千葉は北東うねりが続き,湘南も腰腹くらいで楽しめる(2019.1.3)

  • 2019年1月3日
  • 2019年2月24日
  • 2019
毎日の気圧配置と波情報

地上天気図から見られる気圧配置の変化、風と波および潮の状況から、主に千葉と湘南エリアのサーフポイントの波情報と今後の波予想に関する記事を毎日更新中。

サーフポイントの選び方やいい波をあてるために参考になる情報です。

また、日々の天気概況や季節変化、シビアな気象現象が見込まれるときにはその注意点など安全にサーフィンを楽しむための知識や経験則についても記載しています。

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1/3 9:00 地上天気図と波情報

正月三日も冬型の気圧配置が続いており、日本海側特に北日本では雪で太平洋側は晴れの天気分布です。

気温は平年並みのところが多く、東京も最高気温は10度くらい、最低気温は2度くらいです。最高気温が二桁になると感覚的にも暖かく感じられるようになってきました。

千葉エリアも良く晴れており元旦から続いている北東うねりが今朝もしっかり反応しているようです。

湘南エリアは今朝は波はかなりサイズダウンするかと思いましたが、腰腹くらいのサイズあり十分楽しめているようです。

今日も箱根駅伝があるので海沿いは交通規制など注意が必要です。

今朝の千葉エリアは西の風から北西の風

この季節の朝一は弱く吹くオフショアで面はいつもクリーンな日が多くなります。

今朝も各ポイントでは面はよく天気も良くて千葉北は水温冷たいけど海の中は気持ちいい朝一だと思います。

アリューシャンからの北東うねりが今朝も反応していて昨日と同じくらいのサイズが続いています。

九十九里エリアでは片貝周辺で胸肩サイズ、一宮周辺では胸肩から頭サイズが今朝も割れており、十分楽しめるコンディションです。

ただかなりワイドなブレイクになっているようなのでうまく切れ目から乗ればいい波乗れている感じ。

北うねりは反応しにくい飯岡や御宿も今朝は腿腰サイズが残り物足りないながらもまったりサーフィン楽しめそう。

千葉南エリアも北東うねりの反応が続いており、鴨川から千倉までは腰腹から胸くらいの遊べる程よいサイズが割れてます。

午前中の潮が引きから上げにかけての時間帯が比較的良さそうです。

水温は温かくてまだブーツも要らない千葉南エリアなので千葉北メインだった方もこの時期は南に集まりかなり混雑するので、ルール&マナーで気持ちよく楽しみたいところです。

平砂浦は膝腿くらいのサイズで何とかできる波はありそう。

湘南は腰腹くらいのサイズでできます!

御前崎沖合の風は昨夜から微妙に弱まりかつ北成分の入った風になってきたので、今朝はサイズないかと思いきや、できますね。

https://www6.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/shimizu/omaesaki_lt/kisyou/index.html

西うねりの反応がメインなんだと思いますが、昨日南海上を通過した低気圧からの南うねりの反応⁈

うねりの反応について気になるところですが、とにかく遊べるサイズはあり天気も良くて波乗り最高です。

次の土日は低気圧が通過する見込み

今夜9時の予想天気図

明日から仕事はじめの方もいらっしゃると思います。曜日感覚がなくなってきましたが明日が金曜で明後日からまた週末になります。

西から冬型の気圧配置は緩んできます。

千葉に反応している北東うねりは今日の後半からサイズはだんだん落ちてくると思います。湘南の腰腹サイズも明日はさすがにサイズダウンしてきそうです。

明日金曜の夜9時の予想天気図

冬型の気圧配置は緩み西から高気圧に覆われてきます。さらに大陸には低気圧のベースとなる前線がスタンバイしていて、この前線上に低気圧が発生して東進してくる見込みです。

週間予報天気図

低気圧が抜けたあとは冬型の気圧配置になるパターンです。

御前崎沖合の西よりの風の状況はよくチェックしておきましょう。

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