毎朝の気圧配置と波情報/波予想記事を毎日更新 ~ 読み続けると「週末の波」が見えてくる ~

千葉南部は大雨警報が継続中、大量の土砂が海へ流れ込む【2020.7.18】

気圧配置と波情報 : 茶色に濁ったまとまらない

午前9時の実況天気図 ASAS

今日は朝からかなり大雨になることが昨日の時点から予想されていたので、早く起きて外の状況を見ながら記事を更新しようとしていたのですが、、、

ちょっと別件トラブルが発生してしまいその対応でせっかく朝に途中まで作った記事の投稿が夕方になってしまいました…

ということで、朝と夕方の時点の文章が混在していて時間の表現が一致しないところがありますが、ご了承ください。

おはようございます。7月18日 土曜日の週末の朝の情報更新です。

今日は週末サーファーが待ちに待った週末の土曜日。

ですが、今朝の千葉南エリアはザーザー降りの雨からのスタートです。

今朝も梅雨前線が本州の太平洋沿岸にあって昨日の夕方よりもやや北に移動してきた感じ。

前線上に小さな低気圧があり今朝の千葉エリアは雨が強くなってきています。

と思ってたら、やはり午前4時46分に、館山と南房総に大雨警報が発令されました。

こちらは午前7時前のレーダーの状況、千葉南部を中心に昼までまとまった雨が降りました。

また朝から波浪と雷の注意報も継続して発令されている状況。

特にこれから昼前までの間に活発な雨雲が通過しそうであり、局地的に激しい雷雨となる可能性もあります。

外を見ても低くて黒い雲が立ち込めており、海の中では大雨と雷に十分注意が必要です。

そして波のほうはといいますと、、、

昨日の夕方の千葉南エリア、日没間際に白渚を国道から見ましたが、昨日の朝よりもサイズアップしてましたので、

今朝は昨夕と同じくらいのサイズはキープしてそうな感じかなと思ってましたが、朝一はだいたい同じくらいのサイズ感。

前線の南側から南西ベースの波が昨夕からサイズアップしてきていますが、朝一の時点では大きなサイズアップといった感じではありません。

というよりも、鴨川から南房総では強い雨が降り続いており、午前中いっぱいはあまりテンションがあがらない天候が続いてしまいそうです。

昨日の気圧配置と風と波はこちら

昨日の気圧配置と波情報

気圧配置&天気と波情報 : 今年の梅雨は雨がよく降る・・・午前3時の実況天気図 ASASおはようございます。7月17日金曜日 朝の波の状況と今後の見通しです。梅雨前線が南海上に停滞しており九州の近くには前線上[…]

今日の波アイキャッチ

今朝の千葉・湘南エリアの風と波

☀️気象庁 アメダス 風向風速(関東地方)
https://www.jma.go.jp/jp/amedas/206.html?elementCode=1

☔️気象庁 レーダーナウキャスト
https://www.jma.go.jp/jp/radnowc/

🌊気象庁 波浪実況・予想図
https://www.data.jma.go.jp/gmd/waveinf/tile/jp/index.html

🌀気象庁台風情報
http://www.jma.go.jp/jp/typh/

今朝の千葉エリアは北部では北の風、南部では風は弱めながら不安定な風です。

石廊崎の波浪観測データを見てみると、

南からの波の反応はちょっと鈍い感じで大きなサイズアップにまでは朝一の時点ではありませんでしたが、

午後には少し反応上向いてきた感じです。

千葉・湘南ともに遊べるだけの波はありそうですが、、、

千葉南エリア

南から南西からの波が反応し、鴨川から和田エリアでは朝一は腹からセット胸くらいのサイズ感でのスタート。

平砂浦でも胸くらいのセットが入っていて午前中はそこそこいい感じのブレイクだった模様。

夕方にかけても腹胸から肩くらいのサイズが続き沿岸部では風の影響はそんなにないのですが、南海上では南西の風が強く吹いているエリアがありその影響でまとまりのない波が続きました。

南房総市の大雨警報は夕方まで続いており鴨川や勝浦などもまだ17時現在も大雨警報が続いています。

そんな大雨の影響で千葉南エリアに流れる河川が増水して流れが早くなっており、海にも大量の土や砂が流れこんでいます。

その影響もあって今朝の海は茶色い海

今朝は大雨だったので波の様子は撮影できなかったのですが、白渚も橋の下を流れる三原川から茶色の水がどんどん海に流れ込んでいました。

国道から見える京王マンション下も海は茶色くなっており、鴨川のマルキポイントでも今日はやや濁った感じの海の色。

この大雨による海への土砂の流入で、各ポイントの地形がどのように変化したのか、今後よくチェックしていきたいと思います。

千葉北エリア

千葉北は南西からの波というよりは東から南東の高気圧からの吹き出しベースの波のほうが反応しており、一宮周辺ではミドルサイズでそこそこ遊べる波があったようです。

九十九里エリアではちょっと南からの風の影響が出てしまっていてコンディション的にはイマイチな感じだったようですね。

湘南エリア

朝は鵠沼でも腿腰くらいのちょっと物足りないながらもショートでも遊べる波

午後から夕方のほうが反応が良くなってきて、腰腹から胸くらいのセットも入ってきてそこそこ遊べるコンディションが続いたようです。

風の影響もそれほど大きくならずに遊べる波が続きました。

※YouTubeには千葉の海や空の映像などをアップしています。
https://www.youtube.com/channel/UChclptxfHQYAEE6LnBsJHhQ

よろしければチャンネル登録といいねボタン&コメントも是非お願いします!

今後の気圧配置と波: 南西の風をかわすポイントからチェック

明日午前9時の予想天気図 FSAS24

明日も関東から東海の南の海上には梅雨前線が停滞する見込み

日本海にある高気圧と太平洋高気圧の間で前線形成されてこの前線の微妙な位置で風向きお変わりそうではありますが、

明日もベースとしては南西の風が千葉と湘南の沿岸部では吹いて、午後には雨風が強まるところがありそうです。

南西の風が吹くとして明日の朝一は風をかわす千歳千倉や一宮周辺、茨城の鹿島エリアなどからチェックするのが良いでしょう。

太平洋高気圧からの南東の波が今日と同じくらいで腰腹くらいから場所によっては胸くらいのサイズはありそうなので、風の合うポイントで入るのが良さそうです。

朝一は潮が多いので少し引いたくらいのミドルタイドのほうが千歳などは良さそう、

あとは潮があげるミドルタイドの昼過ぎからの時間帯などを狙うのが潮のタイミングとしては良さそうですね。

南房総では今日よりは雨は弱くなりそうですが、今日の雨は結構な量降ったので地盤が緩んでいるところがあり、暗い時間の海への行き帰りは少し前方を注意しておきましょう。

明後日午前9時の予想天気図 FSAS48

日本海に中心のある高気圧に覆われて月曜は天気は回復してきそうです。

梅雨前線が本州付近では不明瞭となり、高気圧の両サイドを低気圧が囲むような気圧配置で、今までの梅雨前線が停滞する気圧配置から少しステージが進みそうです。

ただその高気圧の後に前線を伴った低気圧が控えており、火曜後半あたりからはまた雲が多くなり雨が降りやすくなりそう。

梅雨明けのタイミングがあるとするなら来週月曜か?っと先週の週間気圧配置を見ていて思ってたんですけど、ちょっとこのタイミングでは梅雨明けは宣言しにくい状況となりそうですね。。。

過去の気圧配置と波情報

今日と同じ日の気圧配置と波のコンディションの過去3年分の記事です。
過去の今日はどんな天気でどんな波だったのかご覧ください

OnThisDay(2017/07/18)

7/18 9:00 ASAS梅雨前線は関東の南まで南下。大陸から日本の東の海上まで前線が伸びている。明日以降はこの前線は日本付近では不明瞭になる見込み。今朝の千葉エリアは弱い北の風。前線の北側に位置しており昨日までの南風から北ベースの風[…]

IMG
OnThisDay(2018/07/18)

7/18 3:00 ASAS 東経130度付近にある熱帯低気圧は徐々に発達してきて24時間以内には台風に昇格する見込みとなってきた。太平洋高気圧の縁辺をゆっくり進む見込みで、早ければ西日本の太平洋側には金曜あたりからうねりの反応が出[…]

IMG
OnThisDay(2019/07/18)

今朝のtwitter波情報まとめtwitterに投稿された全国の波情報をピックアップしてまとめています。主に動画や画像で波のコンディションがわかる投稿をピックアップ。湘南と千葉の波情報が多めですが、その他ポイントの波情報もtwitt[…]

各エリア : 今日の暦と潮まわり

千葉エリア:こよみと潮まわり(勝浦)

2020/07/18
日の出:04:38 / 日の入:18:52
中潮
満潮:01:44(132cm) / 16:15(130cm)
干潮:09:01(21cm) / 21:16(97cm)

湘南エリア:こよみと潮まわり(江の島)

2020/07/18
日の出:04:40 / 日の入:18:55
中潮
満潮:01:58(139cm) / 16:38(140cm)
干潮:09:23(21cm) / 21:38(104cm)

伊良湖エリア:こよみと潮まわり(赤羽根)

2020/07/18
日の出:04:51 / 日の入:19:03
中潮
満潮:03:01(157cm) / 17:01(164cm)
干潮:10:00(34cm) / 22:26(107cm)

磯ノ浦:こよみと潮まわり(和歌山)

2020/07/18
日の出:05:00 / 日の入:19:10
中潮
満潮:03:40(163cm) / 17:47(174cm)
干潮:10:51(39cm) / 23:04(118cm)

宮崎:こよみと潮まわり(宮崎)

2020/07/18
日の出:05:20 / 日の入:19:20
中潮
満潮:03:42(172cm) / 17:24(178cm)
干潮:10:33(33cm) / 22:56(105cm)

仙台新港:こよみと潮まわり(仙台新港)

2020/07/18
日の出:04:26 / 日の入:18:57
中潮
満潮:00:37(144cm) / 15:35(137cm)
干潮:08:15(32cm) / 20:04(115cm)

こちらの記事がよろしければSNSでシェアをお願いします!

あわせて読みたい

気圧配置と天気図パターンによる波のコンディションを解説前回のこのカテゴリでは、「高気圧からの吹き出し」と「アリューシャンからの北東うねり」による波のコンディションについて記載しました[sitecard subtitle=関連記事[…]

梅雨の波アイキャッチ
あわせて読みたい

週末は波があるのか?ないのか?[caption id="attachment_5553" align="alignnone" width="1024"] 写真:メローな程よいサイズのいい波、こんなコンディションなら最高だ[/captio[…]

うねりの向き

【Kindle版】
週末サーファーのための波乗り気象学(前編)

“天気図から風と波を予想していい波をあてる” をテーマに
週末サーファーがいい波にのるための
気象・海の知識と経験則について書籍化してみました。
Amazonで見てみる!

Kindle無料アプリの入手

↑Amazonの本読み放題「Kindle unlimited」↑

最新情報をチェックしよう!