この週末も強い南東うねりが反応するも風がネック、ポイント選びは慎重に【2019.5.17-18】

昨日金曜の風と波の状況

夕方の千葉エリアも東よりの風が吹きオンショアベース。

オホーツク海から千島付近に中心を持つ高気圧からの南東うねりが強い状況が続き

多くのポイントで胸肩から頭サイズ、波数も多くてハードなコンディションが多くなりました。

メジャーなところでは、飯岡の奥の方や御宿の岩和田、あとは平砂浦がうねりは抑えられて入りやすいサイズのポイントになりましたが、九十九里から一宮周辺、鴨川から千倉まではハード気味。

湘南は朝とあまり変わらない感じながらも腹胸くらいのサイズはキープした模様。

南東の風が入りながらも内海なので荒れた感じは千葉よりも抑えられて、遊べる波もあったようです。

土曜日午前9時の予想天気図

高気圧は千島の東に中心をややシフトさせつつも北日本から西日本の広い範囲を覆っています。

今週の前半からはじまったこの高気圧からの南東うねりが続くパターンは明日も続く見込み。

西日本から北日本の太平洋側まで南東ベースのうねりが強めに反応し、南東から東の風がネックな一日となりそう。

茨城以北の太平洋側も今日よりもサイズアップしてきそう。

風の影響が少ない朝一は今日のヨレが残りつつもサイズのある波で楽しめる時間帯があるかもしれません。

伊豆はまだハードにはなってないようですが、御前崎から伊良湖まではほぼクローズな状態が続きそう。

伊勢も肩頭くらいのジャンクなコンディション、磯ノ浦はまわりこんで少し反応しているのか、膝腿くらいでロングは遊べそう。

御坊エリアはもう少しサイズあれば風をかわして出来るかも。

宮崎から四国も頭サイズでやはり南東から東の風がネックな状況。

こんな感じで全国的にうねりは十分なんですが、強いオンショアベースの風がネックなコンディションっが多くなります。

本日土曜日の注意事項は、、、

中上級者の方は普段は割れないリーフのポイントを狙うなどできるかもしれません。

東から南東の風をかわすポイントが入り組んだ地形のエリアではできるポイントがありそう。

ただ普段ビーチでサーフィンしている方は潮の時間をよくチェックして入ったほうが良さそうです。

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今日から大潮まわりとなりますので、以下に記載の潮回りを参考になさって下さい。

また、初心者の方はできるポイントが限られてきますので、ポイントセレクトは慎重に。

千葉エリア:今日のこよみと潮まわり(勝浦)

2019/05/18

日の出:04:33 / 日の入:18:40

大潮

満潮:03時25分(142cm) / 16時46分(138cm)

干潮:10時08分(9cm) / 22時16分(65cm)

湘南エリア:今日のこよみと潮まわり(江の島)

2019/05/18

日の出:04:35 / 日の入:18:42

大潮

満潮:03時49分(148cm) / 17時03分(150cm)

干潮:10時28分(17cm) / 22時41分(68cm)

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