【2019.3.11】毎日の天気図と波情報

  • 2019年3月11日
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  • 2019
毎日の気圧配置と波情報

地上天気図から見られる気圧配置の変化、風と波および潮の状況から、主に千葉と湘南エリアのサーフポイントの波情報と今後の波予想に関する記事を毎日更新中。

サーフポイントの選び方やいい波をあてるために参考になる情報です。

また、日々の天気概況や季節変化、シビアな気象現象が見込まれるときにはその注意点など安全にサーフィンを楽しむための知識や経験則についても記載しています。

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南岸低気圧により大荒れ、沿岸部は午前中まで警戒が必要。午後も大気の状態は不安定に。

3/11 (月) 今日の波と天気概況

低気圧は南岸を東へ進んでいます。

午前3時時点では986hpaとして中心気圧は解析されていますが、これから夜にかけて更に発達しながら三陸沖へ抜けていく見込みです。

午前5時には勝浦で1時間に21ミリの雨を観測しており千葉県ではかなりまとまった雨となっています。

北よりの風が沿岸部ではかなり強く吹いており、低気圧からの南東よりのうねりが入り、海は危険な状況なポイントが多くなってきてます。

千葉エリアには暴風と波浪の警報が出ていることから午前中は無理に海に入るのは危険なので、後半を待ったほうが良いでしょう。

千葉エリア:今日のこよみと潮まわり(勝浦)

日の出:05:57 / 日の入:17:44

中潮

満潮:06時56分(131cm) / 19時27分(122cm)

干潮:00時48分(38cm) / 13時15分(29cm)

千葉・湘南 今朝の風と波

今朝の千葉エリアは北~北西の風がかなり強く吹いてます。

千葉エリアの多くのポイントではクローズアウト。

北の風をかわす飯岡や御宿ではサイズおさえられていれば出来なくはないと思いますが、午前中は無理に入らなくてもいいかと思います。

湘南はサイズアップしてきて鵠沼では胸肩くらいまでアップしてきている模様。

こちらは北よりの風が強めに入ってますが、面への影響はなく鎌倉から西湘エリアまでのポイントではコンディションが良くなってきているポイントもありそうです。

低気圧は急速に発達して三陸沖へ

午後9時の予想天気図

低気圧は三陸沖に達するころには964hpaとなりそうでこれから20hpa近くも気圧は低くなりそうです。

千葉エリアでは低気圧が抜けて警報が解除されてから、普段は波のないポイントなどでは出来るようになってくると思いますが、風向きも次第に西から南西にシフトしてきそうなので、出来るポイントは限られてきそうです。

また後半になり南西の風が強めに入り出したら雷にも注意が必要になります。急速に空が暗くなってきたり上空から冷たい風を感じたら、すぐに海から上がるように注意しておきましょう。

湘南は昼前から南西の風が入ってきそうなので、今のうちに入っておいたほうが良さそう。上級者の方は午前中を中心に楽しめる波がありそうです。

明日午前9時の予想天気図

22時更新

発達中の低気圧により大荒れとなった朝でしたが、関東地方は昼前から天気は急速に回復してきました。

午後になり南西の風が強く入るようになり、ハードでジャンクなコンディションが多くなりましたが、風の合う一宮周辺では上級者向けにはサイズのある波となった模様です。

明日は低気圧は北海道の東海上まで移動し、日本海には別の低気圧が発生します。

明日もこの日本海にある低気圧に向けて南西から西南西の風が昼頃から強めに入る予報となっています。

朝のうちは北西の風となり、午前11時くらいまでは多くのポイントでオフショアになりそうですが、波はまだ落ち着かないポイントが多くありそう。強いうねりをかわすポイントへ向かった方が良さそうです。

サイズあるポイントで入るなら午後にかけて一宮周辺がまた良くなるかもしれません。

湘南も昼前までは北よりの風になりそうなので、サイズある朝一から狙っても良さそうです。まだ面はヨレが残るかもしれませんが、そこそこのサイズで遊べる波になっていそうです。

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