宮崎や四国は既にクローズ、次第にハードなエリアが東へ広がる【2019.5.16】

毎日の気圧配置と波情報

地上天気図から見られる気圧配置の変化、風と波および潮の状況から、主に千葉と湘南エリアのサーフポイントの波情報と今後の波予想に関する記事を毎日更新中。

サーフポイントの選び方やいい波をあてるために参考になる情報です。

また、日々の天気概況や季節変化、シビアな気象現象が見込まれるときにはその注意点など安全にサーフィンを楽しむための知識や経験則についても記載しています。

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気圧配置と波情報 : 千葉エリアもサイズアップするも風がネック

午前3時の実況天気図 ASAS

東海上の高気圧はゆっくりと北東方向へ進んでいます。

南海上の低気圧が東進してきて長い梅雨前線が横たわっている状況。

高気圧と低気圧の間で気圧傾度が大きくなり南東ベースの強い風が海上で吹いています。

本州の太平洋側にはこの東海上の高気圧からの南東から東うねりが強く入り、ハードなコンディションが多くなってきています。

宮崎や四国はすでにクローズなコンディション。伊勢も胸くらいまでサイズアップ、伊良湖から御前崎も胸肩から頭サイズのうねりでクローズっぽくなってきました。

午後9時の予想天気図 FSAS24

引き続き東海上の高気圧が居座る状況、南海上の低気圧はやや勢力を弱めて日本からは離れていきます。

南東から東の風とうねりは続き、ハードなポイントが増えてきそうです。

明日午後9時の予想天気図 FSAS48

低気圧は更に東海上へ遠ざかり高気圧がやや中心を北にシフトさせて千島近海まで移動してきています。

千葉以北の海岸にも東うねりがダイレクトに反応しそう。

週間予想天気図 FEFE19

千葉・湘南 風、波、潮の状況と今日の注意事項

今日の千葉エリアは、北東から東の風。

高気圧の影響が千葉エリアにも出てきました。南部では強めの東よりの風が入り全般的にオンショアのコンディションです。

朝は一宮周辺で腰腹から胸くらい、南部では胸肩くらいまでサイズアップしてきており、これからもう少しサイズ上がってきそうです。北東から東の風を少しでも軽減する片貝や鴨川、平砂浦などが比較的できそう。

湘南も鵠沼周辺で腰腹から胸くらいまで反応してきてます。

千葉エリア:今日のこよみと潮まわり(勝浦)

2019/05/16

日の出:04:34 / 日の入:18:39

中潮

満潮:02時21分(132cm) / 15時04分(126cm)

干潮:08時51分(37cm) / 20時52分(51cm)

湘南エリア:今日のこよみと潮まわり(江の島)

2019/05/16

日の出:04:37 / 日の入:18:40

中潮

満潮:02時53分(140cm) / 15時25分(136cm)

干潮:09時15分(45cm) / 21時20分(54cm)

今日の注意事項は、、、

千葉エリアでも高気圧からの南東から東うねりが強まってきます。更にオンショアの風によりジャンクなコンディションが今後増えてきそうです。

初心者の方は無理には海に入らないよう、平砂浦など風をかわしてサイズも抑えられるポイントに行くなどが良さそうです。

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