冬型の気圧配置で太平洋側は物足りないサイズ感、今後の北東うねりの反応に注目【2019.1.24】

  • 2019年1月24日
  • 2019年4月15日
  • 2019
毎日の気圧配置と波情報

地上天気図から見られる気圧配置の変化、風と波および潮の状況から、主に千葉と湘南エリアのサーフポイントの波情報と今後の波予想に関する記事を毎日更新中。

サーフポイントの選び方やいい波をあてるために参考になる情報です。

また、日々の天気概況や季節変化、シビアな気象現象が見込まれるときにはその注意点など安全にサーフィンを楽しむための知識や経験則についても記載しています。

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毎日の天気図と波情報

1/24 3:00 地上天気図と波情報

おはようございます。

北海道付近には低気圧があり前線を伴いつつ閉塞しながらゆっくり北へ進んでいます。

この低気圧を取り囲むようにアリューシャン付近には低気圧、シベリアには高気圧、また東海上と東シナ海には高気圧があります。

日本付近は冬型の気圧配置となっており、関東では今日から日曜日までは平年を下回る気温になりそうです。

太平洋側は空気が乾燥しインフルエンザが猛威をふるってます。学級閉鎖になっている小学校も多々あるようなので、十分注意が必要な期間です。

太平洋側は冬型の気圧配置により全国的に波はプアーな状況、日本海側は冬型によりサイズアップしていますが、今日は荒れたコンディションが多くなりそうです。

今朝の千葉エリアは北西の風

千葉北エリアでは冬型により波は抑えられる傾向が続きます。

今朝も片貝周辺から一宮周辺までは膝腿から腰あるかどうかのサイズ感。

千葉南エリアも同じくらいの膝腿から腰くらい。朝一は潮が多いこともあり更に割れにくいコンディションになっている模様です。

湘南は西のうねりの反応が弱くなり、朝は潮が多いこともあって今朝は膝腿くらいのコンディション。

御前崎沖合は西の風が強めに吹いていますが、相模湾上では北東よりの風が強めに吹いているからなのか、西うねりの反応がイマイチです。

茨城エリアも鹿嶋や河原子では腿腰くらいと北東うねりの反応はなさそうな状況。

日本海側は冬型により北西の風が強まりジャンクアップしています。

北海道付近の低気圧が東海上へ抜けてうねりが入りやすくなりそう

今夜9時の予想天気図

低気圧は北海道の東海上へ抜けます。

低気圧へ吹き込む北西の風が海上ではかなり強まりそうな状況ですが、まだ低気圧が近すぎて北東うねりは入らなそうです。

明日金曜の夜9時の予想天気図

低気圧がアリューシャン方面まで移動し北東うねりが入りやすい気圧配置になってきそうです。

土曜には茨城エリアでも反応が出てくるかもしれないので、反応具合は要チェックです。土曜の後半には千葉南エリアや湘南では吉浜でも北東うねりの反応が出てくるかもしれません。

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