アリューシャンからの北東うねりが反応してきて千葉エリアはサイズアップ!(2019.1.14)

  • 2019年1月14日
  • 2019年2月24日
  • 2019
毎日の気圧配置と波情報

地上天気図から見られる気圧配置の変化、風と波および潮の状況から、主に千葉と湘南エリアのサーフポイントの波情報と今後の波予想に関する記事を毎日更新中。

サーフポイントの選び方やいい波をあてるために参考になる情報です。

また、日々の天気概況や季節変化、シビアな気象現象が見込まれるときにはその注意点など安全にサーフィンを楽しむための知識や経験則についても記載しています。

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1/14 3:00 地上天気図と波情報

3連休最終日の成人の日です。

今朝も朝は冷え込んでおりアクアラインの風速は北よりの風が7メートル。千葉南エリアへ向かう鴨川有料道路の料金所付近は午前6時半前の通過時にはマイナス2度でした。

冬型の気圧配置配置が緩み高気圧に覆われてきています。

大陸の高気圧の縁辺が東日本にかかりこの縁辺流による北~北東よりの風が今朝は強めに吹いているところがあります。

アリューシャン付近の低気圧はピークを越えておりやや勢力を落としている状況、ただ今日で4日目となるアリューシャン付近の低気圧からの北東うねりが今日の昼前ぐらいから千葉エリアでは徐々に反応が良くなっています。

今朝の千葉エリアは北西~北東の風

今朝は朝一から北東成分の風が入っていて、ポイントによっては影響既に出始めている状況。

アリューシャン付近からのうねりや風波も含む北東うねりは、朝一は反応はいまひとつだったけれども昼前ぐらいからだんだんサイズアップして反応が良くなってきました。

九十九里エリアでは片貝周辺で腰腹から胸で北東の風が入ったときは新堤が周辺では一番頼りになるポイント。

一宮周辺では朝一は腹胸位のサイズだったけれども昼前ぐらいからうねりが反応が良くなり、胸肩からたまに頭位のセットも入ってくるようになりました。ただ北東の風には弱い一宮周辺ではかなり面に影響が出てしまってます。

北寄りのうねりが入りにくい飯岡や御宿でも昼前ぐらいから腿腰から腹くらいのサイズが入るようになり、北からの風で面はクリーンの遊べるコンディションになってきています。ただもう少しうねりの反応が欲しいところ。

千葉南エリアも朝一からそこそこ遊べるサイズ。和田から千倉までは朝一は腹胸くらいのサイズがあり風も影響は少なくそこそこ遊べるコンデション。

鴨川エリアは朝一は腿腰くらいの小さめのサイズでしたがこちらも昼前ぐらいから胸位のセットが入り出すようになってきています。

湘南は今朝も朝一からスモールコンディション。吉浜まで行けば腰くらいサイズあるようです。

茨城エリアでは北東よりの風が強めに吹いているポイントが多く、鹿島エリアでは北東の風により面は乱されさらに北東うねりの反応も良くなりハードでジャンクなコンディションとなっています。

北よりの風を軽減する大洗エリアの方が今日は出来そうなコンディションです。

今朝は朝一から千葉南エリアで入りましたが南エリアはまだまだ水温が高いです。

ブーツを履いている人も多くいましたが、ボクはセミドライのみでブーツ履かなくても全然3時間は入れました。

午前10時くらいの満潮の時間には割れにくくなってきましたが、夕方はコンディション上向くポイントが多くなりそうです。

高気圧に覆われた後は二つ玉低気圧が通過予報

今夜9時の予想天気図

昼前くらいから反応が良くなってきた北東うねりは午後にはもう少し反応が良くなってきそうか。

北寄りの風は今日いっぱい継続しそうなのでもう少し反応が良くなれば飯岡や勝浦周辺が夕方にかけてよくなってくると思います。

また午後は潮が引いてくるので午前中にやや割れにくくなった鴨川マルキポイントも夕方は良くなってくるのではないでしょうか。

明日月曜の夜9時の予想天気図

日本海には低気圧を示すLスタンプが3つ予想されており明日の夜には発達しながら北日本を指向します。

太平洋側にも高気圧の後面には新たに低気圧が発生し南海上を東進してくる見込みです。

これら低気圧への向けて西から南西の風が明日の後半から強まりそう。

ただ朝一は北東うねりがしっかり反応して風も合いそうなので、しっかりポイント選べばサイズあるいい波になりそうです。

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