高気圧が日本海へ進み北東から東の風が入りやすい【2019.4.21】22時更新

  • 2019年4月21日
  • 2019
毎日の気圧配置と波情報

地上天気図から見られる気圧配置の変化、風と波および潮の状況から、主に千葉と湘南エリアのサーフポイントの波情報と今後の波予想に関する記事を毎日更新中。

サーフポイントの選び方やいい波をあてるために参考になる情報です。

また、日々の天気概況や季節変化、シビアな気象現象が見込まれるときにはその注意点など安全にサーフィンを楽しむための知識や経験則についても記載しています。

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今日の風と波の状況

高気圧後面の縁辺流により南西ベースの風が千葉南エリアを中心に吹き続けました。

千葉北から茨城エリアは北東の風が吹き続け、ちょうど一宮付近で北風と南風が収束するような状況となりました。

今日の14時アメダス風向風速では、茂原で西の風が観測されていました。

一宮周辺では西から南西の風が吹いて腰腹から胸くらいのブレイクで夕方にかけてもファンコンディションが続きました。

千葉南エリアも南西の風で千歳から千倉が比較的よいコンディションで遊べていましま。

湘南も南西の風が入りながらもスモールコンディションが継続、吉浜では夕方には潮が上げてきて腿腰くらいの波がブレイクして遊べていたようです。

明日午前9時の予想天気図

大陸から日本海へ高気圧が移動してきます。

はるか南海上と三陸沖には小さな低気圧がありますが、ほぼ影響はなさそう。

明日は日本海の高気圧からの吹き出しが東日本には入りやすい気圧配置です。

朝から北東ベースの風になりそうですが、強くは吹かない予報になってます。ただ昼前あたりから東よりに風がシフトしてやや強めに入ってくるかもしれません。

東ベースのうねりは千葉ではポイント選べば腰腹くらいのサイズは残りそう。

北東の風を軽減しつつうねりに敏感な片貝周辺や鴨川から和田エリア、風が弱ければサイズの残りそうな一宮周辺や千歳などへ向かうのがよさそうです。

湘南はさらにサイズダウンしそうで吉浜も明日は厳しいコンディションになりそう。

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