夜明け前から北の風にシフト、湘南は朝一からファンコンディション【2019.4.6】

毎日の気圧配置と波情報

地上天気図から見られる気圧配置の変化、風と波および潮の状況から、主に千葉と湘南エリアのサーフポイントの波情報と今後の波予想に関する記事を毎日更新中。

サーフポイントの選び方やいい波をあてるために参考になる情報です。

また、日々の天気概況や季節変化、シビアな気象現象が見込まれるときにはその注意点など安全にサーフィンを楽しむための知識や経験則についても記載しています。

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毎日の天気図と波情報

午前3時の実況天気図 ASAS

千島付近にある低気圧からのびる寒冷前線は夜明け前までには関東地方を南下した模様。

また日本の南には低気圧があり東へ進んでいます。

昨日から吹き続いていた南西から西の風は、寒冷前線の通過により北よりの風にシフトしました。

今朝3時頃のアメダス風向と風速に関するツイート

昨日の南西から西の風によりサイズアップした風波が今朝は北からのオフショアにより次第に整っていく状況になりそうです。

千葉エリア:今日のこよみと潮まわり(勝浦)

日の出:05:20 / 日の入:18:06

大潮

満潮:05時04分(134cm) / 17時27分(137cm)

干潮:11時15分(22cm) / 23時28分(37cm)

千葉・湘南 今朝の風と波

今朝の千葉エリアは東よりの風

日の出前には南西から西よりの風は北ベースの風にシフト。

千葉エリアは南向きのポイントでは風がオフショアベースに変わってきましたが、外洋に面している千葉エリアは面はすぐには整ってこないため、朝一の時点ではまだヨレヨレの面でのコンディションが多くなっていました。

九十九里エリアでは昨日の風波が残っていて腿腰から腹くらいのサイズでのヨレヨレなコンディション。

一宮周辺でも同じようなまとまらないコンディション。

鴨川エリアでは午前中にやっとすこしまとまりだして、腹胸サイズで遊べるコンディションになっていました。

湘南は南西からの風波が残り朝一から遊べるコンディション。

鎌倉エリアでは腰腹から胸くらい、藤沢から茅ヶ崎エリアでも腹胸から肩くらいのサイズが残りポイント選べば十分楽しめるコンディションとなりました。

平砂浦は北東から東よりのオフショアベースのスタート

朝一の面はややヨレが残るもののセットで胸くらいのサイズ。

ファーストブレイクの後が続かない波が多かったもののショートライドで遊べるコンディション。

今朝は湘南に波があったためか人は少なめ、朝一入ったポイントではほぼ貸し切りな感じで十分遊べる波。

大潮まわりで大きく引いていく午前中のミドルタイドの時間は少し張った波もでてきましたが、引きすぎてくるとドカンと掘れ上がる難しい波となりました。

午後は東から南の風が入り波質はダウン傾向へ

午後9時の予想天気図

千葉エリアでは午前中からすでに東よりの風が入ってきていて多くのポイントで影響がでてしまいました。

南向きのポイントでは腰腹から胸くらいのサイズは残ったもののオンショアによる風で面はまとまらないコンディションへ

東向きのポイントでは膝腿から腰くらいの物足りないコンディション。

平砂浦ではまだ腰腹サイズが残り遊べるコンディションは続いたようです。

湘南も鵠沼では昼過ぎまで腰腹から胸サイズが残り遊べていたようですが、後半は膝腿から腰サイズと物足りないサイズへ。

今日は朝から波があったためポイントによってはかなり混雑していたようです。

暖かくなり海へ向かう人が多くなってきていますので、混雑したポイントではルール&マナーで気持ちよくサーフィンしたいですね。

明日午前9時の予想天気図

※本日21時以降に更新します。

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