【2019.2.17】東うねりが続きつつ千葉南エリアの朝一は北からの強い風

  • 2019年2月17日
  • 2019年6月12日
  • 2019
毎日の気圧配置と波情報

地上天気図から見られる気圧配置の変化、風と波および潮の状況から、主に千葉と湘南エリアのサーフポイントの波情報と今後の波予想に関する記事を毎日更新中。

サーフポイントの選び方やいい波をあてるために参考になる情報です。

また、日々の天気概況や季節変化、シビアな気象現象が見込まれるときにはその注意点など安全にサーフィンを楽しむための知識や経験則についても記載しています。

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毎日の天気図と波情報

2/17(日) 午前9時 地上天気図と波の概況

昨日東海上へ抜けた低気圧は発達しながら北東へ進んでいます。

日本付近は北日本を中心とした冬型の気圧配置ですが、大陸からは高気圧が張り出してきており西日本から冬型は緩んできています。

今朝は東海上の低気圧とその奥にある高気圧からの東ベースのうねりが千葉エリアには反応中。

一方で御前崎から石廊崎の沖合では西よりの風が昨日から強く吹き続けており、今朝の湘南エリアは昨日と同じくらいのサイズをキープして遊べるコンディションです。

今朝の千葉エリアは北~北西の風

昨日の夜の更新時にも記載しましたが、今朝は北よりの風が沿岸部でもかなり強まる予想でした。

朝5時頃にアクアライン通過した時も北の風が強く60km/h規制な状況。

千葉北エリアの朝一は、それほど風は強まっておらず、東ベースのうねりが昨日と同じくらいのサイズで反応して遊べるコンディション。

九十九里エリアでは腰腹から胸くらいありオフショアベースの風。一宮周辺も朝一は風は北西で弱めで遊べるスタート。

部原の朝は北よりのサイドの風でしたがそれ程強く吹かず面はそこそこクリーン。腰腹からセットは胸くらいで、たまに入る真ん中から割れるライトの波がいい感じでインサイドまでライド可能。ただ波数に対して人が多く混雑していました。

千葉南エリアでは北西の風がかなり強く吹きオフショアベースですが、かなり風にあおられる感じ。

鴨川マルキの朝一は腰腹サイズで面はきれいでしたがかなり強いオフショア。強い風のせいか朝一の6時過ぎに入っていたのは数人程度。着替えて入るのが躊躇されるくらいの強めの冷たい風でした。

湘南は西よりの波が続いており昨日の夕方と同じくらいのサイズをキープしてのスタート。潮が引いてくる午前中はショートでも遊べるコンディションで各ポイントともに混雑していた模様でした。

強めの風は午後にはおさまりそうでコンディション上向いてきそう!

午後9時の予想天気図

西から高気圧に覆われてきて西日本から冬型の気圧配置は緩んできます。

千葉エリアは夕方までには強い北の風はおさまりそうなので、面も整い出してコンディションが上向いてきそうです。

湘南はサイズダウン傾向ですが、夕方までは腿腰くらいは残りそうな感じ。遠浅のポイントではなんとか出来るコンディションが続きそうです。

明日午前9時の予想天気図

北日本はまだ等圧線の間隔がやや狭い状況が続きますが、東日本と西日本は大陸から連なる高気圧に覆われてきます。

千葉エリアに反応している東ベースのうねりは今日よりはサイズ下げてきそうですが、明日も今日の夕方に遊べた一宮周辺や鴨川から和田エリアでは腰腹から胸くらいのサイズは残りそうか。

風は北よりの風が吹きそうですが、強くは吹かなそうなので朝一から遊べそうです。午後は南寄りの風に変わりそう。

湘南は西うねりによる波は明日はサイズダウンしそうな状況。御前崎から石廊崎沖合の風も弱くなってきており、朝一からスモールコンディションとなりそうです。

明日は午後には高気圧の中心が日本の東海上へシフトしてきて、風向きも南へシフトしてくる見込み。今日よりも気温があがり最高気温は12度から13度くらいまでになりそう。

火曜日は更に気温が上昇する見込みなので、今週は分厚いアウターの出番はなくなりそうです。

雪の多いエリアではなだれや融雪による洪水などにも注意が必要となります。

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