奄美地方で梅雨入り、高気圧から南東うねりが強まる【2019.5.15】

毎日の気圧配置と波情報

地上天気図から見られる気圧配置の変化、風と波および潮の状況から、主に千葉と湘南エリアのサーフポイントの波情報と今後の波予想に関する記事を毎日更新中。

サーフポイントの選び方やいい波をあてるために参考になる情報です。

また、日々の天気概況や季節変化、シビアな気象現象が見込まれるときにはその注意点など安全にサーフィンを楽しむための知識や経験則についても記載しています。

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気圧配置と波情報 : 四国や宮崎では頭オーバー、伊勢も腰腹までサイズアップ

午前9時の実況天気図 ASAS

東海上の高気圧は位置は大きな変化はなく本州付近は引き続き高気圧の後面に位置する気圧配置です。

西日本は天気が回復してきて晴れて暑くなるところが多くなりそうですが、関東から東北にかけては雲が多く雨が降る地域もありそう。

また南西諸島から四国のはるか南の海上には停滞前線と低気圧があり、奄美地方では昨日梅雨入りが発表されています。

沖縄もおそらくそろそろ発表されそう。

今日も東海上の高気圧からの南東うねりが太平洋側には入り、西日本中心に昨日よりもうねりが強まってきそうです。

午後9時の予想天気図 FSAS24

東海上の高気圧は同じような位置に中心を持ち四国のはるか南海上にあった低気圧は東進を続けています。

南東のうねりが西日本中心に強い状態が続き、九州や四国ではオンショアも入ってハードなコンディションとなるポイントが多くなります。

明日午後9時の予想天気図 FSAS48

高気圧はやや北へ進みますが太平洋側には南東から東の風が吹き続ける気圧配置。

週間予想天気図 FEFE19

千葉・湘南 風、波、潮の状況と今日の注意事項

今朝の千葉エリアは、南よりの風

やや強めに南からの風が入っているところもありますが昨日よりもサイズアップしてきています。一宮周辺では腰腹から胸くらい、千葉南エリアでは胸肩くらいまでアップしてきており、東の風が混じっているため波は潰されて走れる距離は少ないポイントがほとんど。

湘南もややサイズアップしてきていて腰腹くらいまでの波が反応しています。これからオンショアが続きそうなので早めのほうが良さそうです。

千葉エリア:今日のこよみと潮まわり(勝浦)

2019/05/15

日の出:04:35 / 日の入:18:38

若潮

満潮:01時46分(126cm) / 14時02分(117cm)

干潮:08時08分(55cm) / 20時01分(46cm)

湘南エリア:今日のこよみと潮まわり(江の島)

2019/05/15

日の出:04:37 / 日の入:18:40

若潮

満潮:02時20分(135cm) / 14時24分(125cm)

干潮:08時35分(63cm) / 20時31分(49cm)

今日の注意事項は、、、

太平洋側を中心に東向きのポイントにて南東うねりの反応がよくなってきています。

同時に南東から東の風により面への影響も大きくなっているポイントが多いです。

初心者の方はサイズもでて風も強い荒れたコンディションのポイントには入らないよう、流れもありハードな状況となるため、風やうねりをかわすポイントへ向かいましょう。

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