している模様。
北東ウネリとなると茨城も反応していて肩頭サイズまで反応しているポイントあり、ややハードになっているポイントもある。
伊豆から西のエリアは北東ウネリは入りにくいので全般的に膝腿から腰程度のスモールコンディション。
北からのウネリは日本海にもヒットしていて、今朝はメジャーポイントでは波数多くハードになっているポイントが多いが、風は弱めなのでメジャー以外のポイントで今日は賑わっているのではないか。この時期になると日本海側でグッドコンディションな日は少ないので貴重な一日。福岡では程よいサイズに落ち着き楽しめている模様。
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