沖縄地方も梅雨入り、太平洋側は南東うねりが強まる【2019.5.17】

毎日の気圧配置と波情報

地上天気図から見られる気圧配置の変化、風と波および潮の状況から、主に千葉と湘南エリアのサーフポイントの波情報と今後の波予想に関する記事を毎日更新中。

サーフポイントの選び方やいい波をあてるために参考になる情報です。

また、日々の天気概況や季節変化、シビアな気象現象が見込まれるときにはその注意点など安全にサーフィンを楽しむための知識や経験則についても記載しています。

twitter/Instagramでも随時情報配信中
twitter : https://twitter.com/asasfsas24
Instagram : https://www.instagram.com/asasfsas24/


気圧配置と波情報 : 伊良湖から御前崎もクローズ気味、東の風が今日もネック

午前9時の実況天気図 ASAS

オホーツク海に中心を持つ高気圧からの張り出しが強まってきており、北日本から西日本にかけて広い範囲を覆っています。

北日本と東日本は高気圧の勢力範囲となり晴れるところが多いですが、西日本には高気圧の吹き出しによる南東の下層暖湿流が入り込むため大気の状態が不安定の状況。

一方で南西諸島から南海上を東西にのびる梅雨前線があり、昨日は沖縄地方でも梅雨入りが発表されました。

西日本から北日本の太平洋側にかけてはオホーツク海の高気圧からの縁辺をまわる吹き出しによる東から南東の風が入り、宮崎から四国は昨日に引き続きクローズ。

磯ノ浦はうねりの向きが合わないためにサイズアップへしにくいけど、でもいつもよりもサイズは腿くらいはありそう。

伊勢も南東うねりが反応して胸肩サイズ、

伊良湖から御前崎にかけては肩頭サイズのポイントが多くなってきていてハードになってきています。

湘南も腰腹から胸くらい、千葉もサイズアップしてきて胸肩から頭サイズも多くなってきました。

茨城から仙台にかけてもこれからもう少しサイズアップしてきそう。

午後9時の予想天気図 FSAS24

引き続きオホーツク海の高気圧の勢力が強い状況が続きます

高気圧の縁辺にて吹送距離の長い東寄りの風が続き、太平洋側では波が高い状況が続きそうです。

明日午後9時の予想天気図 FSAS48

千葉・湘南 風、波、潮の状況と今日の注意事項

今朝の千葉エリアは、東から南東の風が所により強く吹いてます。

千葉エリアは東海上の高気圧から近いこともあり、南東うねりのサイズアップは遅れていたがサイズアップしてきています。

腹胸から肩くらいのサイズまでアップしてきており、東からのオンショアも入ってしまい

波数が多くハードなコンディションになってきてしまっています。

うねりを比較的かわしている御宿や平砂浦などで入るほうがよいかもしれません。

湘南も腰腹から胸くらいまでアップしてきてオンショアながら鵠沼などでは遊べる波になっているようです。

茨城もサイズアップ傾向で鹿嶋では胸肩サイズ、仙台新港はまだ腰腹サイズですけどこれからサイズアップしてきそう。

千葉エリア:今日のこよみと潮まわり(勝浦)

2019/05/17

日の出:04:33 / 日の入:18:40

中潮

満潮:02時54分(137cm) / 15時58分(133cm)

干潮:09時30分(21cm) / 21時36分(58cm)

湘南エリア:今日のこよみと潮まわり(江の島)

2019/05/17

日の出:04:36 / 日の入:18:41

中潮

満潮:03時21分(144cm) / 16時16分(145cm)

干潮:09時52分(29cm) / 22時03分(61cm)

今日の注意事項は、、、

太平洋側は南東からのうねりが強まっています。

沿岸部では東から南東の風が強く流れもでているポイントが多くなっているので、自分の技量にあったポイントにて入るようにしましょう。

初心者の方は入ると危険なポイントも多くなってきましたので、無理して入らない方が良さそうです。

最新情報をチェックしよう!